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更新日 2025.7.31

英検2級合格のための勉強法やおすすめの参考書、合格率や出題傾向を解説

英検2級に合格したいけれど、効果的な学習法や試験の概要がわからず、学習計画が立てられないとお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、英検2級の求められる英語力や合格率、試験分野別の学習法を紹介します。

試験当日までの残り日数に沿った勉強の仕方や英検2級を取得するメリットも解説するため、モチベーションが上がって学習が捗り、英検2級の合格がグッと近づくはずです。

今後英検2級を受験する方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事のポイント
  • 合格率は25.6%で、合格には高校卒業レベルの英語力が必要
  • 英検2級からはアカデミックな内容も出題される
  • まずは過去問を解いて自分の苦手分野を把握しよう
 

英検2級の概要

英検2級の試験内容

英検2級はリーディング・リスニング・ライティングによる1次試験と、スピーキングによる2次試験の2段階で構成されています。

以下では、それぞれの問題の概要をご説明します。

1次試験の内容

- 問題番号 設問数 問題形式
リーディング 1 20 短文中の空所に適切な語句を入れる
2 6 長文中の空所に適切な語句を入れる
3 12 長文の内容に関する質問に対して最適な選択肢を選ぶ
ライティング 4 1 指定された内容に関する英作文を書く
リスニング 第1部 15 会話文を聞き、その内容に合致する選択肢を選ぶ
第2部 15 物語文・説明文を聞き、その内容に合致する選択肢を選ぶ

英検2級の1次試験の問題内容は上記の通りです。

最初にリーディングとライティングの試験を85分行い、その後、リスニング問題を25分行います。

ライティングを除いて、全てマーク式での回答となります。

なお、2級からは、医療や自然、テクノロジーや科学などのアカデミックな内容も出題されるので、あらかじめ十分な対策が必要です。

2次試験の内容

  問題番号 問題形式
スピーキング - パッセージを音読する
1 音読したパッセージに関する質問に応える
2 渡された3コマのイラストの展開を説明する
3 あるトピックに関して自分の意見を述べる
4 日常生活に関するトピックに対して自分の意見を述べる

2次試験では、日本人もしくはネイティブスピーカーと上記の内容に沿って1対1で面接を行います。

質問にはある程度パターンがあるので、過去の質問内容を確認しておき、答えをいくつかストックしておくと良いでしょう。

高校卒業程度の英語力が求められる

英検2級では「高校卒業程度の英語力」、つまり大学入試レベルの英語力が求められます。

具体的には日常の生活で使う会話から、会社での専門的な話を英語で理解し話せる力が必要となります。

そう聞くとハードルが高いように感じますが、勉強のやり方次第で、独学でも充分合格を目指せます。

単語レベルは約5,100個

2級では約5,100個の単語が出題範囲となります。

難易度も格段に上がり、準2級までで培ってきた語彙力に加えて、アカデミックな単語もインプットしていく必要があります。

英検2級の合格率は25.6%

英検2級の合格率は近年は公開されなくなったため、2015年から過去5年の合格率の平均を求めました。

受験者全体では受験生の4分の1程度が合格しています。

学年別でも見ていきましょう。

学年 合格率
高校生 22.7%
中学生 24.9%
小学生 42.4%

年齢が低い方が合格率が高いのは、英語学習に力を入れている家庭の子供しか受験していないからです。

英検2級は高校卒業程度ですので、独学で受験する方も多いですね。

試験別に見てみると、1次試験が30%、2次試験が80%の合格率となっており、1次試験突破が大きなポイントとなることがお分かりいただけるでしょう。

英検2級の正答率は60~65%

合格ラインは得点率65%が目安です。

ただし、合格率も低く難関のように感じますが、出題傾向などを知ってしっかり勉強すれば十分合格することができます。

ちなみに、合格に必要な学習時間は、高校生の場合が約100時間、社会人の場合が約150時間といわれています。

出題される話題・場面は日常生活に沿ったものが多い

準2級では日常英会話を使いこなせることが合格のポイントでしたが、2級はそこに社会生活がプラスされます。

出題範囲も日本のみにとどまらず、海外の文化からはじまりビジネスにいたるまで広範囲の知識が必要とされます。

より確実に合格するには専門的な話題もカバーするのが重要

英検2級試験の特徴として、テクノロジーや文化などあらゆるトピックが出題されます。

高い社会性が求められるのです。つまり社会で実践していることを英訳できる英語力も必要となります。

ですから専門的な話題もカバーしておきましょう。

また、過去問には受験対策用のコンテンツも含まれていますので、受験対策として過去問を利用することもお勧めです。

POINT

英語4技能全てが問われる

科学や社会などの専門的な英語力が求められる

出題傾向の沿った対策を行えば独学でも十分合格できる

英検2級の試験日程

英検二級の試験日程を、ご紹介します。

英検二級は従来型は年に3回S-CBT型は毎週土日に実施されています。

従来型

従来型の日程は、このようになっています。

一次試験 二次試験
第一回 5月下旬 7月上旬
第二回 10月上旬 11月中旬
第三回 1月下旬 2月下旬

二次試験は、一次試験から1ヶ月半ごろに二次試験があります。

ですが、第三回のみは少し早く一次試験から1ヶ月後にあるので注意しましょう。

詳しい日程は、英検の公式サイトから確認が出来るので、そちらからチェックしてみてください。

S-CBT型

S-CBT型の日程は、毎週土日に開催されています。

毎週土日に行われているので、忙しい方でも日程が調整しやすいでしょう。

エリアによっては、平日も開催されている所もあるので確認してみてください。

POINT

従来型は年に3回

S-CBT型は毎週土日

英検準2級との違いは?

