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更新日 2022.9.21

すぐ使える簡単な英文25選|日常生活で簡単なフレーズから使おう

簡単な英文は何があるのか、選び方はどうしたら良いのか気になりお調べですね。

一言に簡単な英文といっても、使うシーンによって違いますし、そのタイミングによって文法も異なります。

この記事では、簡単な英文の選び方から基本文、文法の形まで紹介します。

長文を学ぶときに使えるサイトにも触れますので、ぜひ最後までご一読ください。

簡単な英文の選び方

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簡単な英文の選び方は、以下のとおりです。

  • 1話が短い作品を選ぶ
  • 英文の簡単なフレーズを頭に入れる
  • 英語ニュース記事は初心者向けから始める

1話が短い作品を選ぶ

英文を選ぶときには、1話が短い作品から探しましょう。

はじめから長い物語を選んでしまうと、面白くなるまでに時間がかかる結果、モチベーションが低下するためです。

できるだけ早い段階で、楽しさや面白さを感じられるように短編集のような長さの物語から英文を選びましょう。

繰り返し学べると英文法を記憶しやすく、今後の英語学習に抵抗感を残すことなく継続できます。

英文の簡単なフレーズを頭に入れる

要所ごとに頭へ入れられる簡単なフレーズが使われているものを選び、頭に入れて蓄積できるかもポイントです。

日常的に使う挨拶や相槌などに加えて、数字や曜日といった表現まで入っていると英語の基礎を築けて便利です。

単調に感じてしまうかもしれませんが、挨拶や話題を変えたいときのフレーズはそのシチュエーションによって異なりますので、それだけでも多くの言葉を学べて飽きずに進められます。

英語ニュース記事は初心者向けから始める

英語ニュース記事を英文の学習コンテンツとして利用する場合は、初心者向けになっているものを探しましょう。

普段から英文に触れる機会がない場合は、普通のニュースを読み込むだけでも「長い物語に似たような面白さの欠如」によってモチベーションを下げてしまうことがあるためです。

英文で記述された記事が掲載されているサイトには、初心者向けのものがいくつかあります。

初心者でも読みやすく、興味のあるジャンルのサイトを見つけられると英文法の勉強も捗るでしょう。

簡単な英文|小学生向けは基本文から理解しよう

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小学生向けの簡単な英語の基本文を、以下にわけて紹介します。

  • 主語+動詞+目的語
  • 否定文
  • 疑問文

主語+動詞+目的語

小学生向けの英文のなかでも、使う頻度が高い「主語+動詞+目的語」の文法を紹介します。

  • He has a nice car.(彼は良い車を持っています)
  • I have a dog.(私は犬を飼っています)
  • She has five cameras.(彼女は5台のカメラを持っています) など

わかりやすく、主語・動詞・目的語で構成されており、文法の規則性を学ぶ際に選びやすいです。

複数形である「has」を無理に使わなくても良いですし、過去形を伝える「had」も必要ありません

単純に、いま手に持っているものを文法で表していくといった形で進めましょう。

否定文

次に、小学生向けの英文で使いやすい簡単な否定文を紹介します。

  • She is tall.(彼女は背が高い)→She is not tall.(彼女は背が高くない)

「〜 am/is/are」を使った否定文を考えるときには、動詞の後ろに「not」を付け足すという考え方が大切です。

この場合、動詞は「am/is/are」にあたりますから、「am not 」「is not」「are not」となります

また、それ以外(do/goなど)である場合は、動詞の前へ「not」を付け足す形です。

  • You go to school.(あなたは学校に行く)→You do not go to school.(あなたは学校に行かない)

「not」を付け足すときのコツは、「go/think/make/runなど」の「〜をする」という動詞の前には、見えない「do」がある意識を持つことです。

例文で記述した通り、「You go 〜」であれば、「You (do) go 〜」ですから、「You do not go 〜」となります。

疑問文

では、小学生向けの簡単な疑問文を紹介します。

疑問文を作る場合は、「主語+動詞+目的語」の形から主語と動詞を入れ替えます。

  • She is tall.(彼女は背が高い)→Is she tall?(彼女は背が高いですか?)

