ライティングの勉強で英語力をアップ!勉強法や書き方・教材を紹介
英語学習の中でライティングが上達せずに悩んでいませんか。
本記事では英語ライティングについてわかりやすく紹介しています。
英語のライティングの必要性や勉強することのメリット、ライティング力を高める勉強方法や英語ライティングの書き方も解説しています。
英語ライティングの勉強に役立つ、アプリ・参考書や効果的な参考書の選び方も紹介するので、是非参考にしてみてください。
英語のライティングとは
日本の学校教育は受験対策に重きを置いています。
学校のテストで解いた問題を思い返すと、リーディング力やリスニング力を問われる試験がほとんどだったと思います。
では、どうしてライティング力が必要なのか、また、学習することのメリットを具体的に確認しましょう。
英語のライティング力が大事な理由
高校・大学受験では英作文が課されることがあり、英語のライティング力を求められることがあります。
学校によってそのレベルは異なりますが、高いライティング力を持っているほど、進学する学校の選択肢を増やすことができます。
また、英検やTOEICなどの英語試験においてもライティング力が求められます。
ライティングを勉強するメリット
ライティングを勉強する必要があるのは、入試を受ける学生だけではありません。
英会話などのライティング以外の英語学習を始めている人やビジネスをする社会人にとっても大きなメリットがあります。
- 英文の構成やリズムが身に付く
- 語彙力や文法力もアップ
- ビジネスシーンでも役立つ
英文の構成やリズムが身に付く
ライティングを学ぶことは英語学習の総合力を上げることに繋がります。
参考書を読んで、覚えた英文の構成を実際にアウトプットしていくことで、日本語と異なる英語独特のリズムに慣れていくことができます。
日本語文の習得も、幼い頃から何度も繰り返し読み書きをすることで習得してきましたが、それは英語も同じです。
英文を何度も書き、添削をして修正することの繰り返しによって、英文を自分のものにしましょう。
語彙力や文法力もアップ
ライティングの学習には、大きく分けて2つの方法があります。
既に知っている単語を駆使して書き進める方法と、まず日本語で考えてから分からない英単語を調べつつ書き進めていく方法です。
特に後者の場合は、知らない単語や文法に新しく触れることになるため、ライティング力と同時に、英単語や文法の知識も併せて高めていくことができます。
ビジネスシーンでも役立つ
社会はグローバル化が進行していて、日本においても海外資本が入っている企業が非常に増えています。
そういった企業に在籍していればもちろん、取引先が外資系企業といった場合もあり、英語でメールや文書を作成する機会が増えています。
日本の学校教育がリーディングやリスニング中心であることもあることもあり、英語のライティング力が高い人材は非常に貴重です。
ライティング学習は、自らの社会的価値を高めることにも繋がるのです。
以前よりライティング力が求められるようになってきている
ライティング力の向上が総合的な英語力の底上げになる
学校の試験ではもちろん、ビジネスシーンでも活用されている
独学で英語のライティング力を高める勉強法6選
前述したように、ライティングの学習の基本はインプットした英単語や文法の知識のアウトプットです。
最終的にはアウトプットするテクニックを習得することになりますが、そのためには正しい知識をそれぞれのレベルに合わせてインプットしていく必要があります。
- 中学・高校レベルの英文法の復習
- 単語やフレーズをインプット
- 日本語で書いた文章を英訳
- お手本の英文の書き写し
- 英文を読むことも大事
- フィードバックを得ることもおすすめ
中学・高校レベルの英文法の復習
ライティング学習を始める際は、まず中学・高校レベルの英文法の復習から始めるのがおすすめです。
基礎能力を身に着けよう
ライティング力が上がらない人は、基本を疎かになっていることが原因になっていることが多いため、分野ごとに再度確認することも良いでしょう。
基本の英文法が頭に入っていないと、どんなに良い意見を持っていても、正確に伝えることは難しいです。
助動詞の使い方や関係代名詞など非常に良く使いますし、まずは中学・高校レベルの英文法を完璧に理解しましょう。
正しい語順や前置詞の使い方を理解しよう
会話であれば、表情や声色なども含めた印象の助けもありますが、文章の場合はそうではありません。
語順が間違っていたり、間違った前置詞を使ってしまうだけで、全く意図しない意味で伝わってしまう可能性があります。
正しく自分の考えを伝えるために、正しい語順や前置詞の使い方もマスターしましょう。
単語やフレーズをインプット
文法や語順を理解したら、次は単語やイディオムを頭に入れていきましょう。
