簡単でおすすめの英語ゲームで楽しく学ぶ方法とメリットを解説
「どのようなゲームがいいか分からない。」
「ゲームで英語を学ぶのは効果があるか分からない。」
英語ゲームが気になるものの、学習方法に取り入れられていない人が多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ゲームで英語を学ぶメリットや学習レベルごとのおすすめ英語ゲーム、おすすめの英語ゲームアプリについて紹介します。
本記事を読むことで、英語ゲームを利用して効率よく学習を進めるためのヒントが見つかります。
- 英語ゲームで学習するメリットは反復学習が可能な点
- 小学校のレクでも使える英語ゲームを紹介
- おすすめの英語ゲームアプリを紹介
■まとめ
英語ゲームで学習するメリット
この項目では、英語ゲームによる学習で得られるメリットを見ていきます。
英語ゲームの魅力を理解して、モチベーションを保ちながら学習を続けましょう。
- 英語の苦手意識がなくなる
- さまざまな形式の英語に触れられる
- 繰り返し学習しやすい
英語の苦手意識がなくなる
英単語を覚えるのは難しく、楽しくないと感じてしまうと学習意欲が薄れてしまいます。
ところが、ゲームで英語を学べば勝敗を意識する中で自然に集中力が生まれます。
また、机に向かう学習では受け身な姿勢になりやすいですが、頭と身体を使うゲームなら積極的に学ぶ意識も高まるでしょう。
さらに、ゲームのルールに合わせた答えを考える過程で、英語のまま考える力や想像する力が身につくのも魅力です。
英語が難しいという先入観を無くし、楽しいものであるという意識づけができるのが英語ゲームのメリットの1つです。
さまざまな形式の英語に触れられる
テキストと違い、ゲームでは登場人物のキャラクター設定に合わせて英語の使い方が異なります。
そのため、多読教材として英語に触れられるのも英語ゲームの利点です。
例えば、セリフの部分は口語ですが、説明文は書き言葉が使われています。
こうした違いが学べるのも、ゲームならではのメリットといえるでしょう。
活きた英語に触れることで耳に残りやすく、直感的に英単語の意味を覚えられます。
繰り返し学習しやすい
楽しいと感じたら、何度も意欲的に反復学習が可能なのもメリットです。
気に入ったシーンやセリフがあれば、録画機能を利用して保存しておきましょう。
好きなゲームのセリフなら、日本語訳を調べたり自分なりに訳したりといったように、自然に英語が学べます。
繰り返し好きなフレーズに触れることで、英語の学習意欲を高めるきっかけ作りにもなります。
英語ゲームを簡単に始められる!幼児向けレクリエーション
頭がやわらかい幼児のうちは、先入観なく楽しみながら新しい言葉として英語を習得できます。
小さなお子様は、次のような英語のレクリエーションを通じて学習しましょう。
- アルファベット・クラッピング
- 単語ビンゴ
- Who am I?
アルファベット・クラッピング
この英語ゲームは、アルファベットの順番を覚えながら遊べます。
- カード(A4程度の紙でOK)
- アルファベットが書かれたカードを、Aから順番に並べて貼る
- 何枚か抜いて、空いたところに手のイラストを描く
- Aから発音する
- 手のイラストになったら、発音せずに手を叩く
ゲームのポイントは、少しずつレベルを上げて段階的に調整することです。
最初は数枚を手のイラストにして、少しずつ数を増やしましょう。
発音のスピードも少しずつ速くしていくと、難易度が上がります。
特定のアルファベットは発音しないといった、条件を加えていくのもおすすめです。
単語ビンゴ
アルファベットや単語が覚えられるビンゴゲームです。
- ビンゴカード(ランダムにアルファベットが25マスに書いてあるカード)
- アルファベットのカード(1枚にアルファベットが1文字書かれたカード)
- ビンゴカードをプレイヤーに1枚ずつ配る
- 読み手がアルファベットのカードを1枚引く
- 引いたカードに書かれたアルファベットを読み上げる
- プレイヤーは自分のビンゴカードにその文字があるか探し、あったら印をつける
- 縦・横・斜めのいずれか1列が揃ったら「ビンゴ!」と叫ぶ。最初に叫んだ人の勝ち
慣れてきたら、アルファベットではなく単語をランダムに読み上げて、その単語のイラストが描かれたアルファベットのカードを早い者勝ちで取るというゲームでレベルアップしてみましょう。
カードは市販のものを使うか、別途用意してください。
Who am I?
英語を理解してクイズに答えるゲームです。
- 単語のイラストが描かれたカード
- 出題者はいくつかの英文を使ってある単語の説明をする
- 回答者は、説明を聞いて何を指しているか当てる
出題者も回答者も英語力の向上につながり、インプットとアウトプットのどちらの学習にもなります。
子どもたちが好きなお菓子や動物など、答えが分かってからも楽しめる単語を問題にするといいでしょう。
単語のイラストを描いたカードを作って額にセットし、お互いに何が描かれているかあて合うゲームもおすすめです。
英語ゲームは小学校のレクでも使える!
