ビジネスのシーンで使えるリスニング・スピーキングの向上に特化したコースです。
ネイティブの英語を聞き取れるスキルと瞬時に頭の中で英文を作り、アウトプットができるスキルが身に付けられます。
このコースがおすすめの人は、以下のような方です。
- 日々の業務で英語に苦労している方
- 海外駐在や出張に向けて早急に英語力を向上させる必要がある方
- 英語を身に着けてキャリアアップしたい方
詳しいコース内容は、以下の公式サイトからチェックしてみてください。
英語の試験といえば英検・TOEICを思い浮かべる人が多いかと思います。
どちらも代表的な英語試験ですが、「英検とTOEICはどちらの方が高得点が狙えるのだろうか?」「就職や昇級においてはどちらの資格を持っているのが有利だろうか」と気になる方も多いことでしょう。
本記事では英検・TOEICについて詳しく解説して参ります。
英検・TOEICの試験内容の違いやレベルの違いをわかりやすく解説します。
大学進学や就職・転職する際は、どちらが有利なのかについても解説しつつ、その他役立つ英語の資格も紹介するのでぜひ参考にしてみてください。
英語の2大資格である英検とTOEICの違いについてご紹介していきます。
それぞれの特徴をしっかりと把握して自分に合った試験を受験しましょう。
英検とは、公益財団法人日本英語検定協会が実施する英語検定試験で、英語4技能の能力を測定することを目的としています。
試験は年に3回開催され、主に学生から一般層を対象にしています。
難易度は5級から1級までの7段階にわかれており、5級は最も初級で1級が最上級です。
そして3級からは一次試験でライティングが、二次試験でスピーキングの試験もあります。
試験料は級により異なり、5級の4,500円から1級の12,600円までとなっており、級が上がるごとに検定料も高くなります。
なお、どの級からでも受験はできますが、5級から着実に合格していくことをおすすめします。
また、英検は、日本のみで開催されている試験で、海外に留学する際などには、アピールしにくい場合があるため注意しましょう。
TOEICとは、国際ビジネスコミュニケーション協会が実施しているビジネス英語のコミュニケーション力を測る試験です。
世界160カ国で実施されており、世界的な認知度で言うと英検よりも大きく勝っています。
試験内容は、英検が日常的なトピックが多く取り上げられる一方、TOEICはビジネス系のトピックを多く扱うので、就活生や社会人が受験生の大半を占めます。
また、英検と違って全員が同じ問題を受験し、そのなかでスコアを計測する形式になっています。
- | 英検 | TOEIC |
---|---|---|
問われるスキル | 英語4技能 | リスニングとリーディング |
開催国 | 日本のみ | 世界160カ国 |
実施頻度 | 年4回程度 | 年10程度 |
有効期限 | 半永久的 | 2年以内 |
受験費用 | 4,500円~12,600円 | 7,810円 |
英検とTOEICの違いを表にまとめましたので、どちらを受験するか迷った際はぜひ参考にしてください。
英検は、級によって料金が異なります。
また、団体や個人、本会場や準会場によっても料金が異なります。
今回は、個人の本会場で受ける場合の料金をご紹介していきます。
級 | 料金 |
---|---|
1級 | 12,600円 |
準1級 | 10,700円 |
2級 | 9,700円 |
準2級 | 9,200円 |
3級 | 7,900円 |
4級 | 4,900円 |
5級 | 4,500円 |
英検は級が上がるごとに、料金は上がっていきます。
次に、TOEICの料金についてご紹介していきます。
TOEICは、英検のような級ではありません。
一つの試験でスコアが分かる形式となっています。
受験料 | リピート割受験料 |
---|---|
7,810円 | 7,150円 |
TOEICの料金は上記のとおりです。
TOEICの特徴として、リピート割引があります。
リピート割引は、受験した月の半年後から7か月間に実施されるテストが対象となり、繰り返し受験される方はとてもお得になります。
