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【英検対策】1級~3級の英作文の勉強法や過去のトピックを紹介!|EnglishSearch

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更新日 2022.11.17

【英検対策】1級~3級の英作文の勉強法や過去のトピックを紹介!

英検1級〜3級には試験の中に英作文があります。

階級が上がるごとに英作文の内容はより難しくなり、英検1級の英作文では世界の時事問題について知識がないと論述できない、専門的な用語の英訳を知らないと答えられないなど難易度が高いです。

また、与えられたトピックに対して自分の意見やその理由を答えなければならないため思考力も試されるのが特徴的です。

そんなこともあり、「英作文が苦手だ」「どうやって対策すればいいのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、英検1級~3級までの英作文の対策方法について詳しくご紹介していきます。

合わせて英検の採点基準や勉強法も解説しますのでぜひ参考にしてみてください。

英検1級・準1級の英作文対策

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まずは、英検1級・準1級の英作文対策方法について解説していきます。

英検1級・準1級の英作文の問題傾向

問題傾向について知っておくと、事前にどのようなテーマの英作文を練習すれば良いのかわかるので確認しておきましょう。

英検1級英作文の問題傾向

現在の英検1級は、ライティングとリスニングが重要視されており、ライティングは「英語版の小論文」として出題されています。

英検1級のライティングではトピックが与えられ、そのトピックに対して自分の意見を英語で述べなければいけません。

また、他の階級とは異なり意見に対する理由を3つ説明しなければいけない点や英作文を執筆する上でヒントとなるポイントがない点が難易度を上げています。

トピックに対する意見と理由は200~240語数でまとめなければいけないため要約して説明する能力も問われます。

それでいてトピックは抽象度が高いため、捉えどころをどこに持っていくかよく考えて執筆しなければいけません。

英検準1級の英作文の問題傾向

英検準1級は、短い文章のトピックが1つ提示されそのトピックに対する意見を英語で論述していきます。

英検1級と異なる点はトピックに対するポイントが4つ提示されているということ。

ポイントは意見を述べる際にヒントとして活用することができるため、トピックの理解度が低くても論述しやすいようになっています。

意見と理由を含めて120~150語数でまとめればよいので1級と比べると答えやすいです。

トピックは社会的な物が多く、教育やテクノロジーといった大きなテーマからトピックが選ばれることもあります。

日頃から新聞などを読み対策しておく必要があるでしょう。

英作文の問題と解説

続いて英検1級・準1級の英作文の問題と解説について見ていきましょう。

英検1級過去のTOPIC

英検1級の過去のTOPICについて確認していきましょう。

  • Genetic engineering will have a positive influence on society in the future
  • Should investment in technology be a bigger priority for governments?
  • Genetic engineering will have a positive influence on society in the future?

個人のプライバシーやテクノロジーへの投資などトピック自体の抽象度が高く、様々な意見を考えられるものが多いです。

解答例

解答例として2022年第1回のトピック「Genetic engineering will have a positive influence on society in the future?」に対する解答例をご紹介します。

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賛成か反対を問われることが多い傾向にあるため、日頃から社会問題に対して意見を持っておく必要があります。

文章の量とともに質もよく見られるため、矛盾が起きていないかしっかりと確認しましょう。

英検準1級過去のTOPIC

英検準1級の過去のTOPICはどのようなものがあったのか見ていきましょう。

  • Should people’s salaries be based on their job performance?
  • Should people stop using goods that are made from animals?
  • Is it beneficial for workers to change jobs often?