文法の学習中に知らない単語に触れることがあるので、文法学習中でも単語の知識を広げられます。
単語やフレーズの知識が増えるにつれ、連想できる文章も増えていくため、学習に好循環が生まれることが期待できるでしょう。
また、分からない単語に出会ったら必ず辞書で調べて、その都度理解するようにし、単語の意味と併せて例文もチェックすることがおすすめです。
日本語で書いた文章を英訳
文法や英単語の知識があっても、最初から英文を書き始めるのは高いハードルがあります。
テーマは自分が伝えられる範囲で設定しよう
まずは、日本語で自分の伝えられることを書きましょう。
その後に、日本文を英文に訳していくと、英文が自分の日本語レベルに近づくことが出来るため、おすすめです。
訳し方が分からない単語や言い回しは調べながら書くことで、新しい知識を得ながら英文を書く練習もできる、非常に効率の良い学習方法となっています。
短い文章・簡単な言い回しからはじめよう
簡単な言い回しを多用して問題ありませんので、内容に関しても日記のような簡単なもので構いません。
一番大切なことは、継続して学習できるように、自分に合った無理にならない範囲で勉強することです。
また、TwitterなどのSNSを利用して、自分が書きたい文章を思いのままに書いたり、海外の人のアカウントをフォローしたりすることも良いでしょう。
お手本の英文の書き写し
この学習方法はおすすめではありますが、無心でただ書き写せば良いわけではありません。
出会った単語や文法を自分で使う時をイメージしたり、使用している表現の詳細など、頭を動かしながら書き写しましょう。
最終的に使えるようになることが何よりも重要であるため、日本訳だけ見て訳する練習をすると良いでしょう。
暗記したら、その文章を活かしてご自身の文章にも活かすことが出来ます。
英文を読むことも大事
英文を書くだけでなく読むことも良い学習になります。
日本語のライティング学習にも言えますが、良い文章を読むことでどのように書けば良いかテクニックを身につけられます。
- ニュース記事
- 小説
- 雑誌
- 海外スターのSNS
挙げればキリがありませんが、その中でご自身が興味のあるジャンルから読んでいきましょう。
慣れてきたら他のジャンルの文章を読むのも良いですし、様々な文章に触れることで豊かな表現力を習得できます。
繰り返し出てくる単語や表現をチェックしよう
文章に繰り返し出てくる単語や表現に特に注目しましょう。
繰り返し出てくる単語や表現は、書き手が特に大事にしているものや絶対に表現したいものであったり、汎用性の高い単語や表現である可能性があります。
そのような単語や表現は、あなたにとっても使いやすい可能性が高いので、見つけた際は必ずチェックして自分のものにしていきましょう。
フィードバックを得ることもおすすめ
独学で学習し続けることもできますが、正しい文章を書けているのか他者にチェックしてもらうことで、第三者視点では自分の書いた文章がどう見えるのか理解すると、より良い文章が書けるようになります。
また、自分で書いた文章の間違いを見つけ修正することは難しいですが、他者が見るとあっという間に間違いが見つかります。
こういったことがしばしばあります。より短い時間で効率よく学びたいのであれば、学習サービスを利用するのもおすすめです。
レベルに合わせて学習法を変えると良い
分からない単語に出会ったらその都度必ず調べる
学習サービスを利用して学習効率を上げるのもおすすめ
英語ライティングの書き方
基本的な英語ライティングの書き方を確認していきます。
日本語の作文と同じように書いてしまうと、良い英語ライティングになりません。書き方をしっかり確認しましょう。
ライティングの構成を覚えよう
メール、小説、日記、論文など様々なカテゴリーの文章がありますが、そのフォーマットは大体同じです。
ライティングの基本構成
英文のライティングでは構成を守ることが何よりも大切です。
日本語文では起承転結といった流れになりますが、英文の場合はいわゆる結論を最初に書きます。英語では先に結論がない文は分かりにくい文章とみなされてしまうかもしれません。
- 導入分
- 本文
- 結論
上記のような流れで書き進めることになりますが、どう書けば良いのか確認しましょう。
導入文
前述したように、ここで結論『何が言いたいのか、重要なのか』を書きます。
この部分でどんな文章なのか、読者が内容を把握できるようすることと、読者に「この先も読みたい!」と思わせる工夫が必要です。
例えば、『新しくできたばかりのラーメン屋さんの記事』であれば、「オープンしたばかりなのに、既に開店前から行列を作っている、あのラーメン屋さんをあなたは知っていますか?」といった疑問文から始めるのも効果的です。
