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更新日 2023.9.19

中学生におすすめの英語勉強法とは?学年別・分野別のおすすめ勉強法を紹介

中学校で英語の勉強をしているけど、「全然点数が上がらない」「勉強のやり方が合っているか分からない」といったお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回の記事では、英語の苦手意識をなくす方法、中学英語の分野別学習法おすすめの教材定期テストで点を取る方法について紹介します。

本記事を読むことで、効率の良い中学英語の学習法を知ることができます。

この記事のポイント
  • 中学英語は英語の基礎を学ぶ重要な時期
  • 【学年別】効果のある英語勉強法を紹介
  • 【中学生におすすめ】英語専門塾「トライ式英会話」「トリプレットイングリッシュスクール」を紹介
 

中学英語の勉強の必要性

 

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「英語って難しい」「英語って苦手だ…」英語に対してそんなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、英語の学習は中学生のうちからきちんとこなしておくことが大切なのです。

中学生で積み上げた学習は、高校受験や大学受験の基礎になります。

中学英語には英語の基礎が詰まっている

では、なぜ中学生のうちから英語を学習することが大切なのでしょうか。

答えは、中学英語には英語の基礎が詰まっているからです。

したがって、中学できちんと学習しておけば高校の英語学習の難しさは軽減します。

英語が苦手かどうかは中学生のうちに決まる

中学英語には英語学習の基礎が詰まっています。

高校以降で学習する英語は中学英語の応用なので、中学英語が出来ていれば問題ないでしょう。

何事も基礎固めが大切なのと同じで、中学生のうちに英語の基礎を固めておけるかどうかで英語が苦手かどうかが決まるのです。

これからの時代は英語が必須

近年、グローバル化は急速に進んでいます。

小学校でも英語が必修化されるなど、これからの時代を見据えて英語教育が強化されていることは明らかです。

英語学習の基礎固めを行っている今のうちに、英語への苦手意識を潰しておきましょう

POINT

中学英語には英語学習の基礎が詰まっている

高校以降の英語学習はほとんどが中学英語の応用である

中学生のうちから英語の学習をしておくことが大切

【3学年共通】中学生の英語授業で効果のある勉強法

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中学1年生~3年生に共通して、英語の授業を受ける際に効果のある勉強法を解説します。

ノートの取り方

ノートの質は学習中も、復習の際にも学習に大きな影響を与えます。

授業中には板書をノートに写していると思います。

しかしただ板書をきれいに写すのはNGです。

以下のノートをとる際のポイントを踏まえて自身のノート作成をレベルアップさせましょう。

  • 日付、教科書ページ、タイトルを入れる(ノートを見返しやすくする)
  • カラーは使い過ぎない(三色以内)
  • 大きな字でたっぷりの余白を取って書く(整ったノート)

これらのポイントは授業中の理解や帰った後の復習におおきな学習効果をもたらします。

自分だけのノートを作って、周りとの差をつけましょう。

授業の予習をする

予習と聞いて「まだ必要ない」「めんどくさい」と思っていませんか?

実は予習とは授業理解、復習、その後の定着において大きな影響力のある学習なのです。

たった15分ほどの予習ですべてのサイクルが上手くいくため、上手に活用しましょう。

以下が予習の際のポイントです。

  • わからない単語を書き出す
  • 時間をかけ過ぎない
  • 授業ノート(復習ノート)と内容を混ぜない

単語は見ておくだけでもその後覚えやすくなります。

また、時間をかけすぎると継続が難しいため、短い時間で済ませましょう。

使うノートは同じでも、「ここは予習の区画」と内容をしっかりわけておくとその後の復習がしやすいです。

毎日少しでも英語に触れる

英語の学習は日々の積み重ねが重要です。

例えば1日10分の学習でも、毎日続けることで着実に力がつきます。

定期試験対策も同様に、毎日少しずつ英語に触れておくことが大切です。

POINT

ノートの取り方を工夫しよう

予習を活用しよう

毎日少しでも英語に触れよう

【学年別】中学1年生の英語学習法

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それでは中学1年生の英語学習方法について解説していきます。

中学1年生の英語の授業内容

まずは中学1年生が英語の授業で学習する内容を確認していきましょう。

  • アルファベット
  • 単数名詞と複数名詞
  • 冠詞
  • 英文構造の基本
  • 品詞(形容詞・代名詞・副詞・前置詞)
  • 否定分と疑問文
  • 命令文
  • 現在進行形
  • 基本的な接続詞