英検準2級と英検2級の違いは、こちらです。

  英検2級 英検準2級
出題単語 3,000語 5,100語
問題レベル 高校卒業程度 高校在学程度
長文問題数 18問 13問
出題分野 社会生活に必要な英語 日常英語に必要な英語

必要単語数は2,000個ほど違いますね。

長文の問題数が全体の五割ほどに増えていますが、その分リーディングの簡単な問題が減っています。

出題分野も社会生活の範囲からと幅広くなっています。

POINT

英検準2級よりも単語数が2,000個ほど多い

長文問題が増える

社会生活の範囲からも出題される

英検2級の一次試験の問題傾向

英検2級の一次試験の問題傾向をご紹介していきます。

リーディングの出題傾向

よく出るトピック

医療やテクノロジーなど社会性のある話題が出題されます。

その話題について読む能力と書く能力が求められています。

なので、日頃から社会的なトピックについて関心を持つようにしましょう。

短文の空所補充

短文の空所補充は、全17問あり、語彙・熟語は4問程度で文法の問題が3割程度で出題されます。

単語の出題は、動詞・名詞の出題が一番多く40%を占め、形容詞・副詞が次に多く占めています。

熟語は、25%~30%を占めており、句動詞と名詞が多く出題されます。

文法に関しては、高校で学習する重要構文が出題されます。

長文読解の空所補充

長文読解の空所補充では、空所の前後の文脈が回答の手掛かりになります。

ですので、しっかりと読んでから答えるようにしましょう。

長文読解の内容一致

エッセイやEメール問題が出題されることがあります。

Eメール問題が出題されたときは、ヘッダーを見るようにしましょう。

ヘッダーには、発信者や宛先、日付や件名などの情報が手掛かりになります。

ライティング

要約の問題では、説明文を読んでその文章の内容を要約します。

その際に、1段落ずつ1文ずつに要約できるとよりいいでしょう。

英作文の意見論述問題では、社会的トピックが出題されます。

要約の問題と意見論述問題の両方とも、下記の観点で採点されます。

  • 内容・・・課題で求められている内容が含まれているのか
  • 構成・・・英文の構成や流れが分かり易く論理的であるか
  • 語彙・・・課題にふさわしい語彙を正しく使えているのか
  • 文法・・・文構造にバリエーションがあり、それらを正しく使えているのか

こちらの観点を意識して、ライティング問題を解きましょう。

リスニングの出題傾向

リスニングテストには、2つのパートに分かれます。

第一部、第二部ともに放送は1度のみです。

質問と回答の時間は、10秒ほどしかありません。

その間に、回答をする必要があります。

そのため、予め選択肢に目を通して内容や状況を予測しておきましょう。

第一部

第一部では、会話文が放送され、放送後会話文に対しての質問が流れるという問題形式です。

回答は、4つの選択肢があるのでその中から最適なものを選びます。

会話内容は、友人や会社の同僚との会話が一番多く、客と店員や家族、知らない人に道を尋ねるという問題が出ます。

他にも、電話での会話が出題されることもあります。

第二部

第二部は、短い文とそれに関する質問が放送されます。

こちらの回答方法も、第一部と同じで4つの選択肢の中から最適なものを選びます。

出題される内容としては、ある人物のエピソードが最も多く50%以上になります。

他にも、アナウンスや社会的・科学的トピックが出題されます。

POINT

長文はしっかりと読んで手がかりを見つけよう

4つの観点を意識してライティングをしよう

リスニング問題は先読みをしよう

英検2級の二次試験の問題傾向

英検2級の二次試験は、一次試験を合格した受験者が受験する「面接形式」のスピーキングテストです。

試験時間は約7分と比較的短く、面接官との1対1の会話を通じて、受験者の英語によるコミュニケーション能力が評価されます。

出題形式は毎回ほぼ固定されており、主に以下の4つのパートで構成されています。

音読

与えられたパッセージ(約60語)を20秒間で黙読し、その後、声に出して読み上げます。

発音・イントネーション・読みの滑らかさなどが評価されます。

パッセージに関する質問

音読した文章の要点を英語で説明できるかが問われます。

パッセージのテーマは、「地域イベント」「エコ活動」「テクノロジーの利用」など、身近な社会問題や市民活動が中心。

内容理解ができていれば、文章を少し言い換える形で答えると良い印象を与えられます。

音読した文章について、面接官が内容理解を問う質問を1つします。

ここでも事実を正確に答える力が求められます。

イラスト描写と意見表明

3コマのイラストを見ながらストーリーを英語で説明し、その後、受験者の意見を問う質問に答えます。

ナレーション能力と自分の考えを英語で述べる力が試されます。

「誰が何をして、何が起こっているのか」を時系列で伝えるのがポイントです。

一般的な質問

最後に、日常生活や社会的な話題について2つほど質問されます。

「家族と過ごす時間を大切にしていますか?」などの質問に対して、自分の考えを論理的に述べる練習をしましょう。

自分の立場をはっきりさせ、その理由を1〜2文で述べることが大切です。

理由が多少単純でも、論理が通っていれば高く評価されます。

よく出るトピック例

ここでは二次試験に頻出のトピック例を紹介します。

英検2級二次試験の頻出トピック

  • 環境問題(ごみの分別、自然保護)
  • 高齢化社会(シニア支援、バリアフリー)
  • 教育(読書習慣、スマホの使用)
  • テクノロジー(AI、オンライン授業)
  • 健康(運動不足、ファストフード)