過去3年間は、世界的な課題である労働者問題や仕事の給与に対する意見といった社会的トピックが多い傾向にあります。

解答例

解答例として2022年第1回のトピック「Should people’s salaries be based on their job performance?」についてご紹介します。

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問題文に対して筋の通った意見と理由を書くことを意識しましょう。

前置きのフレーズを複数覚えておくことで、英作文の質が高まっていきます。

おすすめの参考書

ここからは、英検1級・準1級のライティングにおすすめの参考書についてご紹介します。

最短合格!英検1級英作文問題完全制覇

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本書は、英検1級の英作文に特化した参考書で答案作成に使える12分野の英文が収録されており、それらを活用して実践問題を解くことができます。

また、新しいコンテンツブロックを30個収録したPDFをサイトから無料でダウンロードできるため、さらに英作文の対策が捗るでしょう。

音声ダウンロードも付いており、全コンテンツのエッセイ音声を聞くことが可能で、二次試験の対策にも用いることができるため便利です。

英検準1級ライティング大特訓

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英検準1級ライティング大特訓は、英作文を書く上での「型」や間違えてはいけない文法・語彙のポイントが細かく記載されているため、英作文が苦手でも順序良く学んでいくことで十分な対策を行えます。

また、準1級合格に必要な英語の使い分け方やトピックに対してどのようなことを書けばいいのかなどマクロ的視点をふまえた参考書となっています。

添削例も付いており、どのようなところで添削が入るのかを網羅的に知ることが可能です。

POINT

英検1級はポイントがない上に語数が多い

準1級は120~150語数にまとめる

社会的なトピックが多いためそれらの知識も必要

英検2級の英作文対策

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ここからは、英検2級の英作文対策について詳しくご紹介していきます。

英検2級の英作文の問題傾向

英検2級の英作文は一次試験の大問4として出題されます。

1級・準1級と同様に与えられたトピックに対して自分の意見とその理由を80~100語にまとめて論述します。

社会性のあるトピックから自分の意見を英語で伝えられるかをみられています。

トピック自体の語数は20程度でヒントとなりうるポイントが3つ書いてあるため上手く活用してかけると良いです。

多くの場合、YesかNoで答えられるものが多く基本的にはそう答えた理由を英作文として述べます。

頻出テーマとして日本または世界中の未来に関するトピックが多いため、抽象的ではありますが比較的考えやすいものもあります。

英作文の問題と解説

続いて英検2級の英作文の問題と解説について詳しく見ていきましょう。

英検2級過去のTOPIC

英検2級の過去3年間のトピックは以下の通りです。

  • Some people say that it is necessary for people to go to important historical sites in order to understand history better. Do you agree with this opinion?
  • Today in Japan, many buildings and public areas have a lot of lights for decoration, such as the lights used during Christmas. Do you think this is a good idea?
  • It is sometimes said that all people should be able to enter museums for free. Do you agree with this opinion?

英検2級のトピックはある意見に対するあなたの意見を賛成か反対で述べさせる形式になっています。

日頃から時事問題に対する意見を考える練習をすると良いです。

解答例

ここでは、2022年第1回の英作文のトピック「Some people say that it is necessary for people to go to important historical sites in order to understand history better. Do you agree with this opinion?」に対する解答を見ていきましょう。

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序論・本論・結論の構成を意識して書くことが大切な事項となります。

慣れないうちはテンプレートを覚えて、繰り返し練習しましょう。

おすすめの参考書

英検2級を対策するためにおすすめの参考書について2冊ご紹介します。

英検分野別ターゲット英検2級ライティング問題

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英検分野別ターゲット英検2級ライティング問題は英作文問題の基本的なことから応用部分まで対応している参考書です。

英検の採点基準に沿った解答の仕方や攻略法をこれ1冊で学ぶことができるのが特徴的です。

練習問題に加えて模範解答を2パターン収録しており、自分の回答と模範解答を照らし合わせることでどのようなところが足りないのかを解説付きで確認することができます。

英検2級の英作文を総合的に対策したい方におすすめです。

最短合格! 英検2級 英作文&面接完全制覇

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本書は、ライティングと二次試験の面接が類似している点に着目して作成されています。

英検2級の英作文と面接のトピックについてどのような自分の意見を述べなければいけないのかをしっかり解説してくれており、初めて2級を受験する方でも合格できるように対策方法が示されています。