まだまだ基本的な事項が多いと思います。

英語教育の入口です。

英語の基礎を固める

中学1年生の英語学習は英語の基礎を固めるところから始まります。

これらの内容はこれからの英語学習において必要不可欠なものとなりますので、必ず習得するようにしましょう。

中学1年生終了時に求められる力

中学1年生を終える時点では以下の能力が求められています。

  • 600〜700の単語知識
  • 簡単な挨拶・自己紹介ができる
  • 3人称が正確に使える
  • 5W1Hを用いた疑問文が書ける
  • アルファベットが大文字と小文字を用いて正確に書ける
  • 英語の基本的な音が聞きとれて、正しく発声できる
  • 文法(Be動詞、一般動詞の現在形、can)が理解できて使える

これらがまだ難しいという場合は1年生のうちにできるようにしておきましょう。

POINT

中学1年生では英語の基礎を学習

これからの英語学習に必要な基礎的な内容が理解できていることが求めれらる

【学年別】中学2年生の英語学習法

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それでは中学2年生の英語学習方法について解説していきます。

中学2年生の英語の授業内容

まずは中学2年生が英語の授業で学習する内容を確認していきましょう。

  • 助動詞
  • 過去の表現
  • 未来の表現
  • 色んな用途の代名詞(Some,any,other,~selfなど)
  • to不定詞
  • 比較を表す表現

中学1年生の内容が理解できたうえで学習する内容です。

中学3年生の内容や高校英語にもつながる大切な基礎表現が多いですね。

英文法の基礎を固める

内容を確認した通り英文法の学習が中学2年生では多いです。

中学2年生の内容をしっかり理解して英文法の基礎をかためましょう。

中学2年生終了時に求められる力

中学2年生を終える時点では以下の能力が求められています。

  • will、be going、mustの表現が理解できる
  • If、because、thatの表現を扱える
  • 英語の文型(SVC/SVO/SVOO/SVOC)を正確に理解できる
  • 比較の表現を理解して扱える
  • 受け身の表現を肯定文、疑問文、否定分でそれぞれ扱える

これらは3年生に上がるうえで大切な表現となっています。

2年生のうちに理解し、様々な表現を扱えるようにしておきましょう。

POINT

中学2年生では英文法の基礎を固める

これからの英語学習に重要な基礎表現を理解しよう

【学年別】中学3年生の英語学習法

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それでは中学3年生の英語学習方法について解説していきます。

中学3年生の英語の授業内容

まずは中学3年生が英語の授業で学習する内容を確認していきましょう。

  • 受動態
  • 現在完了形の表現
  • 関係代名詞
  • 付加疑問文の表現
  • 感嘆文の表現

時制において日本語では扱いにくい表現が多いですね。

しかし、ここの内容を理解できれば海外での最低限の会話は可能です。

英語の長文読解とリスニングを身に着ける

中学3年生ではこれまでの応用となる表現が多いです。

しかし日常会話ではよく使われる表現ですので、難易度は高いですが利用場面も多いです。

今までの学習がおざなりになっていると理解が大変ですので、2年生までの内容は確実にしておきましょう。

中学3年生終了時に求められる力

中学3年生を終える時点では以下の能力が求められています。

  • 関係代名詞(that、who、which等)を使った表現ができる
  • 現在完了形の文章が書ける
  • 現在完了進行形の文章が書ける
  • 間接疑問文の文章が書ける

中学3年生で学習する内容は従来高校英語で学習する範囲であるため、難しいです。

しかし高校受験では必須内容ですので、理解できるようにしておきましょう。

なかなか理解できないという場合は、英会話スクールでプロの講師に教わることをおすすめします。

POINT

目標は英語の長文読解とリスニングを身に着ける

今までの内容ができていないと理解が難しい

中学校の定期テストで点を取るためには?

