英語塾・英会話教室を探すなら「EnglishSearch」ロゴ

英語の発音の勉強法を解説!おすすめの参考書やアプリについても紹介|EnglishSearch

ホーム >> 学習関連コラム >> オンライン  >> 英語の発音の勉強法を解説!おすすめの参考書やアプリについても紹介
更新日 2022.8.6

英語の発音の勉強法を解説!おすすめの参考書やアプリについても紹介

英語を学んでいくうえで大切になるのは音を聞くことです。

音を正確に聞き取ることができないということは、何を言っているかわからないうえに、自らもその単語を発することができていないということです。

英語を学ぶ上でリスニングとスピーキングの肝となる発音は英語学習を始める際に一番重要になってきます。

今回はこの音について注目しながら発音並びにリスニングについてのトレーニング、参考になるサイト・アプリについて解説していきたいと思います。

英語の発音練習の前に身に着けておくポイント

_画像

  • 母音・子音を練習">母音・子音を練習
  • 単語でトレーニング
  • 文章でトレーニング
  • イントネーション・リズムについて

母音・子音を練習

言語には母音と子音があります。

母音とは日本語の「ア・イ・ウ・エ・オ」に当たります。

一方、子音とは、舌や口から作り出された音です。

母音は日本語には5つしかありませんが、英語には20以上存在しています。

普段、日本語だけ話していると英語の母音の感覚はなかなかつかめません。

母音や子音の感覚をトレーニングするには、ネイティブの口の動きをみて学び、しっかり理解することが重要です。

この動きを覚えたら今度は自分の口でその動きを再現してみましょう。

単語でトレーニング

母音と子音の口の動きを覚えたら、今度は単語を基に練習していきます。

単語の中には、日本で広く使われる単語もありますが、これらの単語が必ずしも正しい発音で使われているとは限りません。

知っているからと言って、母音や子音の動きを確認しないのではなく、自分が使っていた単語は正しい発音なのかを確認しながらトレーニングしていきましょう。

また、発音記号だけでなく、アクセントがついている位置にも気を付けながら発音することが重要です。

文章でトレーニング

一つひとつの単語がある程度発音できるようになったら、次は文章を使ってトレーニングしていきます。

一文ほどの文から始め、慣れてきたら少しずつ長めの文を利用して練習していきます。

できるだけ簡単な単語が使われている文を、何度も繰り返し音読することでスムーズに読めてくるようになります。

ある程度文になれたら、連結や脱落の音の変化について学んでいきます。

連結や脱落は単語内あるいは単語と単語の間で起こります。

ネイティブが何を言っている聞き取れない場合は、この連結や脱落によって、発音が変わっていることでわからないことが多いです。

最初は難しいですが、ネイティブの真似をしながら徐々に慣れていきましょう。

イントネーション・リズムについて

最後は、よりネイティブの発音に近づけるためにイントネーションやリズムについて練習します。

文を読むときに、どのように抑揚をつけるのか、文のどこで区切るのかを意識して聞き取ります。

最初はネイティブの音声を何回も繰り返し聞きます。

慣れてきたら、ネイティブが音読した直後から、それを追うように音読するシャドーイングを行います。

最初は単語の連結や脱落に慣れていないと難しく感じます。

聞こえた音声をそのまま発することができるようになるまで何回も練習しましょう。

POINT

母音と子音について日本語との相違点を理解する

連結と脱落について理解し、慣れるまで音読する

シャドーイング

英語の発音練習方法について

_画像

  • 英語学習アプリを活用
  • 正しい発音で音読する
  • 自分の音声を録音して聞く
  • 鏡で口元の表情を確認

英語学習アプリを活用

電車などの移動中に勉強したい方や、手軽に勉強したいという方には、英語学習アプリがオススメです。

英語学習アプリでは、どこにいても英語の発音や単語を学ぶことができます。

参考書を開く手間も、まとまった時間を確保する必要もないので忙しい方でも比較的勉強しやすくなっています。

耳で聞いた直後に、後を追いながら音読するシャドーイングから、単語の暗記、文の構成を聴覚的・視覚的に学べます。

様々なアプリがあるので自分の目的に合ったアプリを使うことが大切です。

正しい発音で音読する

音読する時に、正しい発音で音読せずに、単語を間違った発音で覚えてしまうと、後から聞いた際に、自分が思っている発音と違うことによって、その単語を聴き取れなくなってしまいます。

