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更新日 2023.9.19

英語資格はどれを取得するべき?【目的別おすすめ英語資格10選】

英語資格を取るべきとよく聞くけど、「英語資格ってなんの役に立つの?」「自分が受けるべき英語資格はどれなの?」というようにお考えの方もいらっしゃることでしょう。

こちらの記事では、英語資格が必要な人、英語資格を選ぶポイント、目的別のおすすめ英語資格について紹介いたします。

本記事を読むことで、きっと自分の目的にピッタリの英語資格を見つけることができるはずです。

この記事のポイント
  • 英語資格の取得は受験や就職・転職時に役立つ
  • 受験目的を明確にしたうえで最適な試験を受ける
  • 受験なら「英検」、就職・転職なら「TOEIC」、留学なら「IELTS」がおすすめ

英語資格とは?

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英語資格には、英検やTOEICなどの様々な種類があり、合格することで資格を得ることができます。

英語資格にはそれぞれ特徴があるので、自分の目的に合った資格を選ぶようにしましょう。

以下の表に、代表的な英語資格の名前と特徴をまとめておきます。

資格の名前 特徴
日商ビジネス英語検定 ビジネス英語のライティング能力に特化している資格
国連英検 英語を使って国際的に活躍するために必要な資格
TOEIC 英語資格の中でもトップの人気がある
実用英語技能検定(英検) 認知度と社会的評価が高く、幅広い年齢層から人気
IELTS 140ヶ国と10,000以上の学校や機関に認定されている

英語資格は民間資格がほとんど

英語資格は民間資格がほとんどなので、国家資格はかなり少なくなっています。

英語資格の国家資格で代表的なものは、「全国通訳案内士試験」です。

通訳者のような、専門職を目指す方は専用の資格を取る必要がありますが、受験や留学を目指すためであれば、民間試験のみで問題ありません。

英語資格を取ることで人生の幅が広がることも

英語資格は、人生の様々な場面で活躍します。

特に海外で仕事をしたい人や、英語を活かした仕事をしたい人にとっては、必ず取っておきたい資格になります。

英語資格を合格したり、一定以上のスコアを取ることで、社会人の転職や学生の就職にも有利になる可能性は非常に高いです。

そのため、英語資格を取ることで人生の幅が広がるチャンスも多くあるでしょう。

POINT

英語資格は民間資格がほとんど

社会人や学生にも役立つ

人生の幅を広げることができる

英語資格が必要な人とは?

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ここからは、英語資格はどのような人に必要かについて解説していきます。

多くの人に役立つ英語資格ですが、特に資格取得をした方が良い人は以下の通りです。

  • 受験や留学・就職活動に役立てたい学生
  • 転職や昇進したい社会人
  • 英語学習している人

それぞれ詳しく解説していきます。

受験や留学・就職活動に役立てたい学生

英語資格を持っていることで、受験や留学・就職活動など様々な場面で有利です。

受験や就職活動で他の学生と差を付けたいという人は、英語資格を取っておくと良いでしょう。

また、留学をしたい人にとって、英語資格の取得は必須であるため、これから留学を考えている人は事前に英語資格を取得しておきましょう。

学生が英語資格を取得していると役立つ場面が多いので、目的に合わせて英語資格を取っておくことをおすすめします。

転職や昇進したい社会人

今までは、英語力が必要なのは大企業や外資系企業のみでしたが、最近では中小企業や様々な職種で、英語力の需要は高まっています。

グローバル化が進んでいる現在では、転職や昇進に英語資格が必要なことも多くなるでしょう。

また、仕事をする上で収入は大事ですが、英語力が高い人ほど年収も高いというデータもあります。

社会人にとって転職や昇進など様々な場面で有利になるためにも、資格や目標スコアを目指して学習をする必要は大いにあるでしょう。

英語学習をしている人

英語学習を始めても、いきなり上達するわけではないため、英語を話せるようになるまでに、挫折してしまう人は多いでしょう。

しかし、英語資格の取得を目標として勉強をすることで挫折せず、英語学習を続けることができます。

例えば、TOEICなどのスコアが出る試験を定期的に受けることで、英語力の上達を数字で実感することや、自分の得意な部分や苦手な部分も把握できるので、英語力の上達も速くなるでしょう。

そのため、英語学習をしている人にとって、英語資格の取得はモチベーション維持に有効な手段と言えます。

POINT

学生は目的に合わせた英語資格を取得すべき

社会人は英語資格を取得することで年収アップに繋がる

英語学習のモチベーション維持にもなる

英語資格を選ぶポイントとは?

