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更新日 2022.11.14

英語の発音の勉強法を解説!おすすめの参考書やアプリについても紹介

英語を学んでいくうえで大切になるのは音を聞くことです。

音を正確に聞き取ることができないということは、何を言っているかわからないうえに、自らもその単語を発することができていないということです。

英語を学ぶ上でリスニングとスピーキングの肝となる発音は英語学習を始める際に一番重要になってきます。

今回はこの音について注目しながら発音並びにリスニングについてのトレーニング、参考になるサイト・アプリについて解説していきたいと思います。

英語の発音練習の進め方

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実際に発音の練習に取り組むにあたって、まず何から手を付ければいいのかわからない方も多いことでしょう。

この章では、正しい発音が効率よく身に着く学習法を5つのステップに分けて紹介します。

  • 母音・子音を練習
  • 単語でトレーニング
  • 文章でトレーニング
  • イントネーション・リズムについて

母音・子音を練習

言語には母音と子音があります。

母音とは日本語の「ア・イ・ウ・エ・オ」に当たります。

一方、子音とは、舌や口から作り出された音です。

日本語は5つの母音と13個の子音から構成されていますが、英語には17個の母音と22個の子音があるといわれています。

つまり、普段日本語を話している感覚で英語を話そうとしても、ネイティブのように話すようにはなれません。

発音記号を覚える

それぞれの母音と子音の発音方法を覚えるうえで、発音記号を覚えることは必須です。

例えば、appleとiceは日本語で発音するとどちらも「ア」から始まりますが、発音記号は前者が「ǽ」、後者が「ái」となっており、英語で発音する場合は大きく異なります。

各発音記号がどんな音で、どのように発音するのかを覚えておきましょう。

また、練習はイラストや動画などで下や口の使い方を見ながら行うと良いでしょう。

単語でトレーニング

母音と子音の口の動きを覚えたら、今度は単語を基に練習していきます。

単語の中には、日本で広く使われる単語もありますが、これらの単語が必ずしも正しい発音で使われているとは限りません。

知っているからと言って、母音や子音の動きを確認しないのではなく、自分が使っていた単語は正しい発音なのかを確認しながらトレーニングしていきましょう。

また、発音記号だけでなく、アクセントがついている位置にも気を付けながら発音することが重要です。

文章でトレーニング

一つひとつの単語がある程度発音できるようになったら、次は文章を使ってトレーニングしていきます。

一文ほどの文から始め、慣れてきたら少しずつ長めの文を利用して練習していきます。

できるだけ簡単な単語が使われている文を、何度も繰り返し音読することでスムーズに読めてくるようになります。

慣れてきたら音声変化を意識しよう

ある程度文になれたら、音声変化を意識するようにしましょう。

音声変化とは、通常のスピードで英語を話す際に本来の英語の発音が変化することで、具体的には以下のものがあります。

  • 連結(リンキング):2つの音の繋げて発音する
  • 同化(アシミレーション):2つの音をつなげた結果、別の音になる
  • 脱落(リダクション):発音を省略する、もしくは弱くする