「〜 am/is/are」を使った場合、入れ替えて最後にクエスチョンマークを入れるだけで疑問文を作れます。

また、それ以外(do/goなど)でも同様に入れ替えると、以下の疑問形を作れます。

  • I go to school.(私は学校に行く)→Do you go to school?(あなたは学校に行きますか?)

見えない「do」を前に移動して、あなたという主語を使えば相手へ学校へ行くかを聞ける形となりました。

なお、「I 」からはじまる英文の場合は、「Do you 〜」の形に変化させます。

  • I'm go to school.(私は学校に行く)→Do you go to school?(あなたは学校に行きますか?)

間違いやすいので、主語と動詞を入れ替える法則として覚えておきましょう。

簡単な英文|中学生は文法を意識しよう

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中学生向けの簡単な英文を、以下にわけて紹介します。

  • 動詞の違い
  • 時制
  • 疑問詞の使いかた

動詞の違い

中学生向け英文の基礎として、覚えておきたいのが動詞の違いです。

動詞には、be動詞と一般動詞の2種類があり、主語のすぐ後ろに置かれる特徴があります(過去についての英文は過去形となる)。

まずbe動詞は、「am/are/is」の3種類があり、それぞれ対応した単語と一緒に使います。

be動詞 対応単語 英文の例
am I I am cute.(私は可愛い)
are Youまたは複数形 You are my friend.(あなたは私の友達です)
is He/She/ItなどのIやYou以外 It is my pen.(それは私のペンです)

次に、be動詞以外のものはすべて「一般動詞」に当てはまり、主語のすぐ後ろに置かれるルールは同じです。

また三単現、いわゆる三人称・単数の主語を用いて現在の時制(後述)における行動・状態を示す英文は、「動詞+s」の形に変化するのも特徴の一つです。

一般動詞 英文の例
cook He cook breakfast every day.(彼は毎日朝食を作っています)
eat She eat breakfast every day.(彼女は毎日朝食を食べます)
like I like chocolate.(私はチョコレートが好きです)
look You look happy.(あなたは嬉しそうです)
meet I met him by chance. (私は彼に偶然会った)
play I play with fireworks.(私は花火をします)

時制

中学生向け英文に出てくる「時制」とは、現在形・過去形・現在進行形・現在完了形・未来という時間に関わる状態のことです。

例文を使って、時制別にわけると以下の変化があります。

時制の種類 例文 状態
現在形 I like chocolate.(私はチョコレートが好きです) 〜です。〜します。の形で事実を伝える
過去形 I liked chocolate.(私はチョコレートが好きだった) 〜だった。〜した。の形で過去を伝える
現在進行形 I playing the guitar.(私はギターを弾いています) (いままさに・そのときまさに)〜している。していた。の形で進行を伝える
現在完了形 I have studied here since 8:00.(私は8時からここで勉強しています) ずっと〜している。〜したことがある。〜したところ。などの過去から現在につながる形で伝える
未来 I will call you back later.(後でかけ直します) 〜でしょう。〜するつもりです。の形で未来のことを伝える

現在形から過去形に変更する場合は、動詞を「like」から「liked」 のように過去を伝える形に変えるだけです。

また、現在進行形は「be動詞+動詞のing形」で伝えますから、「play」なら「playing」となります。

現在完了形は少し難しいですが、動詞の過去分詞(goならgone)を使って、「have gone」という形にすると「〜をしたことがある」という文法に変えられます。

未来は、「be going to (話している時点ですでに決定していること))」または「will(話している時点で決めたことや未来のこと)」を使って表現しましょう。

疑問詞の使いかた

次に、疑問詞(What・Who・When・Which・Why・Where・Whose・How)の使い方を紹介します。

英文では、疑問詞の後ろに疑問文を置く形が一般的です。

  • What did you do?(何をしていましたか?)
  • Who is next?(次は誰ですか?)
  • When are you getting home?(あなたはいつ帰りますか?)
  • Which is better?(どちらが良いですか?)
  • Why is that?(それはなぜですか?)
  • Where are you going?(あなたはどこに行きますか?)
  • Whose book is this?(これは誰の本ですか?)
  • How are you?(お元気ですか?)