概要の説明に続いて、英検とTOEICの試験内容の違いについても説明していきます。
TOEICは全問マークシート形式であるのに対し、英検は筆記などの記述形式もあります。
英検で求められる語彙力は受験する級によって異なります。
級別の単語帳も多く出版されているので、そちらを購入して対策を行うと良いでしょう。
一方、先述の通り、TOEICは受験者のレベルに関係なく全員が同じ問題を受験します。
そのため、初心者にとってはやや難しい単語も本文中に含まれており、注意が必要です。
対策として、早めにTOEICに必要な単語をインプットすることをおすすめします。
TOEICではPart5とPart6で文法問題が出題されます。
Part5は短文の穴埋め問題なので文法の知識が、Part6は長文の穴埋め問題なので文法力と合わせて読解力も必要になります。
一方、英検はTOEICのように独立した文法の問題が出題されることはありません。
ただし、長文読解やライティングの際に文法の知識は必須となりますので、出題されないからと言って対策を怠らないようにしましょう。
TOEICのリーディングは75分間で100問という分量の多さが特徴で、速読力が得点のポイントです。
そのため、時間を計測しながら演習に取り組み、短時間で分量の多い長文を処理できるようになることが理想です。
対して英検は、分量はTOEICほど多くないものの、文章をしっかり読み込まないと解けないような問題構成になっています。
つまり、精読が合格のカギになるので、演習の際は1文1文を丁寧に読み進めることを心がけましょう。
TOEICのリスニングは全部で4つのパートに分かれており、それぞれ出題形式は異なりますが、日常生活に即した内容からの出題が多い傾向にあります。
リーディングと同様に問題数が多いので、問題文の先読みは必須です。
一方、英検のリスニングに関しては、これもリーディング同様に分量はそこまで多くありません。
ただ、級によって異なるものの、日常生活からアカデミックなものまで、TOEICよりも幅広いトピックから出題される点に特徴があります。
英検では、スピーキングテストも実施されています。
3級からは面接官とのインタビュー形式ですが、4級・5級は録音形式で判定します。
TOEICは通常リスニングとリーディングのみですが、別途TOEICスピーキングテストも存在します。
TOEICはビジネス英語で英検はアカデミック要素が特色
英検は国内のみなので世界に目を向けるならTOEICがおすすめ
英検はスピーキング試験もあり
英検とTOEICの難易度は一概どちらが難しいとは言えません。
英検は級ごとに合否の判定がありますが、TOEICは合否はなく990点満点のうち何点かのスコア判定だからです。
英検は級ごとに、TOEICは点数毎にレベルの違いをご紹介します。
それぞれの違いを把握して自分の目標を決めましょう。
英検は5級が一番低く、1級が一番高いです。
中学卒業までに3級を、高校卒業までに2級を取得することが一般的に目標にすべき目安です。
英検 | レベル |
---|---|
5級 | 中学初級レベル |
4級 | 中学中級レベル |
3級 | 中学卒業レベル |
準2級・2級 | 高校中級レベル・高校卒業レベル |
準1級・1級 | 大学中級レベル・大学修了レベル |
TOEICは5点から990点までの範囲でスコア判定されます。
大学生であれば、700点以上を取得しておくと就職活動時にアピールポイントとなりやすいです。
TOEIC | レベル |
---|---|
~400点 | 中学レベル、英語初心者レベル |
500点 | 高校レベル、英語初中級レベル |
600点 | ビジネス基礎レベル、英語中級レベル |
800点 | ビジネス中級レベル、英語中上級レベル |
900点〜 | ビジネス上級レベル、英語上級レベル |
英検とTOEICは内容や趣向も違う試験のため、一概に比較は難しいですがおおよそ下記のようになります。
余裕がある方や英語が好きな方はどちらもチャレンジしてみましょう。
級・スコア比較換算表 | ||
---|---|---|