この3つをマスターできると一気にネイティブらしい発音に近づきます。

また、ネイティブが何を言っているか聞き取れない原因の多くがこの音声変化を理解できていないことに起因するので、リスニング力のアップにも繋がります。

イントネーション・リズムについて

最後は、よりネイティブの発音に近づけるためにイントネーションやリズムについて練習します。

最初は、どのように抑揚をつけるのか、文のどこで区切るのかを意識しながら、ネイティブの音声を何回も繰り返し聞いてみましょう。

そして慣れてきたら、ネイティブが音読した直後から、それを追うように音読するシャドーイングを行います。

最初は単語の連結や脱落に慣れていないと難しく感じますが、聞こえた音声をそのまま発することができるようになるまで何回も練習しましょう。

特に日本語は他の言語と比べて平坦な言語と言われているので、最初のうちは少し大げさに抑揚やアクセントをつけてみると良いです。

POINT

母音と子音について日本語との相違点を理解する

音声変化について理解し、慣れるまで音読する

抑揚やアクセントは少し大げさ位がちょうどいい

英語の発音練習方法について

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ここからは、具体的な発音練習法をご紹介します。

以下で紹介するどれか一つを行うのではなく、複数を組み合わせると最も効果的です。

  • 英語学習アプリを活用
  • 正しい発音で音読する
  • 自分の音声を録音して聞く
  • 鏡で口元の表情を確認
  • オンライン英会話を利用する

英語学習アプリを活用

電車の移動中など、ちょっとした空き時間に手軽に勉強したいという方には、英語学習アプリがオススメです。

英語学習アプリでは、どこにいても英語の発音や単語を学ぶことができます。

参考書を開く手間も、まとまった時間を確保する必要もないので忙しい方でも比較的勉強しやすいでしょう。

様々なアプリがあるので自分の目的に合ったアプリを使うことが大切です。

中でも、シャドーイングから、単語の暗記、文の構成まで発音に必要なものを網羅しており、それらを聴覚的・視覚的に学べるものがおすすめです。

正しい発音で音読する

音読する時に、正しい発音で音読せずに、単語を間違った発音で覚えてしまうと、後から聞いた際に、自分が思っている発音と違うことによって、その単語を聴き取れなくなってしまいます。

つまり、音読だけでなくリスニングにも影響を及ぼすのです。

また、一度癖がついてしまうと、癖を治すのに時間がかかってしまうので、英語の勉強をし始めた時が肝心です。

始めた時は覚えること・やることが多いので大変ですが、正しい発音で音読する癖を付けましょう。

自分の音声を録音して聞く

自分の声を客観的に聞くということも重要です。

自分が話しているときはどうしても声を出す方に集中してしまいがちです。

実際、自分が話しているときは気づかなくても、自分の音声を冷静に聞いてみると、ネイティブとの差異やアクセントのずれに気づくことがあります。

自分が苦手な発音・アクセントに気づくことは、苦手の発見・克服の近道につながります。

苦手な発音・アクセントを見つけるために自分の音声を録音して聞く練習を重ねましょう。

鏡で口元の表情を確認

音を発するのは口なので、口元の動きが間違ってないか、鏡を利用して確認することは重要です。

特に英語は日本語と母音や子音の数が異なるので、直感で身に付けることは難しいです。

いくらネイティブの動画をみて、そのまねをしながら発音してみても、うまく発音できているとは限りません。

まずは正しい発音方法を頭で理解し、それを実際に行ってみることが大切です。

鏡をみてネイティブと自分の口元を見比べて正しい口元になっているか確認し、練習しましょう。

オンライン英会話を利用する

先述の通り、正しい発音ができているかどうかを自分で確認することは中々難しいです。

その際は、オンライン英会話を利用してプロのアドバイスを受けることも効果的です。

特にネイティブのような発音を目指している方は、ネイティブスピーカーから直接指導を受けることが最も近道といえます。

料金に関しても、オンライン英会話であれば手ごろな価格のところも多く、参考書を何冊も買うよりも安く、質の高いレッスンが受けられます。

おすすめのオンライン英会話はこちら➡

POINT

英語学習アプリを活用し、隙間時間も有効活用する

正しい発音を身に付けるために、視覚的・聴覚的に確認をする

自分の声を客観的に聞く

発音練習におすすめの参考書

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具体的に発音練習を始めるにあたって、道しるべになるような参考書に沿って学ぶことは、英語学習の最短ルートということができます。

自分にあった参考書選びが重要になってきます。

日本人のための一発で通じる英語発音

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日本人のための 一発で通じる英語発音の基本情報
料金 1,980円(税込)
オススメな人 実際に動画を見ながら発音の仕方を学びたい方

Appleでシニアマネジャーを勤めた後に、フィリピンで日本人専用の英会話学校を立ち上げた著者が声の出し方、響かせ方を中心に書いてある本です。

11章からなり、日本人にとって発音が難しいわけから母音や子音について詳しい説明、消える音・変わる音などについて記載されています。

また、参考書内にあるQRコードを読み取れば、正しい発音方法を動画にて確認することができます。

面倒な発音記号がなくても大丈夫 ピーター・バラカン式 英語発音ルール

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面倒な発音記号がなくても大丈夫 ピーター・バラカン式 英語発音ルールの基本情報
料金 1,100円(税込)
オススメな人 発音記号をできるだけ使わないで学びたい方。