つまり、音読だけでなくリスニングにも影響を及ぼすのです。

また、一度癖がついてしまうと、癖を治すのに時間がかかってしまうので、英語の勉強をし始めた時が肝心です。

始めた時は覚えること・やることが多いので大変ですが、正しい発音で音読する癖を付けましょう。

自分の音声を録音して聞く

自分の声を客観的に聞くということも重要です。

自分が話しているときはどうしても声を出す方に集中してしまいがちです。

実際、自分が話しているときは気づかなくても、自分の音声を冷静に聞いてみると、ネイティブとの差異やアクセントのずれに気づくことがあります。

自分が苦手な発音・アクセントに気づくことは、苦手の発見・克服の近道につながります。

苦手な発音・アクセントを見つけるために自分の音声を録音して聞く練習を重ねましょう。

鏡で口元の表情を確認

音を発するのは口なので、口元の動きが間違ってないか、鏡を利用して口元を確認することは重要です。

特に日本語と母音や子音は数も異なるので、直感で身に付けることは難しいです。

いくらネイティブの動画をみて、そのまねをしながら発音してみても、うまく発音できているとは限りません。

自分ではできているつもりでも、微妙に異なっている場合があります。

鏡をみてネイティブと自分の口元を見比べて正しい口元になっているか確認し、練習しましょう。

POINT

英語学習アプリを活用し、隙間時間も有効活用する

正しい発音を身に付けるために、視覚的・聴覚的に確認をする

自分の声を客観的に聞く

発音練習におすすめの参考書

_画像

具体的に発音練習を始めるにあたって、道しるべになるような参考書に沿って学ぶことは、英語学習の最短ルートということができます。

自分にあった参考書選びが重要になってきます。

日本人のための 一発で通じる英語発音

料金・特徴について

日本人のための 一発で通じる英語発音の基本情報
料金 1,980円(税込)
オススメな人 実際に動画を見ながら発音の仕方を学びたい方
特徴 フィリピンで日本人専用の英会話学校を創設した著者が解説する発音からの英語勉強法が書かれている。
声の出し方など日本人の苦手を克服することができる。
チェックリスト、動画を見ることができるQRコードもついている。

Appleでシニアマネジャーを勤めた後に、フィリピンで日本人専用の英会話学校を立ち上げた著者が声の出し方、響かせ方を中心に書いてある本です。

11章からなり、日本人にとって発音が難しいわけから母音や子音について詳しい説明、消える音・変わる音などについて記載されています。

面倒な発音記号がなくても大丈夫 ピーター・バラカン式 英語発音ルール

料金・特徴について

面倒な発音記号がなくても大丈夫 ピーター・バラカン式 英語発音ルールの基本情報
料金 1,100円(税込)
オススメな人 発音記号をできるだけ使わないで学びたい方。
特徴 来日して47年になる著者による「発音記号」を使わずに、誰でも正しい発音を身に付けるための本。
日本人が間違って発音しやすい固有名詞を4項目に分けて掲載されている。

「rの発音は舌を巻かなくてよい」など日本人の英語に対する常識を覆すような発音ルールを、来日して47年になるピーター・バラカンさんが、日本人の目線に立ちながら書かれた本です。

誰もが一度はつまずく「発音記号」を使わずに、誰でも正しい発音を身に付けることができます。

アルファベットチャンツ

料金・特徴について

アルファベットチャンツの基本情報
料金 1,320円(税込)
オススメな人 学校で英語の授業が始まった小学生の方。
特徴 英語を勉強し始めた小学生の方でも家庭で手軽に楽しく勉強ができる。
CDのリズムに合わせてたのしく学習することができる。
何回も繰り返し練習することで、気づかぬ間に正しい発音が身につく。