英検 | TOEIC | CEFER |
3級(CSE1456以上) | 300点目安 | A1 |
準2級(CSE1728以上) | 500点目安 | A2 |
2級(CSE1980以上) | 600点目安 | A2 |
準1級(CSE2304以上) | 800点目安 | B1・B2 |
1級(CSE2630以上) | 900点〜目安 | C1・C2 |
ちなみにCEFR(セファール)とは、外国語の習得度を6段階で表す国際的な指標で、A1が最も基礎レベルでC1が最上級者レベルです。
英検の級別の英語力の違いをご紹介していきます。
大学上級程度で、英語の知識以外にも発信力と対応力があり、海外でのビジネスシーンでも活躍できる英語力。
大学中級程で、留学先などの英語環境でも役に立つ英語力。
高校卒業程度で、海外留学や大学受験に挑戦できる英語力。
高校中級程度で、進学や就職に英語資格としてアピールできる英語力。
中学卒業程度の英語力で、基礎がしっかりした英語力。
中学中級程度で、実用的な基礎の英語力。
中学初級程度で、英語を習い始めた人が最初に目標とするレベル。
TOEICのスコア別にみた英語力をご紹介していきます。
495-375点
会話や長文で、基本的な文脈推測ができる。
複雑な構文や語彙が使用されていても理解できる。
370-275点
短い会話で難しい語彙が無ければ理解ができる。
情報の繰り返しや言いかえがあると長文を理解できる。
270-5点
短い会話や写真描写などがある場合、内容が理解できる。
495-425点
文章の主旨や目的が推測できる。
複雑な文法構文でも理解ができる。
420-325点
文章の主旨や目的が推測できる。
難しい語彙でも、限られた仲での情報の関連付けができる。
320-225点
限られた長さの文章なら簡単な推測が可能。
220-5点
簡単な語彙や日常的に使われるものなら理解ができる。
英検とTOEICはどちらが難しいとは一概に言えない
英検は高校卒業までに2級を目標に取り組む
TOEICは800点以上あると昇進や海外駐在にも大きなアピールに
英検もしくはTOEICをもっていれば何でも有利というわけではありません。
それぞれに向き不向きもあるので自分の進路や目標に応じて選ぶことをおすすめします
高校や大学に進学する場合は、英検・TOEICどちらでも有利に働きます。
求められる級・スコアや優遇措置の方法は学校によって異なりますので、事前にチェックしておきましょう。
以下は、評価対象となるスコアの目安ですので、参考までにご覧ください。
一部の海外大学受験においては、英検を持っていると有利になる場合があります。
海外留学を目指す場合は、英検準1級まで持っていたいところです。
ただし、英検及びTOEICは必ずしも世界的に認められている試験ではありません。
海外進学・留学時にはTOEFLやIELTSといった試験のスコアがメジャーな場合もあるため、注意が必要です。
就職活動の際も、英検・TOEICを英語力の判断基準にする場合が多くありますが、近年はTOEICのスコアを採用する企業が多いようです。
ちなみに、企業が新卒に求めるTOEICのスコアの平均は545点となっています。
ただし、外資系の企業を目指す方は800点以上を求められるケースも多いので、事前に確認しておきましょう。
転職や昇給の際にも、TOEICスコアは大きな武器となります。
一般に800点以上を持っていると強力なアピールポイントとなることが多いです
高校・大学進学には英検・TOEICどちらでも有利になる
就職活動の際はTOEICがおすすめ
転職・昇進にはTOEIC800点以上を持っていると有利
ここまで、英検とTOEICの試験内容の違いや、目的の違い、活かせる事の違いなどについて詳細に解説してきました。
解説を聞いてみて、実際にどちらを受験しようか決めた方も多いのではないでしょうか。
今回はそのような試験対策を行いたい方に向けて、それぞれの試験に適した対策法を紹介していきます。
詳細に記載していますので、ぜひ本記事の内容を参考に効果的な試験対策を行ってみてはいかがでしょうか。
初めに英検の対策方法について紹介していきます。