「rの発音は舌を巻かなくてよい」など日本人の英語に対する常識を覆すような発音ルールを、来日して47年になるピーター・バラカンさんが、日本人の目線に立ちながら書かれた本です。

誰もが一度はつまずく「発音記号」を使わずに、誰でも正しい発音を身に付けることができます。

アルファベットチャンツ

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アルファベットチャンツの基本情報
料金 1,320円(税込)
オススメな人 学校で英語の授業が始まった小学生の方。

初めて英語に触れる小学生向けの本です。

発音練習をCDのリズムに合わせて楽しく学ぶことができます。

勉強している感覚がないので、気づいたら正しい発音が身についていたということも珍しくありません。

わかりやすいイラスト付きなので音声だけでは不安という方にもオススメです。

POINT

日本人のための 一発で通じる英語発音

面倒な発音記号がなくても大丈夫 ピーター・バラカン式 英語発音ルール

アルファベットチャンツ

発音練習におすすめのアプリ

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スマホのアプリに入れておけば隙間時間にどこでも英語学習をすることができます。

その中でも特に発音練習をする際にオススメなアプリを紹介していきたいと思います。

【無料版】発音練習におすすめのアプリ

発音博士

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発音博士の基本情報
料金 無料
対応OS iOS、アンドロイド
特徴 発音を音素単位に分解して正しい発音と比較できる

「ネイティブみたいに話せるようになりたいけど、どこを直せばいいかわからない。」

そのような悩みをお持ちの方におすすめなのが「発音博士」です。

あなたの発音を音素単位に分解し、一音ずつ正しい発音と比較して違う箇所を視覚的に確認できるのが特徴です。

また、録音機能もついているので、自分とネイティブの発音を何度も繰り返し聞く中で徐々に課題も見えてくるでしょう。

さらにオフライン時でも利用できる使い勝手の良さも非常に魅力的です。

なお、無料プランの場合は「基本100英単語」「月・曜日・数の英単語」「惑星・衛星」の3つが利用できます。

有料プランに切り替えると4,000字以上の単語が追加可能になるので、無料版を試して気に入ったかたは利用してみましょう。

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英語発音AtoZ

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英語発音AtoZの基本情報
料金 無料
対応OS iOS、アンドロイド
特徴 クイズ形式で楽しみながら利用できる

英語発音AtoZは「App Store子供向け英語アプリ ランキングNo.1」に選ばれた実績を持つ英会話アプリです。

その秘訣は、クイズ形式で楽しく学べる同アプリの特徴にあります。

同アプリには採点機能が付いており、ユーザーの発音を100点満点で評価してくれます。

この採点機能によって、ユーザーは100点が出るまで何度も挑戦するようになり、自然と正しい発音に近づいていきます。

また、自分のレベルに合わせて学習コンテンツを自由に選べるので、子供から大人まで幅広いユーザーに利用されています。

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【有料版】発音練習におすすめのアプリ

スタディサプリ English

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スタディサプリ Englishの基本情報
料金 月額:2,178円(税込)
※ベーシックプランの場合
対応OS iOS、アンドロイド
特徴 様々なプランから自分に合ったものを選べる

スタサプEnglishには、日常英会話やTOEIC対策など、利用者のあらゆる英語学習の悩みに対応すべく、様々なコンテンツを用意しています。

中でも発音練習におすすめなのが「スタディサプリ新日常英会話」です。

このコースでは、有名脚本家が手がけたドラマを通して、楽しく日常英会話を学ぶことができます。

また、ドラマだけでなく、解説動画や単語・イディオムチェック、ディクテーションなど、学習者の理解を助ける機能が非常に充実しています。

料金は以下の通りです。

新日常英会話ベーシックプラン
支払い方式 月当たり料金 一括払い総額
1か月ごと 2,178円(税込) -
お得な6か月パック 1,958円(税込) 11,748円(税込)
お得な12か月パック 1,738円(税込) 20,856円(税込)
 