日常的または社会的なテーマがよく出題されます。

普段から意識的にこれらのトピックを気にかけるようにしましょう。

全体として、英語を使って「自分の意見を伝える力」「相手の質問に対応する力」が問われます。

事前に過去問や模擬面接でパターンに慣れておくことが、合格への鍵となるでしょう。

POINT

面接官との1対1の会話

試験時間は約7分

日常的または社会的なテーマがよく出題される

英検2級の勉強法・対策法を4技能別に解説

英検2級の勉強法として、英語の基礎を土台にコツを押さえた勉強方法をとります。

その方法をパートごとに解説していきます。まず自分の英語力(レベル)を把握します。

そしてそれに応じた学習方法と対策をたてることが、合格への近道になります。

まずは過去問を解こう

まずは一度過去問を解いて、どの分野が苦手なのか自身を分析しましょう。

英検は問題のPartごとに四技能の分野がくっきりと分かれているため、苦手範囲を技能別に克服していく必要があります。

そのために、まずは一通り解いてみることをおすすめします。

  • リーディングが苦手な方はこちら

  • ライティングが苦手な方はこちら

  • リスニングが苦手な方はこちら

  • スピーキングが苦手な方はこちら

過去問が知りたい方は、上記から過去問を知ることができます。

リーディングのおすすめの対策

リーディングの勉強法・対策方法を解説します。

リーディングの勉強で重視すべきことは以下の3つです。

  • 単語・熟語学習は必須
  • 長文に慣れておく
  • 文脈を掴む

単語・熟語学習は必須

単語や熟語の意味が分からなければ、どのパートの問題も解くことができません。

対象となる5,000語のうち合格には8割必要と言われています。

長期での対策でも短期での集中対策でも単語・熟語学習は必須になるので、しっかりと学習しましょう。

また、専門的なトピックでは医療やテクノロジーなどの日常では使わない単語も出題されるので、そういった単語も覚える必要があります。

~覚えるべき単語の例~

pollute

(汚染する)

survey

(調査)

variety

(多様性)

institute

(研究機関)

atmosphere

(大気)

長文に慣れておく

英検2級では長文の空所補充問題も含めて、全部で5つの長文を読む必要があり、時間との戦いとも言えます。

ただし、英検の長文読解は文章を深く読まないと解答できない問題も多く出題される傾向にあるので、スキミング(飛ばし読み)は有効ではありません。

文章をしっかり、でも早く読むには長文に慣れるしかありません。

1日1長文を目安にリーディングに取り組むとよいでしょう。

文脈を掴む

読解の正確性とスピードを上げるには、文構造を理解することが大切です。

英検の長文は、「①序論➡②本論➡③結論」の構成になっているケースが多く、これを理解しておくと、わからない単語や表現にぶつかっても、大まかな内容が捉えられます。

また、文脈を理解する上では、「in contrast」や「on the other hand」などの”つなぎ言葉”を知っておくと、次にどのような内容が来るのかを予測できるので、必ず覚えておきましょう。

ライティングのおすすめの対策

次にライティングの勉強法・対策方法を解説します。

ライティングの勉強で重視すべきことは以下の3つです。

  • 日頃から社会的な関心を持つ
  • 文の流れの型を覚えておく
  • まずは箇条書きで頭の中を整理する

日頃から社会的な関心を持つ

英検二級のライティング問題は、環境問題や社会的な問題などの話題が多く出題されるため、社会的な話題に関心を持ち、それに対して様々な意見を知っておくことで説得力のある文章を書けるようになります。