本文
ただ情報を書き連ねるだけでなく、ここでも工夫が必要であり、適切な位置で段落分けをして、分かりやすく記述することが大切です。
さらに情報を書く際にも、どのような情報であるかを先に書いて、その後に理由を書くといったような文章を心がけることが大切です。
先に結論を書いてから、自分の意見や根拠などの詳しい内容に移ることを頭に入れておきましょう。
結論
導入文で書いたことを再度伝えるのが「結論」です。
最後に念押しする役割になるため、文章の内容をまとめるなど、より『何が言いたいのか、重要なのか』を読者に印象づける工夫が必要です。
結論を書いている際に導入文と照らし合わせて、論文のテーマや方向性から脱線した内容になっていないかを確認すると良いでしょう。
日本語作文と異なり、英作文は結論から書く
本文はただ情報を並べるだけでなく意見も含める
結論では「何が言いたいのか、重要なのかを強く印象付けられる
英語ライティングの勉強に役立つ教材
続いてライティング学習に役立つ教材を紹介します。
アプリや参考書を使うことで、いつでもどこでも学ぶことができることがメリットです。
おすすめできるアプリ3選
ここではおすすめのアプリを3つ紹介いたします。
どのアプリにも一長一短がありますので、全て試してみてご自身に合うものをお選びください。
1:アイディー
お手軽添削ライト | 1単語あたり約7.83円(税込) |
---|---|
お手軽添削スタンダード | 1単語あたり約11.75円(税込) |
学べる添削ライト | 1単語あたり約9.79円(税込) |
学べる添削スタンダード | 1単語あたり約14.69円(税込) |
お手軽定期券ライト(30日総額) | 5,478円(税込)※183円(税込)/1回 |
お手軽定期券スタンダード(30日総額) | 8,250円(税込)※275円(税込)/1回 |
学べる定期券ライト(30日総額) | 7,678円(税込)※233円(税込)/1回 |
学べる定期券スタンダード(30日総額) | 10,780円(税込)※360円(税込)/1回 |
※定期券は1日1回50単語までのプラン料金です。
『アイディー』は、日常英会話に関するライティング力の習得を目指す方におすすめです。
自由英作文、日記、写真描写などのテーマごとに課題を用意され、添削を受けることができます。
間違いを指摘するだけでなく、解説も附属しており、専門家に添削してもらうことで、より実践的に学習できます。
パソコンだけでなく、iPhone・Androidどちらでも利用可能な専用スマホアプリがあるのもメリットです。
2:グラマリー
料金 | 無料 |
---|---|
有料プラン | あり |
推奨デバイス | パソコン・スマートフォン・タブレット |
無料お試し | あり |
『グラマリー』の良いところは、リアルタイムで英作文を添削してくれるところです。
基本無料で利用可能となっており、パソコン・スマホ・タブレット、どの端末からでも英文を入力すれば、間違いを見つけてくれます。
より文章として自然なものにするにはこうしたら良い、といった提案もしてくれるので、ライティング学習に限らず、ビジネスメールの作成など、実践的な場面で活用している人もいます。
3:HiNative Trek
料金(月額) | 19,690円(税込) |
---|---|
年額プラン(1か月あたり) | 16,333円(税込) |
年額プラン(総額) | 196,000円(税込) |
推奨デバイス | スマートフォン |
無料お試し | なし |
『HiNative Trek』は、社会人でライティング力を身につけたい人におすすめです。
ビジネス英語に関する課題が毎日1回届き、ビジネス英作文学習を習慣化することができます。
使用すべき文法等の解説を問題を解く前から確認することができ、ビジネス英語をこれから学ぶ人も取り組みやすくなっています。
提出した英作文を添削してくれるのがネイティブの外国人講師であることも大きな売りです。
仕事でライティングするから、よりビジネスシーンで実践的なものを学びたい!という人に1番おすすめのアプリです。
おすすめできる参考書3選
ここではおすすめの参考書を3冊ほど紹介いたします。
参考書それぞれに特徴があります。おすすめのポイントを参考に、自分に合いそうな参考書をお選びください。
1:英語ライティングルールブック第3版
おすすめポイント | 実践的なビジネス英作文習得に役に立つ |
---|---|
料金 | 1,760円(税込) |
ライティングの基本ルールをより効率よく学びたいのであれば、こちらの参考書がおすすめです。
さらに、ビジネスシーンでよく使われる業界用語などの解説もあり、実践的な場面を想定して学ぶことができます。