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ここからは、英語資格を選ぶポイントを解説していきます。

英語資格を取得するときは、自分の目的に沿った資格を選ぶことが重要です。

自分の目的に合わない資格を取っても意味をあまり成さないため、英語の資格試験を受ける前に自分の目的に合った英語資格を知っておきましょう。

  • ビジネスシーン
  • 受験
  • 受験
  • 就職

それぞれ詳しく解説していきます。

ビジネスシーンにはどんな資格?

ビジネスシーンにおすすめの英語資格は以下の2つです。

  • 日商ビジネス英語検定試験→国際ビジネスや商社・貿易関連の仕事に評価されやすい
  • 国連英検→国際機関や公的機関などに評価されやすい

国際ビジネスや国際機関に関わる仕事をしている人に英語資格は必須と言えるので、自分に合った資格を勉強してみてください。

ビジネス英語を勉強し始めて間もない方や初心者の方は、まずはTOEICの受験から考えてみても良いでしょう。

受験にはどんな資格?

受験におすすめの英語資格は、実用英語技能検定です。

通称「英検」として知られる英語資格で、2級以上を持っていると受験に有利になることが多くなります。

また、センター試験の英語も英検2級くらいの問題が出るので、センター試験の対策としても有効になるでしょう。

準1級以上を所持していると、大学の試験によっては、英語の試験を免除されたり、点数が優遇されたりする可能性もあるため、募集要項をしっかりと確認しておきましょう。

留学にはどんな資格?

留学におすすめの英語資格は「IELTS」です。

IELTSは、イギリスやオーストラリア・カナダ・ニュージーランドの大学に入学する時に必要となります。

テストの結果は1.0〜9.0のバンドスコアで示され、合格や不合格はありませんが、スピーキングやライティング、ディクテーションも必須となっているため、アウトプットが苦手な方は難しく感じるでしょう。

仕事をするには最低5.0以上、留学には6.0以上の評価が望ましいと言われるので、まずは5.0のスコアを目指すと良いでしょう。

就職にはどんな資格?

就職におすすめの英語資格は「TOEIC」です。

TOEICは、知名度が高く英語力を証明しやすいので、評価されやすく、汎用性がとても高い英語資格となっています。

就職でアピールするなら990点中600点以上が目安となるため、まずはTOEIC600点を目指しましょう。

外資系企業や海外勤務を望むのであれば、700点後半から800点を取得しておくと、人事から高い評価を得ることが出来るでしょう。

POINT

目的に合わせて取得すべき英語資格が異なる

TOEICや英検は知名度が高いので、実力の証明はしやすい

資格の点数や級によって評価も変わる

【社会人向け】おすすめ英語資格

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ここからは、社会人向けのおすすめ英語資格を6つ紹介していきます。

今回紹介するのは5つで、資格の難易度や受験料を以下にまとめました

資格名 難易度 受験料(税込)
日商ビジネス英語検定 やさしめ 4,200〜7,330円
国連英検 かなり高め 3,000〜4,500円
TOEIC やさしめ 7,810円
GCAS ふつう 6,900円
TEP TEST® やさしめ 2,800円~17,700円
Versant やや高め 5,500円~7,700円
 

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

以上の英語資格をそれぞれ紹介していきます。

「日商ビジネス英語検定」

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日程 2・3級:商工会議所によって随時施行
1級:10月と2月
受験料(税込) 3級:4,200円
2級:5,240円
1級:7,330円
採点方法 70点以上で合格
テストの特徴 ・ライティングを重視している
・ビジネスで役立つ実務的な内容やビジネス文書の作成などに関する内容
・ビジネスの具体的な場面を設定した内容が中心
テスト形式 3級:択一式・記述式
2級:択一式・記述式
1級:記述式・英文書作成・英文解釈・分析記述など
 

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

日商ビジネス英語検定は商社や海外取引の現場で仕事をしたい人におすすめです。

級によってテスト内容や受験料が異なるので、自分に合ったレベルで受験しましょう。

「国連英検」

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日程 年2回
受験料(税込) E級:3,000円
D級:4,000円
C級:4,500円
B級:7,500円
A級:10,000円
特A級:12,500円
採点方法 60〜70%ほどが目安
テストの特徴 ・世界情勢や時事問題が多い
・英語力だけでなく教養やコミュニケーション能力も必要
テスト形式 E〜C級:リスニング・リーディング
B級:リスニング・リーディング・作文
A級 特A級:リスニング・リーディング・作文・面接
 

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

国連英検は、国連や公的機関などグローバルなビジネスで活躍したいという人におすすめです。

「真の国際人」になりたいという人はぜひ受験してみてください。

「TOEIC」

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TOEICの特徴を以下にまとめました。

日程 年間11回
受験料(税込) 7,810円
採点方法 10〜990点で合否はない
テストの特徴 ・日常生活や、ビジネスシーンで使用する英語が出題される
・聞く、読むの英語力を測る
テスト形式 リスニング・リーディング
 