英検の対策法は以下の通りです。
~英検の対策方法~
初めに紹介する英検の対策方法は、級別に頻出する単語を勉強する事です。
英検の試験では多くの英単語が登場しますが、その単語の種類やジャンル、難易度などは受験する等級により異なります。
そのため、対策を行うべき単語も受験する等級によって変更する必要があります。
また、英検の試験では日常英会話で使用される英単語から学術的な物まで幅広いため、等級に合わせた英単語帳での学習が非常に効果的です。
次に紹介する英検対策方法は、英作文の練習を行うことです。
英検ではTOEICの試験とは異なり、ライティングの技能を測定する英作文の問題が出題されます。
そのため、リスニングとリーディングに加えてライティングの勉強も行う必要があります。
ライティングの勉強として効果的なのが、例文の書き写しです。
問題として出題された問題文や簡単な英文を書き写すことで英語の文法や文型を理解することにつながります。
書き写しの学習で英文法や文型の理解を深めることが出来た方は、実際に自分で簡単な文章を日本語で作成した後に、英文に訳してみるという勉強法を行うと非常に効果的が学習になるでしょう。
次に紹介する英検対策方法は、スピーキングの練習を行うことです。
英検の3級以上の試験では、一次試験のあとの二次試験で面接が行われます。
そのため、TOEICの試験とは異なり筆記試験の学習に加えてスピーキングの勉強も事前に行っておく必要があります。
面接の試験対策で大切なことは過去問を参考に、事前に流れをイメージして学習を行うことです。
そのため、初めに過去問を参考に面接時の流れをイメージするようにしましょう。
また、試験の内容には一定の傾向があり、話題となるトピックも比較的限られているため、自分の受験を検討している等級の過去問を参考に、そのジャンルについての会話が出来るように学習を行うと効率よく学習を進める事が可能です。
最後に紹介する英検対策方法は、英検対策専門の英語塾を利用することです。
確実に短期間で目標としている等級の試験に合格したいという方には英検対策専門の英語塾に通うことがおすすめです。
最近では英検対策を専門とする英語塾が登場しており、短期間で合格までの道のりを指導してくれます。
また、英検専門の対策塾の講師は英検のプロのため、様々なポイントや合格に必要な学習を熟知しているという点も魅力的です。
本記事の最後におすすめの英検対策専門の英語塾を紹介していますので、ぜひ短期間で確実に試験に合格したいという方は確認してみてください。
次に、TOEIC試験の対策方法を紹介していきます。
TOEICの対策方法は以下の通りです。
~TOEIC対策方法~
初めに紹介するTOEIC対策方法は、TOEIC頻出の単語を勉強することです。
まず初めに行う試験対策としては単語学習は非常におすすめです。
TOEIC試験はビジネス英語向けの試験内容となっているため、日常英会話ではあまり登場しない英単語が問題として出題される事が多くあります。
そのため、頻出される英単語をしっかりと確認して勉強を行うことで無駄なく効率的に学習を進める事が可能です。
次に紹介するTOEIC対策方法は、リスニングの練習をすることです。
TOEIC試験はリーディングとリスニングの2技能を測定する試験となっており、英検などの試験に比べてリスニング問題の配点が大きい傾向にあります。
そのため、リスニング問題の重要性も非常に高いです。
リスニング問題でも点数を確実に取れるように、リスニングの練習を行うようにしましょう。
次に紹介するTOEIC対策方法は、長文読解問題の対策をすることです。
TOEIC試験でスコアを伸ばしていくためには長文読解のスピードと正確性を向上させる事が非常に重要になってきます。
長文読解の解答スピードを上げるためには、単語と文法の基礎部分の学習を行うと共に、スラッシュリーディングなどの学習法を用いてトレーニングを行うのが効果的です。
スラッシュリーディングと呼ばれる長い一文を文節ごとに区切って内容を理解するトレーニングを行うことで、段々と長文が早く正確に理解することが出来るようになります。