模擬問題が10セットも付いているため、自分の解答とどのような点が異なるのか、重要な点を抑えれているかわかるでしょう。

POINT

英検2級は80~100語で意見を述べる

トピックに対してポイントがある

YesかNoで意見を述べられる問題になっている

英検準2級の英作文対策

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ここからは、英検準2級について対策方法を確認していきましょう。

英検準2級の英作文の問題傾向

英検準2級の英作文は基本的には3級とあまり大差がありません。

語数が50~60語数となっており少し多いですがある程度のルールが決まっています。

問いの形は知り合いの外国人から質問されている形式で、質問に対する自分の意見と理由を答えます。

理由は1つではなく2つ答えなければなりませんので覚えておきましょう。

ポイントとしては自分の意見だけでなく客観的な意見も求められるためその点を英作文で書くのが難しいといえるでしょう。

しかしながら、質問の内容は英検3級と大きな差はないため、3級をしっかりと対策していた方なら特段難しいと感じることはありません。

英作文の問題と解説

ここからは、準2級の英作文の問題と解説を詳しく確認していきましょう。

英検準2級過去のTOPIC

英検準2級の過去3年間のトピックは以下のようになっています。

  • Do you think it is a good idea for people to learn how to cook by using the Internet?
  • Do you think there should be more sports programs on TV?
  • Which do you think is better for people, borrowing books from libraries or buying books at stores?

英検準2級のトピックはYesかNoで答えてからその理由について述べるようになっているトピックが多くあります。

解答例

ここでは、「Do you think it is a good idea for people to learn how to cook by using the Internet?」というトピックの解答例についてご紹介していきます。

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文章量は決して多くなく、必要以上に長文を書く必要はありません。

自分の意見の根拠となる理由を2つ、必ず伝えられるようにしましょう。

おすすめの参考書

続いて英検準2級におすすめの参考書について確認していきましょう。

英検準2級ライティング英作文対策・書き方・合格解答例36!小学生・中学生でも簡単合格!

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本書は各問につき解答例がそれぞれ4パターン収録されているため、どのような英作文を書けばいいのかわからないという根本的な悩みを改善するのに役立ちます。

また、自分で英作文を書いて解答と照らし合わせることで自分に足りない要素を見つけ補填していくことができるため、効果的な学習ができるでしょう。

小学生・中学生でも簡単にマスターできるようにわかりやすく解説されています。

英検分野別ターゲット英検準2級ライティング問題

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英検分野別ターゲット英検準2級ライティング問題は、英検準2級について総合的に対策できます。

練習問題ではヒントをもとに解答欄を埋めていくため、どのような文章や文法を使って英作文を作ればよいのかがわかります。

解説もしっかりしていて小学生や中学生でもわかりやすい内容となっています。

練習問題になれたら模擬テストに挑戦して実力をつけていくことが可能です。

体系的に英検2級を対策したいならおすすめです。

POINT

3級に比べて語数が多くなる

自分の意見と客観的な意見が求められる

模擬試験などを通して対策するのがおすすめ

英検3級の英作文対策

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最後に英検3級の英作文対策方法について解説していきます。

英検3級の英作文の問題傾向

英検3級の英作文は筆記試験の大問4として出題されます。

大問は1つだけですが配点の比重が大きく全体の3分の1を占めています。

そのため、十分な対策をしなければ合格することはできません。

また、試験内容は与えられたクエスチョンに対して自分の考えとその理由を述べる方式となっています。

クエスチョンは10語程度で質問され、回答は25~35語で答えるのが一般的です。

クエスチョンの内容は受験者の身近な話題を中心に、どのように感じているか、考えているかを論述します。

英作文に充てられる時間は約15分程度と言われており、時間内で書ききれるような練習が必要となります。

英作文の問題と解説

次に英検3級の英作文の問題と解説を見ていきましょう。

英検3級過去のTOPIC

英検3級の過去3年間のトピックは以下のようになっています。

  • Do you like going to festivals in summer?
  • What do you enjoy doing on weekends?
  • Which do you like better, hot weather or cold weather?