初めて英語に触れる小学生向けの本です。

発音練習をCDのリズムに合わせて楽しく学ぶことができます。

勉強している感覚がないので、気づいたら正しい発音が身についていたということも珍しくありません。

わかりやすいイラスト付きなので音声だけでは不安という方にもオススメです。

POINT

日本人のための 一発で通じる英語発音

面倒な発音記号がなくても大丈夫 ピーター・バラカン式 英語発音ルール

アルファベットチャンツ

発音練習におすすめのアプリ

_画像

スマホのアプリに入れておけば隙間時間にどこでも英語学習をすることができます。

その中でも特に発音練習をする際にオススメなアプリを紹介していきたいと思います。

OALD 10th edition

特徴・システム

OALD 10th editionの基本情報
料金 3,920円(税込)
オススメな人 CEFRでB2~C2レベルの英語力 (中級 – 上級)の方
特徴 見出語の発音音声データが約16万音声、用例の発音音声が約12.4万音声収録されている。
英語の試験やコミュニケーションに必要なスキルが身につく。

英語の勉強をある程度こなしてきた方で、より多くの単語を学びたいと思っている方にオススメのアプリです。

約228,000語句・定義を収録しているので、このアプリさえ入れておけば網羅的に発音練習ができます。

発音や音声機能だけでなく、アプリ内で検索することや、ブックマークをすることもできるので、知識をさらに深めることができます。

LearnEnglish Sounds Right

特徴・システム

LearnEnglish Sounds Rightの基本情報
料金 無料
オススメな人 英語教師または英語学習者
特徴 英語教師、英語学習者の両者ともに使いやすいアプリになっている。
一つひとつの発音記号ごとに練習することができる。
また、その発音記号を使った単語も表示されるので実感を得られる。

発音記号ごとに発音の仕方を習いたい方・教えたい方にオススメです。

また、その発音記号がどのような単語に使われているかについて学ぶことができます。

無料なので一度ダウンロードしてみて、試すことも手軽にできます。

プロンテスト 発音特訓パック

特徴・システム

プロンテスト 発音特訓パックの基本情報

プロンテスト 発音特訓パックの基本情報
料金 コースごと
オススメな人 発音をネイティブに近づけたい方
特徴 1つの文が短く、簡単な文法を扱っている。身近にある言葉が多いので実践的に話すことができる。

プロンテストでは、長年英語学習をしているが、ネイティブのような発音が身に付けられないという方にオススメです。

発音特訓パックではユーザーが発音した音声をアプリに録音することで、その発音の分析評価を行います。

個々に合わせた改善点を発見・改善することができるのです。

期間 料金(税込み)
1ヶ月 2,200円
6ヶ月 7,920円(1ヶ月あたり1,320円)
12ヶ月 10,560円(1ヶ月あたり880円)

12ヶ月コースに申し込むと1ヶ月あたり880円で発音特訓パックを体験することができます。

何回でも同じフレーズを聞くことができるので、一つの言葉に対して深く学ぶことができます。

まとめ

_画像

今回は、英語の基礎となる発音を中心に様々な参考書やスマホアプリについて紹介してきました。

参考書では、著者ごとの独自的な勉強法が多くあり、アプリでは隙間時間を活用できる手軽なものも多くあります。

人によって参考書で学びたい方や、手軽に学習できるアプリで学びたい方がいると思いますが、自分に合った学び方・用途で発音を学んでいくことが大切です。

正しく発音しているつもりでも実際にはネイティブの発音とは異なっていることもあるので、自分の声とネイティブの声を客観的に聞き比べることがうまく発音するための近道になります。

【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「英語 発音 練習」に関してよくある質問を集めました。

発音練習におすすめのアプリは?

基礎的なことが身についていて、さらに深く学びたい方には、OALD 10th edition、発音記号ごとに詳しく学びたい方にはLearnEnglish Sounds Right、ネイティブの発音に近づけて自分の声を客観視したい方にはプロンテスト 発音特訓パックがオススメです。詳細はこちらをご覧ください。

ビジネス英語は日常会話で使えない?

自分の口がネイティブのような動きをしているか、正しい発音になっているかを確かめることです。この際、鏡を活用して視覚的に正しいかを確認したり、聴覚的にも正しい発音になっているか確認しましょう。詳細はこちらをご覧ください。