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学生にとって一番の難関はやはり定期試験ではないでしょうか。

分野別の勉強法を押さえたところで、定期テストで点を取るテスト勉強の方法について紹介します。

定期テストは対策が命です。

効率よく対策して、好成績を目指しましょう。

教科書を暗記する対策は実は有効的

「丸暗記は身につかない」と考える方も多いかと思います。

しかし丸暗記は、テストで点を取るに限らず、英語の本質的な理解にもつながるのです。

英語を丸暗記するということは、同時に以下のことができているということなのです。

  • 単語の正しい読み方
  • 単語の意味
  • 使われている文法の理解
  • 文章全体の構造
  • 文章の意味

実はこれらのことが理解できていないと、人間の脳は英文を丸暗記できないようになっているのです。

逆に、英語を丸暗記できないということはどこかの理解が欠けているということになります。

学校からもらったプリントやワークを使って勉強する

定期試験対策に有効な教材は、やはり学校からもらったプリントやワークです。

定期試験は基本的に授業で習ったところから出題されます。

そのため学校で配られたプリントやワークは、他のどんな教材よりも定期試験の勉強に役立つのです。

一夜漬けでは英語の点数は変わらない

学生の試験勉強でありがちなのが「一夜漬け」です。

しかし一夜漬けで点数が取れるかというとかなりの賭けになりますし、なにより知識として定着しません。

少しずつでも地道に学習を進めることが、定期試験で点数を取るためにも一番の近道なのです。

POINT

一夜漬けでは定期試験の点数は取れない

毎日少しずつ学習することで、確実に知識が身につく

定期試験の対策に迷ったら、学校で配られたプリントやワークを徹底して学習する

【中学英語】高校受験で点を取るためには?

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続いて、高校受験で出題される英語の問題で得点を重ねるための勉強法を解説します。

中学1・2年の勉強をおろそかにしない

先述の通り、中学1・2年生で習う内容は、高校受験英語の基礎となります。

中学3年生になってから慌てて勉強したくなければ、入学直後からコツコツと努力を積み重ねていくことが重要です。

そして何より、高校受験では内申点も評価基準に加わります。

前段でご紹介した定期テストの勉強法を参考に、定期テストで点を稼いでおくと、受験期に大きな味方になります。

暗記事項は中3の夏までに終わらせる

高校入試で核となる英語長文は、先ほどご説明した通り、受験までにどれだけ多くの長文を読んできたかが重要です。

そのため、英文法や単語などの基礎知識の定着は夏休み前までに終わらせ、それ以降は1日1長文を目安に量をこなしましょう。

なお、毎回新しい長文を読む必要なく、一度読んだ長文でも効果は十分にあるので、とにかく毎日読むことを心がけてください。

スキマ時間を有効活用する

夏休み前に暗記事項を終わらせると述べましたが、多くの方がその時期まで部活動を行っており、勉強時間を確保することは容易ではないでしょう。

そんな時に重要なのがスキマ時間の使い方です。

まとまった時間を確保するのは難しいにしても、30分未満の空き時間は意外と多いのではないでしょうか?

そのような時間に、単語帳を見たり英語の音声を聞いたりする時間にあてられれば、忙しい中でも着実に合格に必要な英語力を身に着けることができます。

POINT

中1・2の学習内容をおろそかにしない

暗記事項は最低でも中3の夏休みまでの終わらせる

スキマ時間を有効活用する

中学英語の分野別勉強法

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ここからは具体的に中学の英語勉強法を紹介します。

勉強法といっても様々なアプローチ方法があります。

そこで、今回は分野別の勉強法について詳しく見ていきましょう。

英単語の勉強方法

最初に英語学習の基本・英単語の覚え方です。

人間の脳は複数回目にしたものを重要な情報として長期記憶にとどめておく性質があります。

そのため、単語学習は毎日行い、1つの単語帳を何周も繰り返すようにしましょう。

しかし、ただ反復学習をするだけでは英単語は身につきません。

単語を読むことや、発音を聞くこと・実際に書くこと・声に出して読むことなど、五感を使った学習をすることで英単語を効率よく覚えることができます。

英単語勉強におすすめの教材

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英単語の勉強におすすめの教材は「英単語ターゲット1900」です。

定期試験対策から大学受験レベルまでの単語や熟語が収録されています。

持ち運びに便利なサイズなので、通学中などの隙間時間に学習できるのが魅力です。

価格は1,080円(税込)で手に取りやすい値段となっています。

教材名 英単語ターゲット1900(旺文社)
特徴 ・定期テストから大学受験までのレベルに対応
・手帳サイズで持ち運びやすい
価格 1,080円(税込)