小学生向け英文の疑問形「動詞+主語+目的語」から、さらに具体的な情報を求めるときに疑問詞を使います。

簡単な英文|短文で日常英会話に使えるフレーズ

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日常英会話に使える簡単な英文を、以下にわけて紹介します。

  • 初対面の挨拶
  • 会話の切り出し
  • 簡単な受け答え
  • 会話の終わり
  • ビジネスシーン

初対面の挨拶

初対面の挨拶で使える簡単な英文は、以下のとおりです。

英文 和訳 想定シーン
I’m so pleased to meet you. お会いできてとても嬉しいです。 会えて嬉しいことを伝えるとき
I’ve heard so much about you. あなたのことはよく聞いています。 有名な人に会ったとき
Please, call me 〇〇. どうぞ、〇〇と呼んでください。 自分の呼び名を伝えるとき
Have we met before? 以前、お会いしたことがありますか? どこかで会ったことがあるとき
It’s good to see you again. またお会いできましたね。 旧友や知り合いと再会したとき

少し難しい表現となりますが、「I’ll leave you two to get acquainted.(お二人の仲を取り持つために、私は失礼します)」のような言葉も使えるシーンが意外に多くあります。

会話の切り出し

会話の切り出しで使える簡単な英文は、以下のとおりです。

英文 和訳 想定シーン
How are you getting on? 調子はどうですか? 元気か聞くとき
You doing OK? 大丈夫ですか? 調子が心配なとき
Hi,Long time no see. こんにちは、お久しぶりです。 長い間会ってなかったとき
How have you been doing recently? 最近、いかがお過ごしですか? 仲の良い人と久しぶりに会ったとき
Do you mind me asking? 聞いてもいいですか? 個人的な質問をするとき

友人と久しぶりにあって、「最近どう?」と聞くときには、「What's up?」という砕けた言い方もあります。

簡単な受け答え

簡単な受け答えで使える簡単な英文は、以下のとおりです。

英文 和訳 想定シーン
Thanks for asking, I’m fine, how are you? 聞いてくれてありがとう、元気です、お元気ですか? 元気か聞かれたとき
Can’t complain. まずまずです 特別元気ではなく、普通のとき
Can you say it again, please? もう一度言っていただけますか? 聞き取れなかったとき
No problem. 問題ありません。 小さなお願いを喜んで受けるとき
That’s a good one. それはいいことですね。 面白い話や驚いたニュースに相槌するとき

もし、興味のある話を耳にしたら「Really? Tell me more about it.(そうなんですか?もっと教えてください)」と伝えるのも、会話が広がるのでおすすめです。

会話の終わり

会話の終わりで使える簡単な英文は、以下のとおりです。

英文 和訳 想定シーン
See you later. またね。 またすぐ会えるとき
Keep in touch. また連絡します。 お互い連絡を取り合いたいとき
It was nice seeing you, take care. お会いできてよかったです、お元気で。 しばらく会えないとき
Hope to see you again. またお会いできるのを楽しみにしています。 会ったばかりの人と会話を終えるとき
OK, I’m sorry but I have to leave now. そうですか、すみませんが、もう帰らないといけません。 自分の予定で会話を終えるとき

同じ会場やイベントで過ごす場合に、また後で会いたいときには「See you in a couple of minutes.(またあとで)」と伝える英文も便利です。

ビジネスシーン

ビジネスシーンで使える簡単な英文は、以下のとおりです。

英文 和訳 想定シーン
Anything new going on. 進捗はある? 週末明けや休み明けのとき
Are you working hours in? いつもより長く働いてる? 長く働く同僚に話をするとき
Can you cover me? ちょっと代わってもらえる? 誰かに代わりを依頼したいとき
I’m sorry, I couldn’t catch that. すみません、聞き取れませんでした もう一度聞き返すとき
There is an urgent issue which need your attention. 緊急のお知らせがあります。 急ぎ何かを伝えたいとき