小学校での英語教育が必修化された昨今、子どもに英語を学ばせたいご両親も多いでしょう。
この項目では、友だちと一緒にレクリエーションを楽しみながら英語が学べるゲームを紹介します。
- I Spy
- Do as I say
- 1-2-3 Game
I Spy
出題者が英語で伝えるヒントは、何についてのものかを当てる定番のゲームです。
遊ぶ際は、あらかじめスパイ役と回答者を決めておきましょう。
【準備物】
特になし
- スパイ役が“I Spy with my ittle eye something □□(□□のものをみつけた!)”と言いながら目に入るものの中から1つ選んで出題する(□□には、アルファベットや色などを入れてヒントにする)
- 回答者は“Is it □□?”と言いながら答えだと思う英単語を答える。
事前の準備も必要なくどこでも手軽にできるので、英単語を覚えるためのトレーニングとして思い立ったときに遊んでみてください。
Do as I say
日本語で「私の言うとおりにして」という意味のゲームです。
英語を学びながら身体を動かせるので、遊びが大好きな子どもたちに最適です。
【準備物】
特になし
- 1人が“Do as I say,□□?”と□□に動詞を入れて相手に指示を出す
- 1人は何を指示されているかを理解して、その通り動く
- 正しく動けたら指示された人の勝ち
動詞には、JumpやSkip、Stop、Walkなどが適しています。
慣れてきたら、“Run fast”“Touch your mouth”“Count 10 seconds with one foot”などより具体的な動作を指示してみましょう。
1-2-3 Game
カードに描かれているイラストが何か、英語で答えるゲームです。
- イラストが描かれたカード
- 1人10枚ずつカードを配る
- “1・2・3”とカウントして、それぞれ1枚ずつ出す
- 相手のカードに描かれたイラストを英語で答える
- 早く答えられた人が相手のカードがもらえる
- より多くカードを持っている人が勝ち
単語力に加え、瞬発力も鍛えられるゲームです。
英語ゲームを中学校で取り組むときのおすすめ
本格的な英語学習がはじまる中学校では、英語の授業でウォームアップに英語ゲームを取り入れれば、前向きに学ぶ姿勢が養えます。
この項目では、友だちと楽しく遊べる3つのゲームをおすすめします。
- スパイダーマン
- Tower Game
- The Hammer Game
スパイダーマン
いつの時代もアメコミヒーローとして人気の、スパイダーマンがテーマのゲームです。
- 8階建てのビルの絵を描いた黒板
- スパイダーマンのイメージ写真×グループの数
- 敵のキャラクターのイメージ写真×グループの数
- メリー・ジェーン・ワトソンのイメージ写真×1点
- ビルの絵の下に、スパイダーマンと敵の写真を配置する
- ビルの絵の上にメリー・ジェーン・ワトソンの写真を配置する
- いくつかのグループを作る(人数は同じにする)
- グループは円になって座る
- スタートの人は隣の人に英語で質問する
- 質問された人は英語で答える
- 答えた人は隣の人に英語で質問する
- 繰り返して全員が答え終わるまで続ける
- 一番早く全員が答えたグループが勝ち
- 勝ったグループはスパイダーマンを上に移動する
- 負けたグループは敵を上に移動する
- 最終的にスパイダーマンがメリー・ジェーン・ワトソンにたどり着いたグループが勝利
質問は、“What is your favorite food?”“Do you have a pet?”など何でも大丈夫です。
みんなが同じ質問にならないように、先にいくつか考えておくといいでしょう。
グループの中で同じ質問は禁止にするといったように、臨機応変にルールを設定してください。
Tower Game
2つの遊びを組み合わせて楽しむゲームです。
- タワーが作れる積み木など
- いくつかのグループを作る(人数は同じにする)
- 前述のスパイダーマンのゲームと同様に隣の人に英語で質問して答え、その隣りの人に質問をするのを繰り返していく
- タイムを計り一番早いグループはタワーを作る権利が獲得できる
- 5秒でタワーを作る
- 同じように質問を繰り返して勝利グループを決め、タワーを積み上げていく
- 途中でタワーが崩れたらゼロから作り直す
- 最初に決めておいた高さのタワーを先に作ったグループが勝利
チームワークと豊富な英語力が試されるゲームです。
The Hammer Game
英語の語彙力が必要なゲームです。
- ビニールでできたおもちゃのハンマー
- 2つのグループを作ってそれぞれ一列に並ぶ
- それぞれのグループから1人ずつ前に出る
- 先生が2人のうちどちらかの頭上におもちゃの空気ハンマーを掲げる