基本ルールと言えど、セミコロンや英国圏での括弧の活用方法などの細かい知識になるため、既に英語を勉強中の方にも新たな気づきがあるでしょう。
2:竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本
おすすめポイント | 受験でより高い点数を狙える |
---|---|
料金 | 1,870円(税込) |
大学受験のライティング対策におすすめなのがこちらの一冊です。
英作文における頻出表現や、書き方について有益な情報が多く掲載されているため、より高い点数を取るためのテクニックを習得できます。
その他にも、英作文の基本を総合的に学べるため、受験勉強だけでなく、ライティングの学習に使うこともおすすめです。
高いレベルにも対応可能であるため、この1冊で多くの試験対策に活用できることも大きな特徴です。
3:世界一わかりやすい英文法の授業
おすすめポイント | 英文法に苦手意識がある人 |
---|---|
料金 | 1,650円(税込) |
その名の通りの分かりやすさが売りの一冊です。
英語学習における関門の1つが文法の理解だと言えますが、そこに苦手意識を持ってしまった人はぜひ手にとってみて欲しい参考書です。
本記事では、まず中学・高校レベルの英文法を復習することをおすすめしましたが、その際に活用すると良いでしょう。
ユーモアを含んだ表現で解説してくれるため、ライティング学習を始めたばかりの人にとっては非常に取り掛かりやすい一冊です。
英語ライティング参考書の効果的な選び方
書店に行けば上記以外にも多くの参考書がたくさんあります。
その中でどういった参考書を選べば良いか、いくつかポイントがあります
- 日本語を英訳する問題が載っている
- 解説がわかりやすい
- ネイティブの監修やチェックが入っている
日本語を英訳する問題が載っている
日本語を英語にする問題が載っている参考書には回答例が複数書かれていることが多いので、そういった一冊を選ぶことがおすすめです。
英作文は答えが1つではないため、回答例が1つしかないと自分の答えが合っているか確認ができません。
先ほどもお伝えしたように、英語の表現は多岐に渡りますので、1つしかない回答例と同じ答えを方がむしろ難しいです。
回答例が複数あるなら、その分多くの知識を得ることができるのもメリットです。
解説がわかりやすい
「どうしてこの回答になるのか?」が分からなければ、本当の意味で習得したとは言えません。
解説が載っていない参考書や、自分にとっては解説の量が足りないと感じた本は、絶対に選ばないでください。
始めたばかりであるならば、文法の解説が載っているものを選ぶと、文法についても学べるのでより効率的です。
ネイティブの監修やチェックが入っている
ライティング学習の目的は人それぞれですが、どうせならネイティブに通じる英語を学びましょう。
ネイティブの監修やチェックが入っていれば、英語圏でも通じる英語を学べると判断出来るため、その参考書が購入すべき一冊かどうか、前書きを確認しましょう。
良い参考書であれば、「ネイティブにも通じる一冊である」かどうか、前書きに載っています。
アプリや参考書を使えばいつでもどこでも効率よく学べる
アプリや参考書の特徴を理解し、最適なものを選ぶ
ネイティブ監修の教材を選ぶことがおすすめ
まとめ
英語を学ぶことに高いハードルがあると感じる人は多いですが、まずは始めてみることが大切です。
自分にとっては難しいと思っていたことも、英文を基礎から学び始めると、案外そうでもないということもしばしばあります。
独学が難しければ、今回紹介したサービスを利用して効率よく学習することもできますし、ぜひ第一歩を踏み出してください。
【初心者でもわかる】この記事のまとめ
「ライティング 英語」に関してよくある質問を集めました。
英語のライティングとは?
英語のライティングとは英語を書くことです。いわゆる英作文です。リーディングやリスニングと比べ、あまり学ぶことの少ないスキルと言えます。英語のライティングをすることにより、英文独特の構成やリズムを身につけることができ、語彙力や文法力を飛躍させることにも繋がります。現代の日本では学校の入試やビジネスシーンで活用することがあります。そのため、グローバル社会での自分自身の価値を上げていくために必ず役に立つスキルです。
英語のライティングの勉強法は?
ライティングの学習の基本はインプットした英単語や文法の知識のアウトプットです。そのため、まずはインプットすることが大事になってきます。中学や高校で学べる英文法、単語やフレーズ、正しい語順や前置詞の使い方の理解などをインプットして、学習の根幹となる基本を習得しましょう。
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