ビジネスシーンでよくあるプレゼンを褒めたいとき、「 I learned so much from your presentation.( あなたのプレゼンテーションから多くのことを学びました。)」と伝えるのも良いですね。

簡単な英文を長文で学ぶときにおすすめのサイト

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簡単な英文を長文で学びたいときに使えるおすすめのサイトは、以下の3つです。

  • VOA Learning English
  • やさしい英語ニュースClub
  • The Japan Times ST オンライン

VOA Learning English

VOA Learning Englishは、アメリカ政府のニュースを英語学習者向けに編集して公開しているサイトです。

フレッシュなニュースを読めるだけに限らず、発音や会話も学べるのが大きな特徴です。

また、初級・中級・上級とレベル別にわけられているため、英語力にあわせて読めます。

ただ、説明やサイト内の文章はすべて英語で書かれているため、不慣れなうちは翻訳機能といったツールを使って簡単な答え合わせをしてみるのがおすすめです。

やさしい英語ニュースClub

やさしい英語ニュースClubは、2分で読める英語ニュースというコンセプトの書籍サイトです。

メールマガジンのバックナンバーを保管しており、話題のニュースがピックアップされています。

通訳訓練法を使った解説があり、日本語訳がありますから、初心者でも読みやすいでしょう。

The Japan Times ST オンライン

The Japan Times ST オンラインは、英語学習者向けに作られた日本語・英語のどちらでも読めるニュースサイトです。

単語・表現に加えて、文法の説明まで用意されており、レベル別にわけられたニュースから好きなものを閲覧できます。

日本語版を読み込んだあとに、英語版を読むといった方法で英文の読解力を高められるでしょう。

ただ、利用には無料の会員登録が必要ですので、注意してください。

簡単な英文を覚える勉強のコツ

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簡単な英文を覚える勉強のコツは、以下の2つです。

  • 丸暗記ではなく理由を理解する
  • 実際に英文を自分で作る

丸暗記ではなく理由を理解する

簡単な英文を覚えるときは、そのまま丸暗記するよりも「なぜそのような言い方になるのか」という理由を理解するのが大切です。

たとえば、「Are you 〜?」ではなく「Do you 〜と使われているのはなぜだろう?」といった形です。

英文法で用いられているルールを理解できれば、簡単な英文を自分で組み合わせて作る練習にもなります。

書かれている英文を、自分の話したいことに置き換えて使ってみると新しい発見があるはずです。

実際に英文を自分で作る

簡単な英文と理由が理解できると、実際に英文を自分で作りましょう。

反復練習になりますし、自分で作ると記憶に定着しやすく思い出すときにも便利です。

できることなら、文章として残しておくとより効率を高められます

中学生レベルでも構いませんから、簡単な英文を作っては話してみるといった流れを試してみましょう。

POINT

丸暗記ではなく理由を理解する

実際に英文を自分で作る

まとめ

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簡単な英文は、文法の成り立ちを理解しやすく、初心者の勉強に役立ちます

小学生向けから日常英会話に使えるフレーズまで覚えて、「なぜそのような言い方になるのか」という理由まで理解できれば英語力は徐々に高まります。

紹介したニュースサイトを参考にしたり、自分なりの英文に書き換えたりして、少しずつ文法の書き方に触れて慣れましょう。

この記事を、簡単な英文から英語学習をはじめる参考にしてください。

【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「簡単 な 英文」に関してよくある質問を集めました。

簡単な英文の選び方は?

簡単な英文の選び方は、「1話が短い作品を選ぶ」「英文の簡単なフレーズを頭に入れる」「英語ニュース記事は初心者向けから始める」の3つです。フレーズを頭に入れる場合は、丸暗記ではなく理由を理解し、実際に英文を自分で作ってみると勉強をより効率化できます。

簡単な英語長文を学べるサイトは?

簡単な英長文を学べるサイトは「VOA Learning English」「やさしい英語ニュースClub」「The Japan Times ST オンライン」の3つです。いずれも閲覧しやすく、英長文に触れている記述が多いため参考になるでしょう。