- 掲げられた人は英単語を1つ言う(他の人が言った単語はNG)
- 順番に言い合って言い淀んだ人は負けて頭を叩かれる
- 次の2人が前に出る
- これを繰り返して勝った人が多いグループの勝利
ゲームに勝利するという目的があると、集中して英単語の学習ができるでしょう。
英語ゲームのなかでも高校生向けのおすすめ
難しい文法をひと通り学んでいる高校生も、受験勉強の合間に英語ゲームを楽しみましょう。
日々の勉強で疲れた頭を遊びながらリフレッシュできる、楽しい英語ゲームを紹介します。
- 高校英語3文日記ゲーム
- 州名ゲーム
- 英語百人一首
高校英語3文日記ゲーム
リーディング、ヒアリング、スピーキング、ライティングという4つの英語学習すべてのレベルアップが期待できるゲームです。
- A4用紙×2枚(参加人数分)
- いくつかのグループを作る
- 紙を2枚配る
- 1枚めは土曜日、2枚目は日曜日の日記をそれぞれ3文に分けて英語で書く
- グループ内でまとめて回収する
- 椅子を丸く並べて座る
- 円の中央に1人立ち日記が書かれた用紙を1枚選んで黙読する
- 読んだ日記の内容について質問を英語でする
- 自分の日記だと思った人は挙手して質問に英語で答える
- 挙手した人が1人であれば日記の内容を英語で話す(挙手した人が2人以上いたら失敗)
- うまく英語で伝えられたら1ポイント獲得
- 最後に多くのポイントを獲得していたグループの勝利
英語でのプレゼン力や正しいヒアリング力など、英語力が飛躍的に向上する要素が満載のゲームです。
州名ゲーム
アメリカにある50の州をテーマにしたゲームで、地理の勉強にもなります。
アメリカの州名だけでなく、各国の国名と国旗や首都の組み合わせでも大丈夫です。
- アメリカの州名が書かれたカード
- 州の2文字コードが書かれたカード
- いくつかのグループを作る
- アメリカの州名が書かれたカードと、州の2文字コードが書かれたカードをそれぞれ用意する
- 各グループに州名が書かれたカードを配る
- 先生は州の2文字コードが書かれたカードを1枚取り出して生徒に見せる
- 該当する州のカードを探して州名を正しく発音する
- どちらも合っていたらポイント獲得
州のコードと州名は先に覚えておくようにしましょう。
英語百人一首
百人一首を英訳するので文法の勉強にもなり、且つ短歌や俳句の意味を深く考えるきっかけにもなり幅広い学習に役立ちます。
- 1人1つの短歌を英訳してカードに書いたもの(読み札として使う)
- 百人一首の短歌が書かれた札
- いくつかのグループを作る
- 短歌が書かれた札を並べる
- 読み手がカードに書かれた英訳を読み上げる
- 該当すると思われる短歌の札を早い者勝ちで取る
- 多くの札を獲得した人の勝利
読み手の発音や正しい英訳、読み上げた英語を理解する力などが鍛えられます。
英語ゲームの大人向けのおすすめ
大人になってからあらためて英語を学ぶなら、できるだけ楽しく身につけたいと考える人も多いでしょう。
1つの方法として、英語ゲームをおすすめします。例えば、手軽にできる以下のようなゲームはいかがでしょうか。
- Pit Pat Putt
- Scrabble
- Scattergories
Pit Pat Putt
微妙な発音の違いを理解するためのゲームです。
- メモ用紙(単語と数字の紐づけをメモする)
- 母音だけ異なり始まりと終わりの子音が同じ言葉を10個挙げる
- 1~10までの数字と単語を紐づけておく
- 出題者は違いがわかるように繰り返し発音する
- 発音を聞き分けて数字を書く
- 出題者が用意していた数字と同じだったら回答者の勝ち
Scrabble
日頃の単語力が試されるゲーム性の高い遊びです。
- メモ用紙(単語と数字の紐づけをメモする)
- アルファベットを10個挙げる(母音と子音のバランスを考えて選ぶ)
- 挙げられたアルファベットだけを使って単語を書き出す
- もっとも多く書き出せた人が勝ち
制限時間や言葉のテーマを決めるなど、ゲーム参加者のレベルに応じてルールを調整しましょう。
Scattergories
こちらも単語力を強化できる英語ゲームです。
- メモ用紙(単語を書く)
- カテゴリーを12通り挙げる
- アルファベットを1つ挙げる
- 回答者は挙げられた各カテゴリーに合うアルファベットの単語を書き出す
- 他の回答者と被っていたらアウト
- 被っていない単語の数が多い人が勝ち
カテゴリーは、例えば以下のようなものが挙げられます。
- Vegetable
- Animal
- Profession
- Sports
- Country name
- Hobby
汎用性の高いカテゴリーを選ぶのがポイントです。
英語ゲームアプリは中学生から社会人までおすすめ