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

英文法の勉強方法

文法は参考書の文を丸暗記して得点できるような分野ではありません。

各単元で習った内容をき他人に説明できるくらいまで、参考書を読み込み、且つ問題集に繰り返し取り組みましょう。

また、覚えた知識を使って英作文をしてみるのも有効学習法の一つです。

文法の勉強におすすめの教材

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文法の学習におすすめの教材は「楽しく!わかりやすく!スッキリ!中学英文法」です。

中学3年間で学習する英文法をこの一冊で網羅しています。

各ユニットは「文法解説➡まとめ➡問題演習」の3段階で構成されており、スムーズに知識を定着させることができるでしょう。

また、間違いやすい部分はイラストでの解説も掲載されているのでわかりやすいのが特徴です。

価格は1,320円(税込)です。

教材名 楽しく!わかりやすく!スッキリ!中学英文法(桐原書店)
特徴 ・中学英語の英文法をすべて網羅している
・イラストでの解説付き・音声CD付き
価格 1,320円(税込)

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

英語長文の勉強方法

英語長文は読んだ長文の数に比例してできるようになります。

英語の基礎となる単語と文法の知識がインプットできたら、とにかく多くの英文を読み、英語に慣れることが重要です。

また、長文を読む中で読めない単語や文章にあたることはしばしばあります。

そのような文章に出会った際は読み飛ばし、前後の文から文意を推測しましょう。

英語長文読解におすすめの教材

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英語長文読解の学習におすすめの教材は「英語長文レベル別問題集 超基礎編」です。

この問題集は様々なレベルのバージョンが出版されていますが、今回紹介する超基礎編は中学英語の総復習レベルまでの長文が収録されています。

その中でも幅広い難易度に対応しているため、英語の長文読解の力を鍛えたい人にはおすすめです。

価格は990円(税込)ですので、手軽に学習を始められるのもこちらの教材の大きな特徴となっています。

教材名 英語長文レベル別問題集 超基礎編(東進ブックス)
特徴 ・中学英語の総復習レベルの長文が収録されている
・幅広い難易度の長文から自分に合ったレベルの演習ができる
価格 990円(税込)

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

英作文の勉強方法

英作文は語彙力と表現方法の知識がものをいう分野です。

文法の勉強法でも紹介した通り、覚えた知識を使って英作文をすることで、使える表現が増えていきます。

また、テストの際は英作文は減点法で採点していきます。

そのため、無理に難しい単語は使わず、自分の持っている知識の範囲内でかける文章を書くよう心がけましょう。

英作文の勉強におすすめの教材

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英作文の学習におすすめの教材は「英作文のトレーニング 実践編」です。

標準編から上級編、加えて自由作文まで幅広く学習できるのが特徴です。

わかりやすい解説がついているので、英作文力を向上させるにはもってこいの一冊となっています。

価格は1,320円(税込)

同じ価格で必修編や入門編も手に入れることができるので、実践編が難しいと感じた方はそちらを使って学習してもよいでしょう。

教材名 英作文のトレーニング 実践編(Z会)
特徴
・英作文を書くときの流れに沿った演習ができる

・ネイティブの視点を取り入れた解説つき

・別冊付録「暗唱例文集」つき
価格 1,320円(税込)

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

リスニング力の勉強方法

リスニング攻略のカギは、英語特有の音声を理解することです。

単語の発音を知っていることはもちろん、音と音のつながりもネイティブの音声を繰り返し聞く中で理解しましょう。

その際におすすめなのがシャドーイングです。

シャドーイングとはネイティブの音声を聞きながら、そのまねをして音声にかぶせるようにしながら発音する練習法です。

これを繰り返すことで、ネイティブが話す英語の発音やスピードに徐々に慣れていくことができます。

リスニングの勉強におすすめの教材

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リスニングの学習用にアプリが存在することをご存じでしょうか。

無料で始められるものもあり、手軽に学習できるのが特徴です。

中でもおすすめなのは「Listening Hacker」というアプリです。

音声に従って語句を並び替える形式なので、実際の文章がどのように発音されるのかを学ぶことができます。

教材名 Listening Hacker(iOS、Android対応)
特徴 ・聞き取った音声に従って語句を並び替える形式で学習ができる
・聞き取れなかったと感じたものを重点的に学習できる
価格 無料