最後に紹介するTOEIC対策方法は、TOEIC対策を行っている英語塾を利用することです。
TOEICのスコアを短期間で伸ばしたい、目標スコアを獲得したいと思っている方には、英語塾の利用がとてもおすすめです。
TOEICなどの英語試験は長期間かけて英語学習を行う必要があるイメージですが、実際は効果的な学習を効率的に行うことでスコアを伸ばすことが出来ます。
TOEIC対策を行ってくれる英語塾の講師の多くは、TOEICでも実際に高いスコアを獲得している方が多く、問題のポイントや解答のコツなどを熟知しています。
そのようなTOEICを知り尽くした講師に指導してもらえるということがTOEIC対策を行っている英語塾に通う最大のメリットと言えるでしょう。
次の章でおすすめのTOEIC対策を行っている英語塾について紹介していますので、是非確認してみてください。
英検対策専門の塾がある
TOEIC対策を行っている英語塾もある
英検とTOEICでは対策の方法が異なる
英検対策におすすめの塾をご紹介します。
今回ご紹介する英検対策におすすめの塾はこちらです。
プログリットの基本情報 | |
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対象学年 | 社会人 |
レッスン形式 | マンツーマンレッスン |
校舎情報 | 東京・神奈川・愛知
大阪・兵庫・オンライン 詳しい校舎情報はこちら⇒ |
公式サイト | https://www.progrit.co.jp/ |
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受講期間 | 料金 |
---|---|
2ヶ月(8週間) | 380,600円(税込) |
3ヶ月(12週間) | 544,500円(税込) |
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子供の英語の成績がなかなか上がらずどうしようか悩んでいた際に利用してみました。
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ハッチリンクジュニアの基本情報 | |
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対象学年 | 3歳~18歳 |
授業形態 | オンラインでのマンツーマン・グループレッスン |
講師の国籍 | フィリピン人・日本人講師 |
展開地域 | 全国各地 |
ハッチリンクジュニアは、幼児・中学生・高校生の3歳~18歳を対象とした子供専用のオンライン英会話スクールです。
英語力は、8段階のレベル別に分けられており英語初心者の生徒はABCから初め、だんだんと英語に慣れていきます。
英会話が楽しいとまずは思っていただき、会話にもチャレンジしてきます。
オンラインならではの授業で、英語授業に飽きないような工夫をされています。
ハッチリンクジュニアの指導形式は、マンツーマン(1対1)で行われます。
それによって、一人の生徒をつきっきりで指導するため、上達スピードはグループレッスンに比べるととても早くなります。
講師は担任制ではなく、自由に選ぶことができます。
毎回違う講師を予約しても、前回までのレッスン記録の共有や引継ぎを行っているので安心して受講ができます。
ハッチリンクジュニアでは、様々なコースが用意されており、自分のペースに合ったコースをお選びいただけます。
一番人気のコースが「しっかり学習コース」です。
口コミ・評判について紹介します。
講師の方々は、子ども慣れしており楽しみながら英語の学習ができるように創意工夫してくださいました。
オリジナル教材は図やイラストをふんだんに盛り込みながら、ライティング力やリーディング力などが養われるようにできており、自然と集中力が続き飽きのこないものでした。
様々なコースが設定されており、私の息子は無理のないよう「エンジョイコース」を選択しました。
希望する学習量に応じてコースを細かく選択できるのは、非常に助かります。
私の子供は英検合格を目指しています。