プロンテスト 発音特訓パック

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プロンテスト 発音特訓パックの基本情報
料金 月額2,200円~
対応OS ホームページからダウンロード
特徴 すぐ使える実用的な英語が学べる

習ったその日にすぐ使えるほど実用的な英語を学べるのが「プロンテスト 発音特訓パック」の魅力です。

レッスンで扱うのは短くて、文法、単語ともに簡単な文章なので初心者の方でも安心です。

またユーザーが発音した音声をアプリに録音することで、その発音の分析評価を行う機能もついています。

個々に合わせた改善点を発見・改善することができ、徐々にネイティブらしい発音が身に付くでしょう。

料金は以下の通りです。

期間 料金(税込み)
1ヶ月  
6ヶ月 7,920円(1ヶ月あたり1,320円)
12ヶ月 10,560円(1ヶ月あたり880円)

12ヶ月コースに申し込むと1ヶ月あたり880円で発音特訓パックを体験することができます。

何回でも同じフレーズを聞くことができるので、一つの言葉に対して深く学ぶことができます。

おすすめのオンライン英会話

トライ式英会話

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トライ式英会話の基本情報
対象学年 幼児〜社会人
授業形態 個別指導
展開地域 全国各地

ネイティブ講師とマンツーマンでレッスン

先ほど、ネイティブ同等の発音を身に着けるには、ネイティブスピーカーの指導を受けるのが最も近道だとご紹介しました。

トライ式英会話には様々な国のネイティブ講師が多数在籍しています。

いきなりネイティブスピーカーとのレッスンとなると壁が高く感じられますが、彼らはみな指導経験も豊富ですので、受講者のレベルに合わせたレッスンを行ってくれるので安心です。

さらにレッスンはマンツーマンで、ネイティブ講師を独り占めできるので、正しい発音が身に着くこと間違いなしです。

あなたに合った学び方を提供

トライ式英会話では、生徒一人ひとりにオーダーメイドカリキュラムを作成しています。

そのため、レッスン日程はご自身の生活スタイルに合わせて自由にカスタマイズできます。

さらに、トライ式英会話のレッスンは全国の個別教室のトライ・自宅・カフェなど、安定したネット環境さえあればどこでも受講可能です。

このように受講生に合わせてレッスンの日時と場所を自由に決められるので、忙しい中でも継続して利用できるでしょう。

↓↓資料請求・体験授業はこちら↓↓
POINT

発音の練習ならトライ式英会話

ネイティブ講師とマンツーマンレッスン

レッスン日時・場所は自由にカスタマイズ可能

まとめ

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今回は、英語の基礎となる発音を中心に様々な参考書やスマホアプリについて紹介してきました。

参考書では、著者ごとの独自的な勉強法が多くあり、アプリでは隙間時間を活用できる手軽なものも多くあります。

人によって参考書で学びたい方や、手軽に学習できるアプリで学びたい方がいると思いますが、自分に合った学び方・用途で発音を学んでいくことが大切です。

正しく発音しているつもりでも実際にはネイティブの発音とは異なっていることもあるので、自分の声とネイティブの声を客観的に聞き比べることがうまく発音するための近道になります。

【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「英語 発音 練習」に関してよくある質問を集めました。

発音練習におすすめのアプリは?

基礎的なことが身についていて、さらに深く学びたい方には、OALD 10th edition、発音記号ごとに詳しく学びたい方にはLearnEnglish Sounds Right、ネイティブの発音に近づけて自分の声を客観視したい方にはプロンテスト 発音特訓パックがオススメです。詳細はこちらをご覧ください。

ビジネス英語は日常会話で使えない?

自分の口がネイティブのような動きをしているか、正しい発音になっているかを確かめることです。この際、鏡を活用して視覚的に正しいかを確認したり、聴覚的にも正しい発音になっているか確認しましょう。詳細はこちらをご覧ください。

この記事を企画・執筆した人
-EnglishSearch編集部-
この記事は、EnglishSearchを運営している株式会社デジタルトレンズのEnglishSearch編集部が企画・執筆した記事です。
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