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

POINT

英語の勉強法には様々な方法がある

学習したい分野ごとに効果的な学習の仕方が変わる

学習したい分野に特化した教材を用いることで、効率的な学習ができる

中学生におすすめの英語専門塾

トライ式英会話

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トライ式英会話の基本情報
対象学年 幼児~大人
レッスン形態 マンツーマン
展開地域 全国

トライ式英会話の特徴

生徒一人ひとりに寄り添い、確実に結果を出すのがトライ式英会話の魅力です。

授業は生徒の受講目的や現状の英語力を基に、生徒ごとにオリジナルなものを提供しています。

さらに指導を担当する講師も、レッスンで使用する教材も、全て生徒に最適な選択をしてくれます。

また、教育業界大手のトライが持つ、圧倒的な受験や定期テストのノウハウも、受講生の大きな味方になることでしょう。

各種お問い合わせで「トライ式英会話虎の巻」プレゼント

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現在トライ式英会話では、各種お問い合わせをした方全員に「トライ式英会話虎の巻をプレゼント」しています。

トライ式英会話虎の巻とは?
  • 今後求められる英語力がわかる!
  • 英語4技能の勉強法がわかる!
  • これからの入試傾向がわかる!

これらの通り、「トライ式英会話虎の巻」には、今後の英語学習の支えになるような内容が盛りだくさんです。

少しでも興味のある方は、是非お気軽にお問い合わせください。

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トリプレットイングリッシュスクール

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トリプレットイングリッシュスクールの基本情報
対象学年 小学5年生~高校生
授業形態 少人数指導・個別指導
展開地域 東京・神奈川・千葉・京都・大阪・兵庫

トリプレットイングリッシュスクールの特徴

ここまで繰り返し述べてきた通り、英語は積み重ねの学問であり、1か所でも理解できない単元があると、その後の多くの内容が理解できなくなってしまいます。

そこでトリプレットイングリッシュスクールが採用しているのが、無学年制の個別指導です。

これは、学年に応じて指導内容を変えるのではなく、生徒の理解度に合わせて学習内容やカリキュラムを変更していく指導法です。

生徒の理解が不十分な単元までさかのぼり、100%マスターしてから次に進むので、どんな問題が来ても対応できる高い得点力を身に着けることができます。

トリプレットイングリッシュスクールの合格実績

学校名 学年 入塾前の点数 最新の点数
栄光学園 中2 77 92
鎌倉学園 中3 50 91
青山学院 中3 30 89
六甲学院 中3 41 80
明星 中2 67 92
関西学院 中3 68 85

上の表はトリプレットイングリッシュスクールに通う生徒の、入塾前と最新の定期テストの点数の比較表です。

上記のような無学年制の個別指導を採用した結果、多くの生徒が定期テストで大幅なスコアアップを実現しています。

POINT

中学英語を学ぶならトリプレットイングリッシュスクール

基礎からしっかり積み上げる指導

定期テストスコアアップ実績多数

まとめ

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英語力はこれからの時代必須とされる能力のひとつです。

中学英語には英語の基礎が詰まっています。

中学英語をきちんと学習することで、今後の英語学習を格段にやりやすく、濃密なものにすることができます。

本記事で紹介した学習法を参考に、中学生のうちに英語の基礎を身につけましょう。

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トライ式英会話

資料請求した人全員にトライ式英会話虎の巻プレゼント
【トライ式英会話 虎の巻とは?】
中学英語のこれからがわかる
★押さえておきたい中学英語の勉強法のポイントが分かる
★今後の高校入試の傾向と対策がわかる

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トリプレットイングリッシュスクール

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6〜8日間の長期無料お試しレッスン

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【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「中学生の英語勉強」に関してよくある質問を集めました。

英語の苦手意識をなくす方法は?

英語への苦手意識をなくすには、英語の正しい勉強法を知ることが大切です。特に中学英語には英語学習の基礎が詰まっていますから、中学生のうちに基礎を固めておくことで高校以降の英語学習をスムーズにこなすことができます。

中学生が定期テストで良い点を取る方法は?

定期テスト対策として、一夜漬けはおすすめできません。少しずつでも毎日英語に触れることが英語上達の近道です。また、定期試験は授業で学んだことの再確認の場ですので、学校で配られたプリントやワークをこなすことが有効な試験対策になります。

この記事を企画・執筆した人
-EnglishSearch編集部-
この記事は、EnglishSearchを運営している株式会社デジタルトレンズのEnglishSearch編集部が企画・執筆した記事です。
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