だから、通常の英会話だけでなく、ライティングに関するレッスンも行われるハッチリンクジュニアは選んでよかったと思っています。
飽きが来ないように、英語学習が楽しくなるよう工夫がされています。
また、コースも英検対策用のコースもあり、しっかりと学習ができるようです。
コース | レッスン料 | 一週間の目安 |
---|---|---|
エンジョイコース | 3,060円 | 週×1 |
習い事コース | 4,280円 | 週×2 |
しっかり学習コース | 6,200円 | 週×3 |
上級者への道コース | 7,980円 | 週×4 |
ネイティブへの道コース | 9,800円 | 週×5 |
プレミアムコース | 12,500円 | 週×6以上 |
料金は上記のようになっており、お支払方法はクレジットカードか銀行振込をお選びいただけます。
また入会に迷っている方は、2回受講可能な無料お試しレッスンがあるので、気になった方はお問い合わせしてみてください。
トリプレットイングリッシュスクールの基本情報 | |
---|---|
対象学年 | 小学5年生~高校生 |
授業形態 | 少人数指導 |
講師の国籍 | 日本人講師 |
展開地域 | 関東・関西地区 |
トリプレットイングリッシュスクールでは、しっかりと学習していただくため、必要な通塾日数を確保できない場合、入塾をお断りしています。
復習期間に3~12ヶ月必要になるため、お試しレッスンの際に生徒の必要な学習時間をお伝えしています。
効果のある指導を提供するために、お試しレッスンでご入会の判断をしています。
英語は、中学1年生から学習が始まり、中学1年生で学んだ文法・単語・構文などをベースに中学2年生の英語を学習します。
そして、中学2年生の英語をベースに中学3年生の英語を学習していきます。
それを高校・大学へと続いていくため基礎がしっかりできていないと英語の成績は落ちていきます。
そのため、トリプレットイングリッシュスクールでは、中学1年生の英語を100%にしていく学習を行っています。
トリプレットイングリッシュスクールのコースは上記の二つです。
自立学習コースでは、定員8名で対象は中学英語~高校一年生までの学習内容をします。
徹底指導コースでは、全学年の学習を対象としており授業時間は一時間単位で自由に決めることができます。
トリプレットイングリッシュスクールの口コミ・評判についてご紹介していきます。
先ず時間をかけて子供の英語力や立ち位置をしっかりヒアリングしてもらえ、英語力に合わせて効率的に指導してもらえたので助かりました。
また、授業も少人数だったので、本当に一人一人の生徒を丁寧に指導されている印象を受けていましたし、英語力はもちろんマナーまでしっかりと鍛えられたので、子供の様々な成果を実感する事ができとても良かったです。
トリプレットイングリッシュスクールの最大の魅力は、小さなクラスサイズとアットホームな雰囲気です。
私は少人数での授業を希望しており、このスクールのクラスは最大で5人程度の少人数で行われていました。
これにより、講師との密なコミュニケーションが取れ、質問や疑問を解消しやすかったです。
英語力に合わせて指導をしてくれるので、効率的に勉強ができるようです。
また、少人数で講師との距離も近いため質問がすぐでき、疑問を解消できます。
通塾時間 | 自立学習コース | 徹底指導コース |
---|---|---|
12時間(週×6) | 57,200円 | 82,500円 |
10時間(週×5) | 51,150円 | 71,500円 |
8時間(週×4) | 45,100円 | 60,500円 |
6時間(週×3) | 39,050円 | 49,500円 |
4時間(週×2) | 33,000円 | 38,500円 |
トリプレットイングリッシュスクールの料金プランは、上記の通りです。
自分にあったコースや料金で選びましょう。
また、迷っている方は、お試しレッスンを受けてみましょう。
トリプレットイングリッシュスクールのお試しレッスンは、6~8日間の長期レッスンです。
無料で体験ができるので、気になった方はお問い合わせしてみてください。
次に、TOEIC対策におすすめの塾をご紹介します。