英検3級のトピックは文法などの特徴を捉えれば簡単に理解できるものとなっていますので疑問文の学習をすることをおすすめします。

解答例

ここでは、2022年第1回の「Do you like going to festivals in summer?」というトピックの解答をご紹介します。

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日常会話で簡単に答えられるレベルの解答になっています。

その分、スペルを間違わないように、きちんと確認しましょう。

おすすめの参考書

英検3級のおすすめの参考書はどのようなものがあるのか見ていきましょう。

英検3級ライティング大特訓

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英検3級の書き方の基本が身につく本書は10分程度で25~35語程度かけるようになることを目指しています。

合格に必要な文章構成力や語彙力について知ることができるため、どのような勉強をすればスムーズに英作文が書けるかわかります。

また、文法・語彙・語法の重要ポイントをまとめてチェックすることができるため、英語の総合力が付きます。

本書を完璧にすれば二次試験の面接でもスムーズに受け答えすることができるようになります。

英検3級ライティング英作文対策・書き方・合格解答例48! 小学生誰でも簡単合格!

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英検3級ライティング英作文対策・書き方・合格解答例48! では、英検3級を初めて受験する小学生・中学生にわかりやすいように詳しく解説されています。

4パターンの豊富な解答例から質問に対してどのような回答をすれば高得点を取れるのか理解できるとともに、本番で頭が真っ白にならないように十分に練習ができます。

主語述語の基本的な部分から合格に必要な文法について細かく記載されているため、初めて3級を受けるなら非常におすすめです。

POINT

英検3級は身近なことについて聞かれる

解答の語数は25~35語程度

初めて英検を受ける方におすすめの参考書が豊富

英検対策におすすめの学習塾

英検の学習をしているとなかなか思うように理解できないこともあるでしょう。

行き詰っていると感じたら学習塾を利用してみることをおすすめします。

トリプレットイングリッシュスクール

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今回は、トリプレットイングリッシュスクールについてその基本情報や特徴をご紹介していきます。

トリプレットイングリッシュスクールの基本情報
対象学年 小学5年生~高校生
校舎 東京都・神奈川県・千葉県・大阪府・京都府・兵庫県
特徴 基礎から徹底的に定着させる指導