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

TOEICは、これから就職活動する人や昇進したいという人におすすめです。

また、転職にも役立つうえに、英語の基礎力がどれくらい身についているかを確認することもできため、幅広く評価されやすい資格と言えるでしょう。

「GCAS」

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日程 希望日程に実施
受験料(税込) 6,900円
採点方法 「CEFR」による評価
テストの特徴 ・ビジネスに関する問題がほとんど
・ネイティブによる評価
テスト形式 面接官と1対1の対面式

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

「GCAS」は、本格的なビジネス英語力を測りたい人におすすめの英語試験です。

試験ではビジネス経験のあるネイティブが採点をしてくれるため、正確な評価を得ることができます。

また、試験では「インタビュー」「プレゼンテーション」「ロールプレイ」などの様々なビジネスシーンを想定した試験が行われます。

「TEP TEST®」

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日程 5月中旬
受験料(税込) 1級:17,700円(団体 14,600円)
2級:7,800円(団体  6,300円)
3級:4,500円
4級:2,800円
採点方法 受験者数、合格者数、合格率などは非公開
テストの特徴 ・ライティングに特化している
・ビジネス文書を作成することを想定している
テスト形式 記述式

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

「TEP TEST®」は、ビジネスの現場で作成するレベル文書をどのくらい作成することができるのか測りたい人におすすめの英語資格試験です。

1級から4級までの級があり、それぞれレベルが異なります。

これは、実際にビジネスの現場で通用する文章が書けるのかどうかを証明できる資格になります。

「Versant」

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日程 24時間365日受験可能
(オンラインでの受験のみ)
受験料(税込) 「VERSANT English Speaking Test」5,500円
「VERSANT English Writing Test」4,400円
「VERSANT English Placement Test」7,700円
「VERSANT English Speaking & Writing Test」8,800円
採点方法 スコア形式で合否はなし
テストの特徴 ・グローバルビジネスのレベルが分かる
・詳細なレポートで課題点が分かる
・スコアが細かく分かれている
テスト形式 オンラインでの受験

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

「Versant」は、自分のスピーキング能力における課題点を見つけたいという方におすすめの英語資格試験です。

試験では「文章構文」「語彙」「流暢さ」「発音」などの様々な項目でスコアを出してくれます。

また、スコアも10段階に分かれており、自分のレベルを正確に把握することができます。

POINT

目的に合わせて受験することが大事

受験する前にある程度の勉強が必要

TOEICは知名度が高いので英語資格が欲しい人は受験しておくと良い

【留学準備】おすすめ英語資格

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次に、留学準備におすすめの英語資格を紹介していきます。

今回紹介する英語資格は、以下の2つです。

~【留学準備】おすすめ英語資格~

「IELTS」(アイエルツ)

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「IELTS」(アイエルツ)の特徴を以下にまとめました。

日程 ほぼ毎週
受験料(税込) ペーパー形式:25,380円
コンピューター形式:26,400円
採点方法 1.0〜9.0のスコアで合否はない
テストの特徴 ・グローバル基準で英語力を測ることができる
・ペーパー形式なら問題用紙に直接、自由な書き込みができる
・コンピューター形式ならタイピングで入力できる
テスト形式 ライティング・リーディング・リスニング・スピーキング

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

IELTSはイギリスやオーストラリア・カナダ・ニュージーランドに留学したいという人におすすめです。

テストの受け方には、ペーパー形式とコンピューター形式があるので、自分に合った方を選ぶと良いでしょう。

TOEFL(トーフル)

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日程 毎月3~4回程度実施
受験料(税込) US$245
(約26,950円)
採点方法 各セクション30点満点
(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)
テストの特徴 ・留学準備・大学受験向け
・学術的な内容の問題が多い
・4技能全ての能力が必要
テスト形式 オンライン試験

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

TOEFL(トーフル)は、留学に行く予定のある人におすすめの英語資格試験です。

よくTOEICとTOEFLの試験を混同してしまう方がいますが、TOEICは「就職」での利用を目的としている一方、TOEFLは「留学」の際の利用を目的にしており、この点で異なります。

また、TOEICはリスニングとリーディングのみを必要とする一方、TOEFLは英語の4技能(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)を必要とします。

【受験・現状把握】おすすめ英語資格

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ここからは、受験対策や現状把握をしたい際に利用するのがおすすめの英語資格試験を紹介します。