今回ご紹介するTOEIC対策におすすめの塾はこちらです。
トライ式英会話の基本情報 | |
---|---|
対象 | 小学生~大人 |
授業形態 | マンツーマンレッスン(オンラインも可) |
講師の国籍 | ネイティブ |
展開地域 | 全国各地 |
TOEICでは、Partや目標スコア、受験者の得意・不得意な分野に応じて行うべき対策が大きく異なります。
トライ式英会話ではそれらの違いをオリジナルのカリキュラムに落とし込み、受験者に最適なオリジナルのレッスンを行ってくれます。
さらにレッスンはマンツーマンで行われるので、受講者の理解度に合わせてレッスン内容を適宜変更可能となっています。
このような、きめ細かい指導によって、目標スコアに最短で到達できるのがトライ式英会話の最も魅力的な点です。
先述の通り、TOEICの受験生の多くが就活生やビジネスパーソンです。
彼らは仕事に大学、就職活動など多くのやるべきことを抱えながら、英語学習を両立させていく必要があり、それは困難を極めます。
しかし、忙しい中でも継続して学べる点もトライ式英会話の魅力です。
前段でご説明した通り、カリキュラムを一人ひとりに作成しているので、受講者の生活スタイルに合わせてレッスン日程は柔軟に変更可能です。
また、オンラインでの受講も可能ですので、場所を問わず学べるのも忙しい方にはありがたいサービスです。
トライ式英会話コースは、ご要望に合わせた多様なコースをご用意しています。
資格対策まであるので、気になる方は気軽にお問い合わせしてみてください。
トライ式英会話の口コミ・評判についてご紹介していきます。
トライ式英会話のレッスンは、先生の質が高く分かりやすい指導を受けることが出来ます。
個別にカスタマイズされたカリキュラムで自分のレベルや目標に合った学習が進められるのが良かったと思います。
スケジュールも自分の都合に合わせて調整出来るため忙しい時でも、対応しやすかったです。
分からないことがあればすぐその場で質問もできる雰囲気でありましたので、費用はかかったものの飛躍的に英語の成績が伸びました!
講師の質が高く、自分のレベルに合わせたカリキュラムなので、分かり易く指導を受けることができるようです。
また、すぐに質問ができるので疑問を解消できることが良い点でしょう。
トライ式英会話では、一人一人に合わせたオーダーメイドカリキュラムです。
そのため、料金が異なってきます。
気になる方は気軽にお問い合わせしてみてください。
ENGLISH COMPANYの基本情報 | |
---|---|
対象 | 社会人 |
授業形態 | マンツーマントレーニング |
講師の国籍 | 日本人講師 |
展開地域 | 恵比寿・銀座・梅田スタジオ、オンライン |
イングリッシュカンパニーでは、超効率型の英語コーチングです。
課題を分解し、詳細に原因を特定していきます。
例えば、リスニングが苦手な方でも人によって苦手な原因はそれぞれ違います。
スピードが速いから聞き取れない、単語が分からない、など原因は様々です。
それを細かく分析して特定してくことで弱点を無くし、点数を伸ばしていきます。
イングリッシュカンパニーの講師は、英語学習のスペシャリストたちです。
高い英語力を保持しているのはもちろん、教育業界でも経験があったり、言語習得に関する深い知見を持つ講師ばかりです。
苦手意識の原因をしっかりと把握して、コーチングを行っていきます。
そのため、最適なトレーニングの提案をすることが可能になります。
コースは二種類あり、自分のペースに合ったコースを選ぶことができます。
どちらも短期間で学習が可能な点が特徴的です。
イングリッシュカンパニーの口コミ・評判についてご紹介していきます。
オンラインに対応しているので、仕事の合間に受講することができて助かりました。
講師の方はフレンドリーで、それでいて長文読解や文法問題、リスニングに至るまでしっかりと対策してくださり、授業のクオリティは非常に高いと感じました。
それでもTOEICで思ったような点数が取れず、伸び悩みを感じていた際にはトレーナーが相談に応じてくださいました。