生徒の学力に合ったテキストの使用

トリプレットイングリッシュスクールは、入塾時の無料お試し授業で生徒の学力チェックを行います。

学力チェックをもとに生徒がどのようなところでつまづいているのか、得意なのかを十分に把握し分析した後、生徒に適した学習プログラムを作成しています。

生徒の持つ弱点を短期間で潰し、現在の学年までの英語を完全に攻略することを目標にスピード感を持って指導していきます。

万全の4技能対策

トリプレットイングリッシュスクールは、大きく進展している英語技能の習得についていくべく、「読む」「書く」「聞く」「話す」の英語4技能を中心に育成しています。

高校受験や大学受験など重要視されやすい英語技能は、社会に出てから貴重なスキルとなるため若いうちから対策しておくことは非常に大切です。

英語の読み書きに加えて聞いて話せる力を育成することで、英会話を難なくこなせる人材を育てています。

また、4技能中でも重要となる「読む」「書く」を中心に対策を進めていきます。

将来グローバル的な社会で活躍できるようにサポートも充実していることも特徴の1つです。

POINT

生徒一人ひとりに合わせた学習プログラム

英語4技能を養う教育

将来グローバル的な社会で活躍できる人材の育成をしている

英検の採点基準について

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ここからは、英検の採点基準についてご紹介します。

どのようなところが採点されているのかしっかり把握して英検の勉強を進めましょう。

採点で重要視されること

まずは採点で重要視されることについて見ていきましょう。

主に重要視されるのは以下の点です。

  • 課題に沿った内容とその理由が書かれているか
  • 論理的かつ理解しやすい文章か
  • 語彙の表現の正確性
  • 文のバリエーションと正確性

課題に沿った内容とその理由が書かれているか

自分の意見はもちろん、理由についても明確に書きましょう。

理由は、自分の考えを踏まえたうえで論拠となるものを提示して説得力のある解答を目指すと良いです。

具体的には客観的視点を盛り込み論述したり、具体例を提示して例をもとに自分の考えを述べるなど相手が納得できるような理由を書きましょう。

また、ざっくりとした解答は避け細かくなぜそう考えるのかを意識して書くと良いです。

論理的かつ理解しやすい文章か

採点者があなたの書いた英作文を読んだときに、読みにくい理解しにくいと感じると減点が入ります。

そのため、論理的かつ理解しやすい文章であることは非常に大切です。

英文全体の構成をしっかり考え、接続詞などを用いてスムーズに読める英文を目指しましょう。

語彙の表現の正確性

語彙力が少ないと同じ単語を使い回ししてしまったり、文脈に合っていない単語を選択してしまいがちです。

そのため、自分の意見と理由を考えるときは文脈や文法的におかしくない語彙を選択して使用する力が求められます。

文のバリエーションと正確性

同じような文章構成の文を使用していると英作文的にはマイナスです。

文のバリエーションや正確性を意識して自分の考えを表し、その理由についても自然な文を使うことが求められています。

点数に影響の出る解答例

ここからは、点数に影響が出る解答例について詳しくご紹介していきます。

  • 解答が課題に沿っていない
  • 英語以外の言語の使用
  • 意見と説明が矛盾している
  • 理由に対して補足説明がない
  • 課題と関連性のない内容が含まれている
  • 個人の経験談のみで構成されている

解答が課題に沿っていない

トピックに記された質問に対して、解答が沿っていないと原点対象となります。

全く関係のないトピックについて書いていると判断された場合は、0点として採点されてしまう可能性もあるため注意してください。

トピックが何についての意見を求めているのか、どのような意見が想定されるかを何パターンか考えられる力を身につけると良いでしょう。

英語以外の言語の使用

英語以外の言語をどうしても使用しなくてはならない場合、前後にその言葉の意味について英語で説明すれば原点対象にはなりません。

逆に英語以外の言語を用いてその前後に単語の説明をしていないと減点されてしまいます。

その言語を理解できない人のためにわかりやすく説明できるように事前に対策しておくことをおすすめします。

意見と説明が矛盾している

自分が述べた意見に対して理由の説明が矛盾していると点数に影響が出る可能性が高いです。

具体的には「Yes」と回答しているにもかかわらず、「No」の意見に偏った英作文となっているなどです。

Yesと回答したならYesである理由や説明だけを書くように意識して、模擬テストなどで練習すると良いでしょう。

理由に対して補足説明がない

理由を書く際は、必ずそれらの説明や具体例などをあげることをおすすめします。

説明不十分として相手が納得できず原点対象となる可能性があるため注意が必要です。

また、英作文の練習の際も理由に対する解答をしっかり考えることを意識し、説明が矛盾していないか、相手が納得できるような理由になっているかをその都度確認すると良いでしょう。

課題と関連性のない内容が含まれている

トピックに対して関係性が低い内容を盛り込んでしまうと減点対象となってしまうため注意しましょう。

また、関係のない内容は語数を余分に取ってしまうため、相手に伝えたいことが伝わらなかったり、内容が薄くなってしまいます。

そのため、トピックに対して必要な事柄を取り上げて論述する力を身につけると良いでしょう。

矛盾した内容にならないよう意識することが大切です。

個人の経験談のみで構成されている

個人の身近な出来事や経験をもとに論述することも点数に影響する可能性があります。

説得力に欠けてしまうというのが主な原因で、具体的なデータや客観的視点をもりこんだ論述を心がけましょう。

トピックに対して自分の意見を述べるのは大切ですが、偏った意見や理由にならないように気を付けると良いです。

準2級によくある間違いのため、意識して取り組みましょう。

POINT

自分の意見と理由が矛盾しないように注意しよう

ポイントを押さえて対策しよう

練習問題を通して書き慣れておくことが大切

普段からできる勉強法

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最後に普段からできる英検対策勉強法をご紹介していきます。