空き時間で1人でも英語ゲームを楽しめるアプリも、楽しく英語を学ぶのに最適です。
昨今では、多くの英語ゲームアプリがありますが、なかでもおすすめのものを3つ紹介します。
- 英単語パズルNekotan
- クレイジー英語クイズ
- 英語物語
英単語パズルNekotan
4万以上の種類の英単語が収録されており、パズルを楽しみながら覚えられるアプリです。
ブロックに表示されたアルファベットの中で英単語を見つけ、スペルの順にタップしていくと箱が消えます。
すべての箱を消し、かわいい猫を救出するのがゲームの目的です。
- スペルを覚えるのが苦手でも、パズルを解きながら自然に覚えられる
- ゲームで作った英単語は日本語訳が見られる
- 知らない単語でもパズルを解く感覚で覚えられる
- ヒント機能が充実していて英単語が知らなくても楽しめる
クレイジー英語クイズ
肩の力を抜いて、笑いながら英語に触れられるアプリです。
どの例文も面白く答えを考えるのが楽しいので、無理なく続けられます。
教科書英語に食傷気味の人は、緩い英語ゲームアプリで英語への親近感を養いましょう。
クイズは、英会話の一部に設定された空欄に入る言葉を選択肢から選ぶ穴埋め問題です。
- 不正解の場合も再トライできる
- おもしろい文章ではあるが、英語は正確
- イラストがあるのでイメージしやすい
英語物語
ストーリーを進めていく中で英語が学べるロールプレイングゲームです。
あらすじは、主人公が悪夢から抜け出すために英語クイズに挑むというものです。
- 一般から英会話、英検、TOEICまで幅広いレベルで学べる
- 初級から中級くらいの英語力の人向け
- 収録単語は1万5千語以上
- 自動で難易度が調節される
- 出題形式が選択できる
- 英文法も学べる
- 復習機能もある
楽しく学べるオンライン英会話
ハッチリンクジュニア
ハッチリンクジュニア | |
---|---|
対象学年 | 3歳~18歳 |
レッスン形式 | オンラインでのマンツーマンレッスン |
特徴 | 子ども英語教育に特化したオンライン英会話 |
ハッチリンクジュニアの特徴
ハッチリンクジュニアは、カリキュラムやレッスン内容、講師など、あらゆるサービスが子どもに最適化されたオンライン英会話です。
レッスンのレベルは8段階に分かれており、アルファベットが分からないお子様から、本格的に英会話を学びたい方まで、幅広いレベルに対応しています。
特に、初めて英語を学ぶお子様には、歌やカード、ゲームなどを通して、英語を楽しみながら自然と身につけていくことができます。
在籍する講師も厳しい採用試験と子ども英語教育研修を修了した、子供英語のプロフェッショナルです。
ハッチリンクジュニアの料金
コース | レッスン回数/月 | 料金 | 一週間の目安 |
---|---|---|---|
エンジョイコース | 4回 | 3,036円 | 週1回 |
習い事コース | 8回 | 4,280円 | 週2回 |
しっかり学習コース | 12回 | 6,200円 | 週3回 |
上級者への道コース | 16回 | 7,980円 | 週4回 |
ネイティブへの道コース | 20回 | 9,800円 | 週5回 |
プレミアムコース | 30回 | 12,500円 | 週6回以上 |
非常にリーズナブルな料金が特徴です。
また、入会費や教材費も無料です。
まとめ
ここまでで、英語ゲームについてメリットやおすすめのゲームを見てきました。
複数人で遊ぶレクリエーション型のものから1人で空き時間にできるアプリまで、楽しく学べるさまざまな英語ゲームがあることがわかりました。
参加者が盛り上がれそうな英語ゲームを選ぶのも大切なポイントです。英語を楽しく学んで長く続けたいと考えている人は、ぜひ英語ゲームを試してみてください。
【初心者でもわかる】この記事のまとめ
「英語ゲーム」に関してよくある質問を集めました。
英語ゲームのメリットは?
英語ゲームのメリットの1つに、ゲームに集中している中で自然と身につくことがあります。また、ゲームなら実際の会話で使われる表現に触れられ、学習意欲を高めるきっかけにもなります。
英語ゲームアプリのおすすめは?
英語ゲームアプリは数多くありますが、なかでもおすすめは「英単語パズルNekotan」「クレイジー英語クイズ」「英語物語」アプリは、空いた時間にいつでもできて続けやすいので、英語への親近感のあるツールとして利用できるでしょう。
EnglishSearchでは、英会話教室・オンライン英会話・英語塾探しをテーマにスクールの探し方や勉強方法について情報発信をしています。
EnglishSearch編集部が企画・執筆した他の記事はこちら→
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