今回紹介する英語資格は以下の2つです。

~【受験・現状把握】おすすめ英語資格~

「実用英語技能検定(英検)」

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実用英語技能検定(英検)の特徴を以下にまとめました。

日程 年間3回
受験料(税込) 5級:3,900円
4級:4,500円
3級:6,400円
準2級:7,900円
2級:8,400円
準1級:9,800円
1級:11,800円
採点方法 60〜70%が合格目安
テストの特徴 ・社会で求められる実用英語
・日常会話から社会的な題材まで幅広く出題される
テスト形式 リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

英検は受験を有利に進めたいという人におすすめです。

受験でアピールするなら、まずは2級以上を取得し、余裕のある方はさらに上の級の取得に励みましょう。

日程が被っていなければ、2つの級を同時に受験することもできるため、急いで取得したい方でも融通が利きます。

「CASEC」

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日程 24時間365日オンライン受験が可能
受験料(税込) 3,667円
採点方法 0~1,000点満点
リスニング:32問(0~500点)
リーディング:28問(0~500点)
テストの特徴  
テスト形式 オンライン受験

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

CASECは、手軽にリーディングとリスニングのレベルを測りたいという方におすすめの英語試験です。

24時間365日オンラインでの受験が可能なことに加えて、試験のスコアをTOEICスコア目安にして提示してくれるため、TOEICテストの予行練習として利用するのも良いでしょう。

また、試験の内容が解答率によって随時変更されるため、より正確なレベルを把握することができる工夫がなされているのも特徴的です。

【英語資格試験対策】おすすめスクール3選

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ここまで、目的別に英語資格試験について紹介、解説を行ってきました。

ここからは、資格試験を行う際におすすめの英語スクールを紹介していきます。

今回紹介するスクールは以下の3つです。

ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)

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イングリッシュカンパニーの特徴

科学的知見に基づく高密度で効率的なトレーニングがイングリッシュカンパニー最大の魅力です。

同スクールには、言語習得の専門家がコーチとして在籍しており、学習プランの作成からそれに基づくトレーニング、さらに日々の学習まで、第二言語取得研究の成果を生かして徹底サポートしてくれます。

第二言語取得研究とは「人が言語を習得するプロセスを研修する学問」であり、これをカリキュラムに組み込むことで、適切なステップを踏みながら、効率よく英語を使いこなせるようになるでしょう。

実際、イングリッシュカンパニーのトレーニングの効果は独学の3.8倍あるといわれています。

30日間の返金保証サービス

イングリッシュカンパニーでは、30日間の返金保証サービスを設けています。

「パーソナルトレーニングコース」と「パーソナルIT英語コース」を受講された方は、受講開始日から30日以内に申請することで、授業料が返金されます。

そのため、自分との相性が不安で受講に踏み切れない方でも、まずは気軽に受講してみるとよいでしょう。

何より、返金保証期間を設けていることは、それだけサービスに自信を持っていることの証拠でもあります。

また、90分間の体験レッスンも実施しているので、そちらが気になる方も以下のボタンより詳細をご確認ください。

トライ式英会話

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トライ式英会話の特徴

トライ式英会話は、経験豊富な教育プランナーがカリキュラムを作成してくれるオンライン英語スクールです。

講師はネイティブのため、スピーキングやリスニング学習の面でも質の高い指導を受けることができます。

入門から応用・実践までレベル別のコースを幅広く展開しているため、自分にあったレベルから学習することができます。

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まとめ

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英語資格は様々な種類があり、取得しておくと多くの場面で役に立つことがあります。

英語資格を持っていると年収が高いというデータもあるので、人生の幅を広げるためにも自分に合った資格を取得するようにしましょう。

目的や場面によって選ぶ英語資格は異なりますが、TOEICは知名度も高く評価されやすいので、一度受験しておいて損はないでしょう。

これから英語資格を取得したいと思っている人は、この記事を参考に自分に合った資格を見つけてみてください。

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【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「英語 資格」に関してよくある質問を集めました。

英語資格が必要な人とは?

英語資格は海外で仕事がしたい人や英語を活かした仕事がしたい人に必要です。近年は、グローバル化が進んでいるので、英語資格は就職活動や昇進・受験にも有利になります。また、留学する時にはその地域によっては必要な英語資格もあります。目的によって選ぶべき英語資格は異なるので、気になる人はこの記事を参考にしてみてください。

英語資格を選ぶポイントとは?

英語資格を選ぶポイントは目的に合わせて取得する資格を選ぶことです。あなたが英語資格を取得したい理由によって取得すべき英語資格は異なります。例えば、就職活動や昇進ならTOEIC、ビジネスに活かしたいなら国連英検などです。この記事を読めばあなたの目的に合った英語資格が分かるので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を企画・執筆した人
-EnglishSearch編集部-
この記事は、EnglishSearchを運営している株式会社デジタルトレンズのEnglishSearch編集部が企画・執筆した記事です。
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