テキスト以外の英語に触れる

英検の対策をするなら参考書などを用いて行うのが一般的で、テキストに向かって勉強する方が多いでしょう。

しかし、日常的に英語の新聞やニュースに触れておくことで、時事問題やネイティブらしい言い回しなどを見つけることができます。

階級が高くなるごとに専門的な英語を使わざるおえなくなるため、社会的なトピックに普段から触れておくことは合格するために必要な要素といえるでしょう。

英語が得意な人に添削してもらう

英作文を書く際は英語が得意な第3者に頼んで添削してもらうことをおすすめします。

自分で書いた英作文はどこが良くないのか、矛盾しているのかを全て見つけるのが非常に困難です。

そのため、英語の先生や英会話スクールの講師などを頼って添削してもらうことは自分の英作文が1段階も2段階もレベルアップすることに繋がります。

できれば英検の実績を持っている方にお願いすると良いでしょう。

英語塾に通う

英語のスクールに通うことは自分の英語力を底上げするのに非常に役に立ちます。

料金はかかってしまいますが、充実した内容を学べるため独学よりもはるかに効率が良いです。

英検の勉強をしているけど勉強の仕方が合っているかわからない、模擬試験を受けても点数が伸びてこないと感じている方は、一度英語のスクールに問い合わせてみることをおすすめします。

その中で自分の英語力を上げるヒントを得られるかもしれません。

POINT

日常的に英語に触れよう

第3者に添削してもらうことでどこが悪いかわかる

行き詰まりを感じたらスクールに行ってみよう

まとめ

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今回は、英検について1級〜3級まで詳しくご紹介しました。

また、具体的な採点基準や減点に繋がる解答など英検を攻略するために必要な内容を解説しました。

英検は階級が上がれば上がるほど英作文の難易度は上がり、トピックが複雑かつ抽象的なものに変わっていきます。

英作文は自分ひとりで対策するのはなかなか難しく、自分の英作文はどこが良くて悪いのかを正しく見極められる方に添削してもらうことで効率的に上達します。

また、英検1級・準1級を受ける方は時事問題について日頃から触れておくことが大切で、専門的な英単語や構文を知ることができるためボキャブラリーを増やしたい方におすすめです。

それでもなかなか成績が伸びないなら今回ご紹介した学習塾などに頼ってみることで上達に繋がるヒントを見つけられるかもしれません。

【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「英検 作文」に関してよくある質問を集めました。

英検1級の作文の出題傾向は?

英検1級の英作文は、社会的なトピックとなっており、地球温暖化やテクノロジーなど抽象度の高いものとなっています。また、準1級まであったポイントがなくなる上に理由を3つ書かないといけないため難易度はさらに高くなっているといえます。 トピックに対してある程度の事前知識を詰めておくことが大切です。

英検2級の作文の出題傾向は?

英検2級の出題傾向は社会的なトピックに関する自分の意見を述べなければいけません。YesかNoで答えた後、その理由について具体的に述べる必要があります。今回ご紹介した減点対象となる解答の仕方に当てはまらないような解答を目指して多くの模擬テストを行い添削してもらうと良いでしょう。 模範解答とどのような点が異なるのか注意深く観察して対策してきましょう。

この記事を企画・執筆した人
-EnglishSearch編集部-
この記事は、EnglishSearchを運営している株式会社デジタルトレンズのEnglishSearch編集部が企画・執筆した記事です。
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