テレビやネットでニュースを見て、日々の話題を知るように意識しましょう。

文の流れの型を覚えておく

ライティングは課せられた話題に対して意見と理由を答えるテストです。

そのため、自分の中で決まった型を用意しておき、それをトピックに合わせて使いこなすとよいでしょう。

以下の4つの流れに沿って書き進めると、説得力のある文が書きやすくなるので、参考にしてください。

  • 自分の意見
  • 理由①
  • 理由②
  • 結論

まずは箇条書きで頭の中を整理する

ライティングの際に、「書き出しがわからない」と手が止まってしまう方は多いと思いますが、そのような方はまず箇条書きで頭の中を整理するとよいでしょう。

結論とその理由を書き出し、どのような構成にするかを決めてから書き出すと、スムーズにライティングが進みます。

リスニングのおすすめの対策

次にリスニングの勉強法・対策方法を解説します。

リスニングの勉強で重視すべきことは以下の4つです。

  • 何度も聴いて耳を慣らす
  • リピーティングを取り入れる
  • オーバーラッピング法を試す
  • シャドーイングで英語の発音を身につける

シャドーイングで英語の発音を身につける

自分で発音できない音は聞き取れません。

そして、正しい発音を身に着けるにはシャドーイングがおすすめです。

シャドーイングとは、英語を聞きながら、それをまるでシャドー(影)のように追いかけながら発音していく勉強法です。

シャドーイングの際は、できるだけスクリプトは見ずに聞こえてきた音をそのまま発音するようにしましょう。

そうすることで正しい発音が身に付き、徐々に英文が聞き取れるようになります。

リピーティングを取り入れる

リピーティングとは、聞いた音声をもう一度再現する練習法です。

シャドーイングと違う点は、音声が完全に終了した後に復唱することです。

これによって、シャドーイングと同じで徐々に英語が聞き取れるようになります。

オーバーラッピング法を試す

オーバーラッピング法とは、流れている音声に重ねて読み上げるという練習方法です。

流れている音声と同時に発声を行うことで、リスニング力とスピーキング力を同時に鍛えることができます。

シャドーイングとリピーティングが難しい方は、スクリプトを読みながら出来るオーバーラッピング法をおすすめします。

何度も聴いて耳を慣らす

英文が聞き取れるようになるためには、とにかくたくさん英文を聞いてネイティブの発音に慣れることが重要です。

先述のシャドーイングができれば理想的ですが、聞き流しだけでも効果はあるので、ちょっとした空き時間を使って英文を聞くようにしましょう。

また、リスニングの音声はスピードが速く、1文1文和訳していてはついていけないので、英文のまま理解する英語脳になる必要があります。

英語を多く聞くことはこの英語脳を作る上でも重要なので、是非お試しください。

スピーキングのおすすめの対策

最後にスピーキングの勉強法・対策方法を解説します。

スピーキングの勉強で重視すべきことは以下の2つです。

  • 先生や友人と何度も実践
  • アティチュードでは答えようとする姿勢が大切

先生や友人と何度も実践

スピーキングはとにかくアウトプットが重要です。

先生や友達などに面接官役をやってもらい、何度もロールプレイングを行いましょう。

できればネイティブスピーカーと話せる機会があれば理想的なので、オンライン英会話を利用するのもおすすめです。

スピーキング答えようとする姿勢が大切

スピーキングの試験では、発音や内容もさることながら、アティチュード、つまり姿勢や意欲が重要になります。

具体的には、大きな声でゆっくりと、面接官の目を見て話すことの2点が重要です。

万が一、面接官の話している内容が理解できなかったり、言いたいことがまとまらなかったとしても、諦めない姿勢が評価につながるので覚えておきましょう。

POINT

まずは過去問を解こう

過去問のPartごとで四技能の何が足りないのかを分析

技能別おすすめの学習方法

英検2級の模擬試験・過去問の活用方法

英検2級では、模擬試験や過去問を活用することが合格への近道です。

ここでは模擬試験・過去問の活用方法を解説します。

過去問は英検公式サイトにて公開されていますので活用しましょう。

本番形式で時間を計って解くメリット

過去問を解く際は、実際の試験時間を測って解くことで、試験当日の時間配分の感覚を身につけることができます。

英検2級の筆記は、語彙・読解・ライティング・リスニングと幅広く出題されるため、時間内にどれだけ集中できるかがカギとなります。

特に長文問題や英作文では時間が足りなくなるケースも多く、繰り返しの模擬演習が対策になります。

過去問の結果から弱点を分析する方法

過去問から自分の弱点を分析するためには、解いたあとの振り返りが非常に重要です。

例えば、語彙問題で正答率が低いなら単語力の補強が必要ですし、長文読解で時間切れになるなら、速読力を鍛えるべきです。

ノートに正解・不正解の理由やミスの傾向を書き出しておくと、自分の課題が明確になり、効率的に学習を進められます。

POINT

模擬試験・過去問を活用する

時間を計って解く

振り返りを徹底する

英検2級のレベル別おすすめ学習スケジュール

ここでは、それぞれのレベルに合わせた学習スケジュールを具体的に紹介します。

自分に合ったスタイルで勉強を進めていきましょう。

ライフスタイルに合わせた学習スケジュール

こちらはライフスタイルに合わせた学習スケジュールです。

忙しさや生活リズムに応じて、無理なく継続できる学習スケジュールを立てましょう。

ライフスタイル例 おすすめ学習内容 週あたりの目安時間
学校・部活で忙しい学生 単語学習(朝夕10分)+週末に過去問1回 約3〜4時間
受験や就活と並行する学生 平日に読解+リスニング中心、週末に英作文と模試 約5〜6時間
時間に余裕がある社会人 スキマ時間に単語&音声学習後に1時間まとめて演習 約7〜10時間

平日と休日をうまく使って、自分に適した学習計画を組みましょう。

時間がない人向けに、隙間時間に英語のニュースを読んだりアプリで学習するのもいい方法です。

学習頻度に合わせたスケジュール

次に学習頻度に合わせたスケジュールです。

週に学習できる回数に応じて、優先順位を決めてバランスよく取り組みましょう。

学習頻度 学習スタイルの例 ポイント
毎日学習 月〜金:語彙・読解中心
土日:作文・模試
インプットとアウトプットを分ける
週4〜5回学習 隔日でリスニングと読解
週末は過去問演習
4技能全てに触れる
週2〜3回学習 1回の学習時間を長めに設定し、
模試や英作文に集中
学習記録を残して進捗管理

特に週に2,3回しか勉強時間を確保できない場合は、1回の勉強に集中して取り組むことが大切です。

POINT

自分に合った学習方法を選ぶ

継続することが大事

優先順位を決めて取り組む

英検対策におすすめのスクール

英検対策におすすめのスクールを紹介します。

今回ご紹介する英検対策が出来るスクールは、こちらです。

スクール名 料金
イーオンキッズ(AEON KIDS) 10,560円/月~詳細はこちら
イーオン(AEON) 詳細はこちら
トライ式英会話 お問い合わせにて開示
クラウドEnglsih 無料カウンセリングにて開示

詳しい詳細は、以下より解説していきます。

イーオンキッズ(AEON KIDS)

イーオンキッズの基本情報
対象年齢 満1歳~中学生
各学年のコース詳細を確認する
レッスン形式 グループ・プライベート
展開地域 全国に展開
お近くの校舎を確認する
料金 10,560円/月~
料金の詳細を確認する
公式サイト https://www.aeonet.co.jp/kids/

イーオンキッズは、満1歳~中学生までを対象にグループレッスン・プライベートレッスンを提供している英会話スクールです。

全国に校舎を展開しており、細分化されたクラスやアクティビティを通して楽しみながら学べるレッスンの提供が特徴です。

英語教育を通じて時代を生き抜く力が身につく

イーオンキッズでは、英語教育を通じて将来の国際社会を生き抜く力を身に付けることができます。

英語での歌遊びやストーリーテリングなどの楽しみながら学べるアクティビティを通して、生活の中で自然に英語を使う機会を増やすことで、より実践的な英語を養うことができます。

また、「読む・書く・聞く・話す」の4技能を年齢に合わせてバランス良く育成することで、総合的に英語力を高めることができます。

細分化された最適なレッスン

英会話イーオンでは、年齢に応じてクラスが細かく8クラスに細分化されており、各年齢に応じた学習環境を提供しています。

幼児クラスでは、歌や遊びなどアクティビティを通して楽しく英語に触れ、自然な英語を学びます。

小学生クラスでは、今後の英語学習における土台を作るため、読み書きや会話力などの基礎力を伸ばすカリキュラムを提供しています。

中学生クラスでは、さらにハイレベルな語彙・表現、しっかりと定着した基礎などが必要とされるため、さらなる英語の理解と応用力を育成するカリキュラムを展開しています。

このように、年齢に応じた適切な学習内容を組み込むことで、ディスカッションなど様々なレベルの高い英語力を養うことができるでしょう。

イーオンキッズのキャンペーン

秋のスタートダッシュキャンペーン
締め切り 9月30日(火)まで
料金 【入学特典】
通常11,000円の入会金が無料
さらに!
来校から7日以内のお手続きで10,000OFF
キャンペーン内容 入会金無料+来校から7日以内のお手続きで10,000円OFF
お申込み 無料体験レッスンはこちら⇒