どのような点が足りていないか、またどのようにして克服してゆけば良いか、などきめ細やかなサポートが印象的でした。
TOEICを受験した際にリスニングのスコアの上げるのに苦労しましたが、「ENGLISH COMPANY」を受講した際にTOEICのリスニングのスコアを伸ばすことができました。
リスニングのスコアが300点も行かなかったのが400点を超えるほどまでに伸ばせました。
しっかりと丁寧にサポートしてくれることで、点数を伸ばしていくことができます。
また、勉強が難しいリスニングについても伸ばすことができたという声がありました。
コース | 3ヶ月コース | 6か月コース |
---|---|---|
料金 | 396,000円 | 419,100円 |
入会金 | 55,000円 |
イングリッシュカンパニーの料金プランは上記の通りです。
入会金は、55,000円となっています。
お試しレッスンもあるので、気になる方は気軽にお問い合わせしてみてください。
以下が役に立つ英語資格です。
英検・TOEIC以外にも役立つ英語の試験はあります。
ここでは他にもおすすめの英語検定試験をご紹介します
TOEFLは世界中で実施されている英語試験です。
主に海外大学や大学院に留学する際には受験が必要となることが多い試験です。
内容はアカデミックなトピックが多く、問題の難易度も高いです。
海外の大学や大学院に進学したい人にはおすすめです。
また、社会人でも海外MBAにチャレンジしたい人も必須となります。
IELTSは、海外留学と海外移住に必要な英語力を図る英語テストです。
イギリスでの生活が内容としているのも大きな特徴の一つです。
海外留学や海外移住を考えている人にはおすすめです。
他にも、英語圏での就職や大学院を目指している人にもおすすめの資格試験です。
国連英検として知られている試験です。
英語力+国際情勢に関する知識を測定するユニークな試験です。
将来国連や国際機関に就職を考えている人や国際情勢への知識を深め世界で活躍したい方におすすめの試験と言えます。
受験勉強を通じて英語力だけでなく、世界の情勢の流れなどの知識教養も身につきます。
日商ビジネス英語検定試験は、ビジネスの実務で使う英語力を測定する試験です。
海外取引先への文書作成など、非常に実践的な出題内容のため実務に直結します。
日商ビジネス英語検定試験がおすすめなのは、仕事で海外の取引先とやり取りがある方です。
また、業務で日常的に英語を使用する必要に迫られている方にも、最適な目標になるでしょう。
本格的に海外留学を目指すならTOEFL受験が必須
国際的に活躍する人材になりたい方は国連英検もおすすめ
ビジネスの実務で使う英語を学びたい方は日商ビジネス英語検定も選択肢へ
今回は、主に英検とTOEICの違いについてご紹介しました。
それぞれ異なる特徴を持った試験ですが、対策を通じて確実に英語力の向上に役立ちます。
自分の進路や目標に応じて、英検とTOEICのどちらが合っているかをよく検討し目標設定をしてみてください。
資格取得を通じて、みなさんが留学や転職・昇進などの目的を達成されることを応援しています。
「英検 toeic」に関してよくある質問を集めました。
大まかに言うと、英検はアカデミック寄りでTOEICはビジネス寄りと言えます。そのため、学生の方は英検が、社会人にはTOEICがおすすめと言えるでしょう。またTOEICが基本的にリスニングとリーディングのみのマークシート形式であるのに対し、英検ではライティングとスピーキングなども含めた記述式であることなども大きな違いとして挙げられます。
英検は合否判定がありますが、TOEICはスコア形式のため一概にどちらが難しいとは言えません。しかし、英検も1級ともなるとかなり難度の高い単語や表現が出題されます。例えば、英検1級合格とTOEIC900点取得の比較になると英検のほうが若干難しいと言えます。しかし、一概に英検とTOEICは比較できないものですので、ご自身の状況・目的にあった試験を受験することをおすすめします。
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