イーオンキッズでは、秋のスタートダッシュキャンペーンを実施中です。

今なら、通常11,000円の入会金が無料になる入学特典も実施されています。

また、来校日から7日以内のお手続きで10,000円OFF、来校日から14日以内のお手続きで5,000円OFFのお得な割引キャンペーンも併せて実施中です。

このお得な機会に是非、イーオンキッズのスキを育てるアクティビティで子どもたちの英語能力の向上と、これからの時代を生き抜く力を育てていきましょう。

イーオンキッズのキャンペーンお申込み期間は、9月30日(火)までとなっているので、気になる方は無料体験レッスンを受けてみましょう。

無料体験カウンセリングのお申込みは、公式サイトから可能となっておりますので、チェックしてみてください。

入会金無料特典&無料体験レッスンの詳細はこちら

イーオンキッズの無料体験レッスンの流れ

イーオンキッズの無料体験レッスンの流れとしては以下の通りです。

無料体験レッスンの流れ

  • ①無料体験レッスンを予約する
  • ②カウンセラーによるヒアリング・英語力チェック
  • ③レッスン開始
  • ④教師からのアドバイス

お子さまの体験レッスン中、保護者様はレッスンの様子を外からご覧することも可能なためご安心ください。

体験レッスンは完全無料となっているので、少しでも興味がある方はまずは無料体験レッスンをすることをおすすめします。

無料体験レッスンの予約はこちらからできますので、お気軽にお申し込みください。

入会金無料特典&無料体験レッスンの詳細はこちら

イーオンキッズの料金・費用

イーオンキッズの料金
入会金 11,000円(税込)
1・2歳児クラス 10,560円/月(税込)~
料金の詳細を確認する
3歳児クラス
4~6歳児クラス
小学生クラス
中学生クラス
プライベートレッスン 6,490円/回(税込)

イーオンキッズでは、1~6歳までの各年齢別のクラスと小学生クラス、中学生クラスを展開しています。

入会金は一律11,000円(税込)となっており、料金は10,560円/月(税込)~です。

料金はレッスンの回数によって異なります。

また、イーオンキッズではプライベートレッスンも提供しており、50分レッスンを22回、6カ月で行うコースとなっています。

詳しい料金の詳細は、公式サイトよりご確認ください。

詳細はこちら

イーオンキッズの口コミ・評判

子供には早くから国際感覚を身に着けておきたくて、英会話レッスンに通わせたのですが、幼児向けレッスンは楽しみながら自然に英語を身に着けることをモットーとして指導しており、自分の子も抵抗なく英語を学べて満足しています。

自宅でも英単語が口を突いて出てきたり、日に日にレッスン効果を実感できています。

講師は丁寧な対応をしてくれます。

まだ小学生になっていない幼児専用のコースがあるところが良いです。

学ぶというよりは楽しく遊びながら自然と英語が学べる環境になっているので、子供も毎回レッスンを受ける時は楽しそうにしていてやる気もあるので通わせて良かったと思えるくらい気に入っています。

講師はネイティブな外国出身の方だけなので完璧な発音が身に付きますし、小さい子供への対応も良いため全体的にとても通いやすいです。

口コミから、楽しみながら自然に英語を身に付けるレッスン内容に非常に満足していることがわかります。

幼児でも集中力を保ちやすいよう、遊びや体験を通じて英語に親しめるレッスン内容となっており、無理なく学びを継続できる点が特長です。

また、講師の丁寧な対応やネイティブによる発音指導も保護者から高く評価されており、安心して通わせられる環境が整っていることが伝わってきます。

英語に初めて触れる幼児でも、前向きに楽しく通える仕組みがあるのは大きな魅力です。

詳細はこちら
POINT

細かなクラス分け

楽しみながら英語が学べる

英会話イーオン(AEON)

英会話イーオンの基本情報
対象年齢 高校生 / 大学生 /社会人
レッスン形式 グループ・マンツーマン
展開地域 全国約250校舎展開
お近くの校舎を確認する
料金 12,375円/月~
料金の詳細を確認する
公式サイト https://www.aeonet.co.jp/

英会話イーオンは、高校生~社会人を対象にグループやマンツーマンでのレッスンを提供している英会話スクールです。

全国に約250校舎展開しており、在籍生徒は約75,000人で指導実績も豊富です。

独自の学習メソッド

イーオンでは、英語学習における日本人特有の課題を分析し、独自のメソッドである「L&Aメソッド」を確立しました。

このメソッドでは、概念学習と体感学習を通して必要な知識を習得しつつ、積極的に実践形式で活用していきます。

インプットとアウトプットがバランス良く組み込まれているため、日本人の英語課題を克服する最適な学習指導を受けることが可能です。

外国人講師と日本人講師のダブルサポート

イーオンでは、外国人講師と日本人講師がどちらも在籍しており、生徒の英語学習をダブルサポートしています。

外国人講師では、高い指導力や生徒の英語力育成への熱意を持っている優秀な人材を採用しています。

日本人講師は、TOEIC満点や各種英語資格試験で高いスコアを保持しているネイティブにも劣らない実力の保持者を採用しています。

レベルの高い優秀な外国人講師と日本人講師のダブルサポートにより、より効果的な英語学習を行なうことができるでしょう。

イーオンのキャンペーン

【早いほどお得!】秋の入会金+授業料無料キャンペーン/th>
締め切り 2025年9月30日(火)まで
入会金 【入学特典】
通常11,000円の入会金が無料
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9月中のレッスン料が無料!
キャンペーン内容 入会金無料&9月のレッスン料無料
お申込み 無料体験レッスンはこちら⇒

イーオンでは、無料体験レッスンを実施中です。

今なら、通常11,000円の入会金が無料となっております。

また、早ければ早いほどお得な9月のレッスン料無料キャンペーンを実施しています。

イーオンのキャンペーンお申込み期間は、9月30日(火)までとなっているので、イーオンのレッスンを体験してみたい方は是非この機会を活用し、入学特典を利用しましょう。

無料体験レッスンのお申込みは、公式サイトからお申込みができるので、チェックしてみてください。

入会金無料特典の詳細はこちら

イーオンの無料体験レッスン

イーオンでは、無料体験レッスンを実施しています。

無料体験レッスンの流れとしては以下の通りです。

無料体験レッスンの流れ

  • ①無料体験レッスンを予約する
  • ②来校&ヒアリング
  • ③無料体験レッスン開始
  • ④学習プランのご案内

体験レッスンは完全無料となっているので、少しでも興味がある方はまずは無料体験レッスンをすることをおすすめします。

無料体験レッスンの予約はこちらからできますので、お気軽にお申し込みください。

入会金無料特典の詳細はこちら

英会話イーオン(AEON)の料金・費用

英会話イーオンの料金
入会金 11,000円(税込)
Learning / Acquisitionレッスン 20,625円/月(税込)〜
L&A Lightレッスン 12,375円/月(税込)~
キャンペーン詳細を確認する
プライベートレッスン 11,550円/回

イーオンでは、3つの体系でレッスンを展開しており、授業料はそれぞれ上記の通りです。

Learning / Acquisitionレッスン・L&A Lightレッスンは月額制で提供されていますが、プライベートレッスンは回数制となっており、1回11,550円でレッスンを行なっています。

また、入会金は一律11,000円(税込)となっています。

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英会話イーオン(AEON)の口コミ・評判

小学生のうちに海外でのホームステイを経験させたいと思っており、日常英会話を身に着けて欲しくて通わせました。

前に通っていた英会話スクールは幼稚園の頃から英会話を習っている子が多く、本人が周りに追いつけなくて挫折して辞めてしまいましたが、AEONは本人のレベルに合わせてスタートできるので、あまり英会話に対して前向きでなかった子供も楽しく通えています。

英語レベルが細かく分けられていて、そのレベルに応じたレッスンのカリキュラムが受けられるのでとても効率的な英会話習得ができると思います。

講師は全員がネイティブなので英語のリスニングの力もどんどん伸びていく感じです。

レッスンは英語だけで行われるので最初は心配でしたが、逆にそのメソッドのほうがよりスピーディーな会話力のアップにつながると感じています。

日本人のアドバイザーも常駐しているので困った時には気軽に相談できるところもいいです。

口コミからは、子どものレベルや性格に合わせて無理なくスタートできる環境であることが伝わってきます。

レベル分けされたカリキュラムやネイティブ講師による指導により、効率的に英語力を伸ばせる点も好評です。

英語だけのレッスンでも、日本人アドバイザーが在籍ことで安心して学べるサポート体制も整っており、初めての英会話スクールとしても通いやすい印象です。

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POINT

最適な学習指導が受けられる

日本人講師と外国人講師のサポート

トライ式英会話

トライ式英会話の基本情報
対象 小学生~大人
授業形態 マンツーマンレッスン(オンラインも可)
講師の国籍 ネイティブ
展開地域 全国各地

ネイティブ講師のマンツーマンレッスン

特にリスニングとスピーキングはネイティブスピーカーと実際にコミュニケーションを取り、その発音に慣れることが最も効果的な学習法です。

これら2つのスキルを高めるには、ネイティブ講師が多数在籍しているトライ式英会話がおすすめです。

トライ式英会話の講師陣は、ただネイティブであるだけでなく、全員が指導経験豊富な一流講師です。

さらに、同スクールはマンツーマンレッスンを行っているので、レッスン中はその講師を独り占めできます。

受講生一人ひとりに最適なカリキュラムを提案

先述の通り、英検2級に合格するには英語4技能全てで高いスキルが求められますが、それぞれの能力値は受講生によって様々で、それに応じた対策が必要です。

トライ式英会話では、生徒の学力を分析し、英検2級合格に必要なスキルが最短で身に付くような、オリジナルのカリキュラムを作成してくれます。

また、このカリキュラムは進捗状況や理解度に合わせて適宜見直しが行われており、常に今生徒に一番必要なレッスンが提供できるようになっています。

トライ式英会話の料金

トライ式英会話は、料金が公開されていません。

なぜなら、一人一人に寄り添ったカリキュラムを作成するため、料金が異なるからです。

料金を知りたい方は、ぜひ無料ご相談にて料金の見積もりをしてみてはいかがでしょうか。

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POINT

ネイティブ講師を独り占め

最短距離で合格に到達できるオーダーメイドカリキュラム

クラウドEnglish

クラウドEnglishの基本情報
対象 中学生~高校生
授業形態 オンライン
講師の国籍 日本人
展開地域 全国各地

3ヶ月で英検2級合格

短期集中で英検2級合格を目指すなら英検特化のオンライン英語塾「クラウドEnglish」がおすすめです。

同スクールはこれまで、1,000名に上る受講生をたった3ヶ月で目標級の合格へと導いてきた実績を持っており、培ってきた英検合格のノウハウは業界随一といえます。

なかでも特徴は徹底した学習管理にあり、生徒の英語力に応じた最適な学習プランの提案に始まり、90日間の受講期間中は毎日専属講師に学習状況をチャットで報告します。

指導を行う専属講師は英検受験を知り尽くしているプロフェッショナルなので、そのような講師からアドバイスを受けられる恵まれた学習環境といえるでしょう。

受験後の進路までサポート

英検2級の受験に挑む方の多くは、同級の取得を受験等で使用したいと考えている殊でしょう。

クラウドEnglishでは、英検の対策指導に加え、「英検をどのように使うか」といったより上流部分の戦略まで提案してくれます。

受験前に将来も見据えた大きな目標を立てることで、レッスン期間の最後まで高いモチベーションを維持したまま学習に取り組めるでしょう。

このように、一般的な学習塾や英会話教室では手の届かない部分まで丁寧にサポートしてくれるのは、クラウドEnglishならではの魅力といえます。

クラウドEnglsihの料金

クラウドEnglsihの料金は、公開されていません。

そのため、料金を知りたい方は無料カウンセリングで聞くことが出来ます。

LINEで30秒で聞けるので、知りたい方はぜひ下記より無料カウンセリングを受けてみてください。

詳細はこちら
POINT

徹底した学習管理によって3ヶ月で英検2級合格を実現

英検受験後までサポート

英検2級のおすすめの参考書

英検2級のおすすめの参考書をご紹介します。

リーディング対策におすすめの参考書

2024年度版 英検2級 過去6回全問題集の基本情報
特徴 二次試験も含めた過去6回分の試験と解説が収録されている。
料金 1,760円(税込)
出版社 旺文社

2024年度版 英検2級 過去6回全問題集は旺文社の大人気シリーズです。

二次試験も含めた過去6回分の試験と解説が収録されており、1次試験はもちろん、2次試験の対策まで行えます。

リーディング対策では実際の問題をこなし、英検の出題傾向をしっかりつかむことが一番効果的です。

また、この参考書には問題以外にも「英検インフォメーション」という試験情報の詳細が記載されているので、受験生は必ず持っておきたい1冊です。

ライティング対策におすすめの参考書

英検2級ライティング大特訓
特徴 ライティングに必要な能力を全て学べる
料金 1,400円(税抜)
出版社 アスク出版

英検2級ライティング大特訓では、「エッセイ問題が得点源になる」というテーマを持った本になります。

この本をこなすことで英文を書く上で大切となる文章の構成力、必要な語彙力、様々なテーマに対応できるアイデア力が身につきます。

また、この1冊の内容が完璧にマスターできれば、2次試験のスピーキングでもその効果を発揮します。

リスニング対策におすすめの参考書

英検2級リスニング問題120
特徴 厳選された英検の過去問
料金 1,500円(税抜)
出版社 旺文社

「英検2級リスニング問題120」では、厳選された英検の過去問が使用されています。

また、後半にはオリジナルの模擬テストが挿入されており、自分のリスニング力を試すことができます。

徹底的に分析された出題傾向に沿って問題が作成されているため、本番さながらの模擬テストとなっています。

リスニング力を伸ばしたい方にはおすすめの一冊です。

スピーキング対策におすすめの参考書

10日でできる! 英検2級二次試験・面接完全予想問題
特徴 2次試験のノウハウから流れまで学べる
料金 1,320円(税込)
出版社 旺文社

「10日でできる! 英検2級二次試験・面接完全予想問題」は、2次試験の予想問題が10回分ついており、十分な面接対策ができます。

また、試験に必要なノウハウだけでなく、試験当日の流れを収録したDVDがついているなど、受験生の不安をすべて解決できるような1冊になっています。

POINT

参考書を使って対策してみよう

過去問を解いて練習

試験2~3ヵ月前の方向け!英検2級本番までの勉強計画

2~3カ月前なら単語や文法から復習しよう

単語と文法は英語4技能全ての基礎となります。

そのため、英検の勉強を始めるのが2〜3カ月前なら単語や文法など基礎知識のインプットを行いましょう。

記憶を定着させるには、反復練習が重要ですので、単語帳や参考書は何度も繰り返し使いましょう。

1カ月前には過去問やライティングの対策を始める

1カ月前であれば、過去問題集を繰り返し解き、試験問題に慣れておくことが大切となります。

同時に先述の回答パターンとあらゆる話題を意識したライティングの練習もしておきましょう。

バランスを考えた勉強方法で追い込みをかけます。

1週間前は今までの学習を振り返るだけに留める

タイムリミットが近いこの期間は自分の弱点を克服することに集中します。

加えて、伸ばしやすいライティングに充てるのがいいでしょう。

今まで学習してきたことを定着させること、間違えやすい箇所の復習などに傾注しましょう。

POINT

単語は例文といっしょに覚える

長文は箇条書きから始めると全体の流れが掴める

英語で話すことに慣れるよう、周囲の人との練習の機会を増やす

覚える単語や文法を増やして過去問に取り組む

試験まで残り1ヵ月の方向け!今から点数を倍増させる学習方法

試験まで残り一ヵ月しかないという方におすすめの勉強法は以下の通りです。

  • 毎日30分単語学習をする
  • 単語とは別に週3日60分学習する

それでは見ていきましょう。

毎日30分単語学習をしよう

英単語は長時間で覚えるものではありません。

長いスパンで定期的かつ、短時間で繰り返し学習をすることで初めて定着します。

理想は一つの英単語に対し一週間以内に5回以上の反復学習を行うことです。

おすすめは朝15分、夜15分で、1日100単語の学習を行うことです。

単語とは別に週3日60分学習しよう

上記の単語学習とは別に、週3日60分の学習を行いましょう。

1時間のトレーニングの内訳は以下の通りです。

  • リスニング30分
  • リーディング20分
  • スピーキング10分

細かく見ていきましょう。

リスニング(30分)

まずはリスニングの練習ができるアプリを準備しましょう。

リスニングの練習では聞き取れない部分が聞き取れるようになるまで音声を何度も繰り返しましょう。

文章が明確になったら、音読やシャドーイングを繰り返すことがおすすめです。

リーディング(20分)

リーディングでは過去問を利用しましょう。

読んでいるうちにわからない英単語があると思いますが、調べながら読むことは厳禁です。

また、頭の中で全てを日本語訳するのもやめましょう。

英文を英文のまま語順通りに理解することで反復練習の意味が生まれます。

スピーキング(10分)

スピーキングではアウトプットが何より大切です。

中学レベルの英文法でいいので、自身が言いたいことを英文として口に出してみましょう。

短い時間でも定期的に行うことで二次試験のスピーキングに効果的です。

POINT

1日100単語を毎日30分反復しよう

週に3日は60分時間を取ってトレーニングしよう

英検2級に合格するメリットや優遇とは?

英検2級を取得すると、大学入試で優遇されたり、転職に有利だったり、海外留学ができたりと、さまざまなメリットがあります。

また、そのようなメリットや優遇があれば英検2級取得のための学習に対するモチベーションアップにつながります。

留学のきっかけになる

英検2級は基礎英語力があることの証明となりますので、交換留学などの際、有利になることもあります。

ただし、英検は日本のみで実施されている試験で、国際的な知名度は高くありません。

TOEFLやIELTSのスコアを基準にしている学校も多いので、事前にチェックが必要です。

それでも、英検2級の英語力は留学時にきっと役に立つので、取得しておいて損はありません。

高校・大学受験で優遇されることも

英検2級を取得していれば、内申書の加点や科試験免除など、受験で優遇されます。

場合によっては英検2級以上の保持者のみ受けられる試験もあるので、かなり有利です。

さらに入学後に英語科目の単位認定や入学金の免除、奨学金の授与などの優遇を受けられるケースもあります。

高校受験で優遇される例

英検2級を取得していると、私立高校や一部の公立高校で入試の優遇措置を受けられることがあります。

たとえば、出願条件として英検2級以上を満たすと英語の筆記試験が免除されたり、内申点に加点されたりする制度が導入されています。

とくに推薦入試や自己推薦型の選抜においては、「資格保持」がアピール材料となるため、英検の取得は高校受験を有利に進める武器になります。

なお、具体的な優遇内容は各校の募集要項を確認することが重要です。

大学受験で優遇される例

大学受験では、英検2級以上の取得者に対して英語の試験を免除または得点換算する制度を導入している大学が多数あります。

たとえば、外部試験利用型入試で、英検2級を取得していれば英語が満点扱いとなるケースもあります。

例えば、明治大学の全学部統一入学試験では、英検のスコアが基準に達している場合「外国語」が免除されます。

英検のスコアに応じて80点・90点・100点のいずれかに換算されるという仕組みです。

以下が換算表です。

明治大学全学部統一入試 英検スコア換算表
英検2級合格かつCSE2.0スコア1980以上 80点
英検2級合格かつCSE2.0スコア2088以上 90点
英検準1級合格 100点

また、総合型選抜や学校推薦型選抜では、英語資格の有無が出願要件や評価対象になることも多く、英検2級は客観的な英語力の証明として高く評価されます。

就職活動で有利になる場合がある

英検の大きなメリットとして、一度取得してしまえば半永久的に保持できる点が挙げられます。

学生時代に2級に合格できれば、就活時にも履歴書に書くことができ、有利に働くのはもちろん、企業選びの幅が大きく広がります。

英検2級に合格した場合、英検準1級を目指すべき?

英検2級に合格したあとは、次のステップとして準1級に挑戦する価値は十分にあります。

特に将来、難関大学の入試や海外留学を考えている人、就職活動で英語力をアピールしたい人にとって、準1級は強力な武器になります。

特に大学入試の場合、一般的に難関大学の受験で優遇を受けるのは英検準1級からです。

準1級では、新聞・論説文レベルの読解や、社会的なテーマに関する英作文、そして意見を深く述べるスピーキング力が求められます。

一方で、まだ2級に合格したばかりで自信がない人は、まず2級の実力を定着させる期間をとってからでも遅くありません。

2級の学習を活かしつつ、語彙力や表現力を少しずつ上積みしていけば、半年〜1年で準1級レベルに到達することも十分可能です。

自分の目標や使う場面を考えたうえで、準1級を「いつ目指すか」を計画することが大切です。

POINT

英検は英語技能が評価できる資格

基礎英語力があることの証明でもあり、交換留学の際に有利になる

履歴書にも書けるため、就職に有利

まとめ

英検2級のレベルは高校卒業程度と言われています。

つまり多くの方々がその力を持っていることになります。

英検2級を取得すればさまざまなメリットがあります。

受験生であれば入試が優遇されたり、社会人であれば転職に有利になることもあります。

英検2級を取得することは英語力の証明でもありますから、外国の方とのコミュニケーションを楽しむことも夢ではありません。

楽しく勉強してさまざまなメリットのある英検資格を取得しましょう。

【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「英検2級 勉強法」に関してよくある質問を集めました。

英検2級は年に何回受験できるの?

基本的には年3回です。2021年度の検定試験は5月・10月・1月の3回ですが、新型コロナウィルスの影響で変更や中止も想定されます。課せられる試験は一次試験と二次試験。通っている塾などが英検を実施していれば英検担当者を通して、団体が英検を実施してしない場合は近隣の団体を通して、個人は本会場で申し込むことができます。

英検2級に合格するために必要な学習時間は何時間?

英検2級のレベルは高校卒業程度の英語力と言われています。合格するためには長文読解力や専門知識も知っておく必要があるなど、実用的な英語力が求められます。2級を目指す人のレベルにもよりますが、準2級の英語力があれば35時間ほどの学習で合格できるでしょう。自分のレベルと弱点を知り、楽しみながら2級を目指しましょう。

この記事を企画・執筆した人
-EnglishSearch編集部-
この記事は、EnglishSearchを運営している株式会社デジタルトレンズのEnglishSearch編集部が企画・執筆した記事です。
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